COURSE ROADMAP

中学英語 · 音と語彙

文脈で語義を推測

前後関係、語のつくり、言い換えから未知語の意味を推測する。

15 のステップで
マスターする
LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    未知語があっても読み続けよう

    すべての単語を訳さなくても文章は読めることを知り、必要な語だけを推測する姿勢を身につけます。

    レッスン公開中
    1. 2
      未知語は全て読解の障害なのか 未知語があっても、設問と文の骨格から理解を防ぐ語か判断する
    2. 3
      未知語を残して文の中心メッセージを取ろう 主語、中心動詞、接続関係と知っている語から、未知語を残したまま文の大枠を言う
    3. 4
      未知語を仮のラベルに置き換えて読もう 未知語を「人」「物」「動作」「様子」などの仮ラベルにし、文の骨格を保つ
    4. 5
      次の文まで読んで後から手がかりを集めよう 未知語の直後で止まらず、次の1〜2文の言い換え、例、反応、結果を候補の更新に使う
    5. 6
      設問から必要な意味の精度を決めよう 大意、指示対象、理由、語義選択など設問の種類により、未知語をどこまで細かく確かめるか決める
    6. 7
      推測の確かさを三段階で記録しよう 意味候補を確定・有力・仮置きの三段階に分け、新しい証拠で更新する
    7. 8
      読み続けるときと確認するときを分けよう 読解を続ける、文脈から推測する、注・辞書・スクリプトで確認する判断点を持つ
    8. 9
      飛ばす・推測する・確認するを選び分けよう 設問への影響、文中の役割、候補の確かさから、未知語ごとに飛ばす・推測・確認を選ぶ
    9. 10
      未知語で止まる原因を分類しよう 停止の原因を、骨格不明、仮置き不能、証拠未収集、精度の求めすぎ、確認時機の誤りに分類する
    10. 11
      未知語を含む入試長文を止まらずに読もう 入試長文で未知語の影響を判断し、骨格を取り、仮置きし、後の証拠で更新し、飛ばす・推測・確認を選ぶ
  2. 2

    文の話題と語の役割をつかもう

    文章の話題と、未知語が人・物・動作・性質のどれを表すかを最初に判断します。

    レッスン公開中
    1. 2
      文章の話題を一文で言ってみよう 未知語の意味を考える前に、文章が主に何について述べているかを一文でまとめる
    2. 3
      主語と繰り返し語から話題をつかもう 各文の主語、同じ内容を指す反復語、題名を手がかりに話題を絞る
    3. 4
      未知語の品詞を位置から見分けよう 冠詞、助動詞、be動詞、修飾される名詞などの位置から名詞・動詞・形容詞・副詞を大まかに判断する
    4. 5
      人・物・動作・様子の役割を決めよう 品詞の判断を、人・物・動作・状態・程度という仮の意味ラベルへ変換する
    5. 6
      文の骨格と詳しい説明を分けよう 主語・動詞・目的語や補語を先に取り、未知語が骨格か修飾部分かを判断する
    6. 7
      未知語が中心か細部か見分けよう 話題との近さ、反復、文の骨格、設問との関係から未知語の重要度を判断する
    7. 8
      同じ話題を指す語をひとまとまりにしよう 名詞、代名詞、言い換え表現を同じ話題のグループとしてまとめ、未知語との関係を見る
    8. 9
      接続語から未知語の役割を読もう but、because、for example、therefore などから、未知語を含む部分が対比・理由・例・結果のどれか判断する
    9. 10
      話題と語の役割を取り違える原因を直そう 目立つ一語への注目、品詞の誤認、骨格と修飾の混同、接続関係の見落としを診断して修正する
    10. 11
      入試長文で話題と語の役割を統合しよう 題名、主語、反復語、品詞、骨格、接続関係を組み合わせ、未知語の役割と重要度を判断する
  3. 3

    前後の知っている語を手がかりにする

    未知語の直前・直後にある既知語から、意味の範囲を絞る方法を学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      未知語の前後を小さな窓で見よう 未知語の前後3〜5語を一つの窓として読み、知っている語と文の型から候補を作る
    2. 3
      主語と未知の動詞の組み合わせを読もう 既知の主語が人・動物・物・出来事のどれかを使って、未知の動詞が表す動作や変化の範囲を絞る
    3. 4
      動詞と目的語の組み合わせを読もう 既知の動詞が目的語へ何をする動詞か、または既知の目的語が受けられる動作から未知語を絞る
    4. 5
      形容詞と名詞の相性から意味を絞ろう 未知の形容詞が説明する名詞、または既知の形容詞が説明する未知の名詞から意味の種類を絞る
    5. 6
      程度を表す語から強さを読もう very、slightly、almost、too、enough などから未知の性質・状態・動作の強さや限界を読む
    6. 7
      前置詞が作る関係から意味を絞ろう with、without、for、from、into などが示す同伴・欠如・目的・起点・変化先から未知語の役割を絞る
    7. 8
      よく結びつく語の組み合わせを使おう make a decision、heavy rain、pay attention など既知語の自然な組み合わせから未知語の候補を検証する
    8. 9
      近くの手がかりを二つ以上組み合わせよう 主語・動詞・目的語・修飾語・前置詞のうち二つ以上を根拠に、複数候補から自然な意味を選ぶ
    9. 10
      一語だけを見て決めつける誤りを直そう 似たつづり、知っている一語、感情的な印象だけで意味を決めた誤推測を、複数の近接証拠で修正する
    10. 11
      入試文で近くの手がかりを統合しよう 未知語の前後3〜5語にある文法関係と語の相性を統合し、候補と根拠を説明する
  4. 4

    説明や定義から意味をつかむ

    ダッシュ、かっこ、that isなどで示される説明を見つけ、未知語の意味を推測します。

    レッスン公開中
    1. 2
      定義を知らせる標識を見つけよう means、refers to、is、is called、コロン、括弧、ダッシュなど、未知語の説明が続く標識を発見する
    2. 3
      means と refers to の後を定義として読もう X means Y、X refers to Y でXとYの対応を取り、Yの中心を短くまとめる
    3. 4
      is called の前後で名前と説明を結ぼう Y is called X と X is called Y の語順を区別し、名前と説明の対応を結ぶ
    4. 5
      コンマ・括弧・ダッシュ内の説明を結ぼう 同格のコンマ、括弧、ダッシュにはさまれた短い説明を未知語へ結びつける
    5. 6
      that・which・who で続く定義を読もう a thing that、a person who、a process in which など、名詞の直後の節から定義の特徴を取る
    6. 7
      大きな種類と見分ける特徴を分けよう 定義を上位カテゴリと区別する特徴に分け、未知語を短く正確にまとめる
    7. 8
      定義が始まる所と終わる所を区切ろう 標識、句読点、文の骨格から定義の開始・終了を区切り、余分な背景説明を外す
    8. 9
      定義と追加の具体例を分けよう 定義の必須条件と、その後の一例・背景・効果を区別する
    9. 10
      定義の一部だけを取る誤りを直そう カテゴリだけ、特徴だけ、例だけを意味とする誤りを診断し、定義の中心へ戻す
    10. 11
      入試説明文から定義を正確に取り出そう 複数の定義標識と構造から、未知語のカテゴリ・特徴・範囲を取り出し、設問に合わせてまとめる
  5. 5

    具体例から共通点を探す

    for exampleやsuch asの後に続く例から、未知語が表す上位の意味を考えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      例を知らせる標識を見つけよう for example、for instance、such as、including、コロンなどから、未知語に関係する例の範囲を見つける
    2. 3
      同じ未知語に属する例を集めよう 接続語、並列、代名詞から、どの例が同じ未知語のグループに属するかを正しく集める
    3. 4
      例ごとの違いと共通点を分けよう 複数例を表へ並べ、場所・見た目など個別差と、全例に共通する性質を区別する
    4. 5
      共通する大きな種類を見つけよう 複数例が全て人・物・行動・状態・考えのどの大きなカテゴリに入るかを判断する
    5. 6
      全ての例に共通する特徴を言葉にしよう 例の行動・目的・結果から、未知語をほかの同種のものと区別する共通特徴を一文にする
    6. 7
      当てはまらない例で境界を確かめよう 肯定例と非例を比べ、候補のどの条件が境界を作るかを確認する
    7. 8
      such as と including の列挙を読み切ろう such as、including、コロンの後の並列範囲と、and / or による最終項を正しく取る
    8. 9
      作った意味を新しい例で試そう 共通点から作った仮説が、本文中の未使用例や新しい候補例にも当てはまるかを検証する
    9. 10
      一つの例だけで意味を決める誤りを直そう 最初の例、目立つ例、知っている例だけを未知語の意味とした誤推測を、全例比較で修正する
    10. 11
      入試長文で複数例から語義を推測しよう 例の標識、範囲、共通カテゴリ、共通特徴、非例、新例検証を統合して語義候補を説明する
  6. 6

    言い換えを見つけよう

    同じ内容を別の表現で述べている部分を使い、未知語や難しい表現を理解します。

    レッスン公開中
    1. 2
      言い換えを知らせる標識を見つけよう in other words、that is、or、put differently、言い直しのコロン・ダッシュなどを発見する
    2. 3
      言い換えられる二つの範囲を対応させよう 標識の前後で、どの語句・節・文が同じ内容を表すか範囲を正確に対応させる
    3. 4
      品詞と文の役割が対応するか確かめよう 未知語と候補表現の品詞・主語・動作・状態などの役割が対応するかを確認する
    4. 5
      短い語と詳しい説明を結ぼう 短い未知語を後続の詳しい説明へ、または長い説明を後続の短いまとめ語へ対応させる
    5. 6
      this・such・these が受ける言い直しをたどろう this process、such behavior、these changesなどが前の内容を短くまとめ直す関係をたどる
    6. 7
      まとめ文が前の内容をどう言い換えるか読もう 段落末のまとめ文や結果文が、前の複数文を短い表現へ圧縮する関係を読む
    7. 8
      言い換えと具体例を見分けよう 同じ内容を別表現で述べる言い換えと、広い内容の一部を示す具体例を区別する
    8. 9
      置き換えて意味が保たれるか試そう 未知語を候補表現へ置き換え、品詞・文法・中心内容が保たれるかを検証する
    9. 10
      一部だけ似た表現を同義とする誤りを直そう 同じ話題・一部共通・原因と結果を同義と誤認した場合に、対応範囲と置換結果から修正する
    10. 11
      入試長文で言い換え関係を統合しよう 標識、対応範囲、品詞・役割、指示語、まとめ文、置換検証を統合して未知語の言い換えを説明する
  7. 7

    対比から反対側の意味を考える

    but、however、whileなどの対比を手がかりに、未知語の方向や意味を推測します。

    レッスン公開中
    1. 2
      対比を知らせる標識を見つけよう but、however、while、whereas、unlike、in contrastなどの対比標識を発見する
    2. 3
      何と何が対比されるか範囲をそろえよう 対比標識の左右で対応する主語・動作・状態・節の範囲をそろえる
    3. 4
      分かる側から未知語の向きを決めよう 既知側の意味と対比関係から、未知語が肯定・否定、増加・減少などのどちら側かを絞る
    4. 5
      反対の向きと正確な反対語を区別しよう 対比が示す意味の向き・程度・評価を分け、正確な訳語を断定しすぎない
    5. 6
      while・whereas が結ぶ二つの特徴を読もう while・whereasが二つの主語や特徴を並べて対比する文を読む
    6. 7
      unlike・in contrast で比較対象を見つけよう unlikeの直後の比較対象と、in contrastが受ける前文を正確に対応させる
    7. 8
      not A but B で訂正される中心をつかもう not A but Bで否定される内容と筆者が採用する内容を対応させる
    8. 9
      although・even though の譲歩をたどろう 予想を作る側と、その予想に反する主節側を区別して未知語の向きを絞る
    9. 10
      対比だけで意味を決めすぎる誤りを直そう 対比から分かる意味の向きと、追加の手がかりが必要な正確な語義を区別して推論を修正する
    10. 11
      入試長文で対比の手がかりを統合しよう 複数の対比標識、対応範囲、意味の向き、他の文脈手がかりを統合して未知語の仮の意味を説明する
  8. 8

    原因と結果から意味を考える

    because、so、thereforeなどで結ばれた出来事から、未知語が表す内容を絞ります。

    レッスン公開中
    1. 2
      原因と結果を知らせる標識を見つけよう because、so、therefore、as a result、lead to、result fromなどの因果標識を発見する
    2. 3
      原因から結果へ矢印を引こう 文中の原因と結果の範囲を取り、原因から結果へ一方向の矢印で表す
    3. 4
      because・since・due to が示す原因を読もう because・sinceの節とdue toの名詞句を原因として特定する
    4. 5
      so・therefore・as a result が示す結果を読もう so・therefore・as a resultの後ろに置かれる結果を前の原因へ対応させる
    5. 6
      cause・lead to・result in の後ろへ結果を置こう cause・lead to・result inの前を原因、後ろを結果として読む
    6. 7
      result from・be caused by から原因へ戻ろう result from・be caused byの主語を結果、後ろを原因として読む
    7. 8
      複数の原因と結果を因果の鎖にしよう 一つの結果が次の原因になる段落を複数の矢印で整理する
    8. 9
      分かる結果から未知の原因を推測しよう 既知の原因または結果と因果の向きから、未知語の意味の種類・方向を絞る
    9. 10
      順番や同時発生を因果とする誤りを直そう 前後して起きること・同時に起きることと、本文が示す因果関係を区別する
    10. 11
      入試長文で因果の手がかりを統合しよう 因果標識、方向、動詞表現、因果の鎖、他の文脈手がかりを統合して未知語を説明する
  9. 9

    指示語と代名詞をたどろう

    it、they、this、suchなどが何を指すか確認し、周囲の意味のつながりを保ちます。

    レッスン公開中
    1. 2
      指示語と代名詞を矢印で戻そう it、they、this、theseなどに印をつけ、前の候補へ矢印を戻す
    2. 3
      単数・複数と人・物を手がかりにしよう he・she・it・theyと候補の単複、人・物の一致で指示対象を絞る
    3. 4
      they・them・their の照応の鎖をたどろう 主格・目的格・所有格へ形が変わる同じ複数対象を文をまたいで追う
    4. 5
      最も近い名詞が指す相手とは限らない 単複、意味、文法役割を使い、最も近い名詞候補が成立するか検査する
    5. 6
      this・that が名詞か出来事かを見分けよう this・thatが直前の名詞、一文の出来事、前の考え全体のどれを受けるか判定する
    6. 7
      these・those がまとめる複数の対象を探そう these・thoseが前の列挙、複数名詞、複数の変化をまとめる範囲を取る
    7. 8
      one・ones・another が省略する名詞を補おう one・ones・anotherが繰り返しを避けて省略する可算名詞を前から補う
    8. 9
      this process・such changes が前の内容をまとめる形を読もう this process・such behavior・these changesが前の複数の動作や変化を短い名札でまとめる関係を読む
    9. 10
      候補を文へ戻して曖昧な指示を解こう 複数候補を代名詞の位置へ戻し、単複・文法・意味・段落の流れから不成立候補を除く
    10. 11
      入試長文で指示関係を統合しよう 人称代名詞、指示語、代用語、まとめ名詞を段落全体でたどり、未知語推測と要旨理解へ使う
  10. 10

    接頭辞・接尾辞を手がかりにする

    語のつくりを分解し、知っている語根や接辞から未知語の意味を予測します。

    レッスン公開中
    1. 2
      語を接頭辞・語根・接尾辞に分けよう 未知語を先頭の接頭辞、中心の語根、末尾の接尾辞へ仮に分け、各部品の役割を確認する
    2. 3
      un-・in-・im-・dis- で否定の向きをつかもう un-、in-、im-、dis-が否定・反対・欠如を示す語で意味の向きを絞る
    3. 4
      re- で「再び」と「元へ」を見分けよう rebuild、reuse、returnなどでre-が再実行・元の状態への移動を示すか文脈から判断する
    4. 5
      pre-・post-・fore- で時間と位置をつかもう pre-の前、post-の後、fore-の前方・前もってという方向を語根と文脈へ結ぶ
    5. 6
      over-・under-・mis- で程度と誤りを読もう over-の過剰、under-の不足、mis-の誤りを語根へ加えて意味の方向を絞る
    6. 7
      -ful・-less で「ある・ない」を形容詞にしよう -fulを性質がある、-lessを性質がない・少ない形容詞として語根と結ぶ
    7. 8
      -er・-or・-ist で人や役割を見つけよう -er、-or、-istが動作をする人・専門家・関係者を表す語であることを語根と結ぶ
    8. 9
      -tion・-ment・-ness で名詞の役割を見抜こう -tion、-ment、-nessから動作・結果・状態を表す名詞であることを見抜き、語根と結ぶ
    9. 10
      語の部品だけで決める誤りを文脈で直そう 部品から作った仮説を品詞、文型、説明、対比、因果へ戻して検証し誤分解を修正する
    10. 11
      入試長文で語の部品と文脈を統合しよう 複数の接頭辞・接尾辞と語根から仮説を作り、文脈手がかりで入試長文中の意味を説明する
  11. 11

    品詞と文型から意味を絞ろう

    語順や語尾から品詞を判断し、文中で成り立つ意味の種類を考えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      未知語の「文の中の席」を先に見つけよう 未知語の前後と文の骨格から名詞・動詞・形容詞・副詞の候補を立て、意味の範囲を絞る
    2. 3
      冠詞・所有格・前置詞から名詞の席を見つけよう a・the・myなどの後ろ、前置詞の後ろ、主語・目的語の位置から未知語を名詞候補にする
    3. 4
      主語と時制のしるしから動詞の席を見つけよう 主語の後ろ、助動詞の後ろ、toの後ろ、三単現・過去形・進行形のしるしから未知語を動詞候補にする
    4. 5
      名詞の前とbe動詞の後ろから形容詞を見つけよう 名詞の前、be・become・look・feelなどの後ろから、人や物の性質・状態を表す未知語を形容詞候補にする
    5. 6
      動作・性質・文全体を説明する副詞を見つけよう 動詞・形容詞・副詞・文全体を説明する位置と-lyを手がかりに、未知語を副詞候補にする
    6. 7
      SV・SVC・SVOで未知語の役割を絞ろう SV・SVC・SVOの骨格を使い、未知語が動作、主語の説明、動作の対象のどれかを判断する
    7. 8
      SVOO・SVOCで「人に物を」「対象を状態に」を読もう SVOOの受け手と内容、SVOCの目的語とその説明の関係から未知語の意味範囲を絞る
    8. 9
      語形変化と機能語を組み合わせて候補を減らそう 複数形-s、過去形-ed、進行・分詞-ing、比較-erと、冠詞・助動詞・前置詞を組み合わせて品詞候補を減らす
    9. 10
      同じ形が別の品詞になる誤りを文脈で直そう light・change・presentなど同形の語を文中の席と文型で再分類し、語義仮説を修正する
    10. 11
      入試長文で品詞・文型・文脈を統合しよう 入試型文章で未知語の席、品詞、文型上の関係、前後の説明を統合し、本文理解に必要な意味を説明する
  12. 12

    題名・図表・注から予測する

    本文以外の情報を先に確認し、未知語が使われる場面や話題を予測します。

    レッスン公開中
    1. 2
      本文の外側を30秒で見て読む準備をしよう 題名・見出し・写真・図表・注を短時間で確認し、話題・文章の目的・出そうな語の仮説を作る
    2. 3
      題名から話題と文章の問いを予測しよう 題名の中心語・疑問形・対比語から、本文の話題と答えを探す問いを一文で予測する
    3. 4
      見出しから説明の順序と段落の役割をつかもう 見出し・小見出しを並べ、問題・原因・例・解決・結論など本文の展開を予測する
    4. 5
      写真・イラスト・キャプションから場面を限定しよう 写真やイラストの人物・場所・行動とキャプションを結び、未知語が指す場面や対象の候補を減らす
    5. 6
      表の見出し・単位・行列から比較の軸を読もう 表題・列見出し・行見出し・単位・最大最小を確認し、本文が比較する対象と数値語の意味を予測する
    6. 7
      グラフの軸と変化から増減・差・割合を予測しよう グラフの題名・横軸・縦軸・単位・凡例・変化を読み、increase・decline・remainなどの語義候補を作る
    7. 8
      地図・時系列・仕組み図から関係を予測しよう 地図の位置、時系列の前後、仕組み図の矢印から、場所・変化・因果に関わる未知語の候補を作る
    8. 9
      注・語注・出典を本文へ正しく戻そう 注番号・語注・略語説明・出典情報を対応する本文へ戻し、未知語や資料の意味を補う
    9. 10
      予測と本文が違ったら根拠を更新しよう 題名・図表・注から作った予測を本文の説明・対比・因果で検証し、過不足や誤りを修正する
    10. 11
      入試の複合資料で読む順序を選ぼう 題名・見出し・図表・注と本文を往復し、設問に必要な資料と未知語の意味を優先順位付きで説明する
  13. 13

    仮の意味を入れて確かめよう

    推測した意味を文に戻し、前後の内容や論理が自然につながるか検証します。

    レッスン公開中
    1. 2
      仮の意味は「答え」ではなく「試す候補」にしよう これまでの文脈手がかりから広い意味候補を一つ作り、検証前の仮説として言い表す
    2. 3
      細かすぎない意味候補を一文で作ろう 品詞・語の部品・前後の話題から、対象・方向・評価を含むが細部を決めすぎない候補を作る
    3. 4
      品詞・語形・文型に入るか確かめよう 仮の意味が名詞・動詞・形容詞・副詞の席とSVC・SVOなどの関係に合うか確認する
    4. 5
      対比・因果・言い換えの論理に合うか確かめよう but・because・therefore・in other wordsなどの関係へ仮の意味を入れ、文と文の論理が成立するか確認する
    5. 6
      段落の話題と現実の場面に合うか確かめよう 段落で繰り返される話題・人物・場所・目的と一般的な場面知識へ仮説を照らし、無理な候補を外す
    6. 7
      仮の意味で文を言い換えて読み直そう 未知語を仮の意味に置き換え、主語・動作・結果を保った簡単な一文へ言い換えて自然さを確認する
    7. 8
      二つの候補を同じ証拠で比べよう 複数の語義候補を文法・論理・話題の同じ基準で比較し、証拠の多い候補または保留を選ぶ
    8. 9
      確信度を決め、必要なときだけ辞書で確認しよう 手がかりの数と質から高・中・低の確信度を付け、本文理解に重要で確信度が低い語だけ辞書や注で確認する
    9. 10
      自然に聞こえるだけの推測を証拠で直そう 日本語として自然でも文法・論理・話題の証拠がない仮説を見抜き、最初に合わない箇所から修正する
    10. 11
      入試長文で仮説・検証・保留を使い分けよう 入試型文章で重要な未知語へ候補を入れ、文法・論理・話題で検証し、確定・修正・保留を選んで根拠を説明する
  14. 14

    推測する語と飛ばす語を選ぼう

    設問や要点に関係する未知語を見極め、重要でない語に時間を使いすぎない判断をします。

    レッスン公開中
    1. 2
      未知語を「今必要・後で必要・今は不要」に分けよう 未知語が文の骨格・段落の主張・設問に与える影響から、今推測する・印を付けて後で戻る・飛ばすへ分類する
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      主語・動詞・補語・目的語の未知語を優先しよう S・V・C・Oの中心にある未知語が文の骨格を止めるか判断し、修飾語より先に推測する
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      題名・反復・主張に関わる語を優先しよう 題名・見出し・段落冒頭・結論で繰り返される未知語を中心概念として見分け、意味方向を推測する
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      対比・因果・結論を動かす語を優先しよう つなぎ語の周辺と原因・結果・評価の中心動詞や形容詞を見つけ、段落の方向を変える未知語を優先する
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      固有名詞・例の細部・飾りの修飾語は一旦飛ばそう 固有名詞、列挙の一部、主張を変えない細かな修飾語を、品詞と大分類だけ確認して一旦飛ばす
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      設問が求める語へ優先順位を付け直そう 設問の対象・理由・数値・言い換えに直接関わる未知語を特定し、最初の優先順位を更新する
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      飛ばした語へ戻る三つの合図を見つけよう 指示語の参照先が不明、因果が切れる、設問に直接関わるという三つの合図で、飛ばした語へ戻る
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      30秒で推測し、決まらなければ印を付けて進もう 重要語へ30秒を目安に品詞・論理・話題の手がかりを集め、決まらなければ広い候補と印を残して読み進める
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      全部調べる・全部飛ばすの両極端を直そう 文の骨格・主張・設問への影響を根拠に、過剰分析と過剰スキップの最初の判断ミスを修正する
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      入試長文で未知語への時間配分を実践しよう 入試型文章で未知語を分類し、重要語だけを推測・検証し、飛ばした語へ必要時に戻って設問根拠を説明する
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    入試長文で未知語を攻略する

    複数の手がかりを組み合わせ、未知語を含む高校入試形式の長文を時間内に読み解きます。

    レッスン公開中
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      入試で使う未知語攻略の全手順を一枚にしよう 予測・優先度・手がかり選択・仮説・検証・確信度・設問確認の全手順を入試の時間順に再構成する
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      一段落を読み切ってから未知語の優先度を更新しよう 段落を止めずに読み、冒頭・反復・対比・結論を確認した後で未知語の重要度と仮説を更新する
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      定義・具体例・言い換えを最短の手がかりとして使おう 未知語の直前直後から定義・具体例・言い換えを識別し、他の推測より先に強い証拠として使う
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      対比・因果・指示語を段落をまたいでつなごう 複数文・複数段落の対比、原因・結果、指示語の参照先をたどり、未知語の意味方向と筆者の評価を絞る
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      語の部品・品詞・文型を一つの仮説へ統合しよう 接頭辞・接尾辞・語根から意味方向を、品詞・語形・文型から文中の役割を取り、検証可能な仮説へ統合する
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      題名・図表・注と本文を往復して語義を確かめよう 題名・見出し・写真・表・グラフ・注の役割を選び、本文中の未知語と数値・場面・条件を相互確認する
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      語義選択問題を品詞・範囲・根拠で解こう 選択肢を品詞、意味方向、強さ・範囲、本文根拠で比較し、もっとも本文に合う語義を選ぶ
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      時間を計って複数段落を読み切ろう 複数段落で未知語を分類し、段落ごとの時間上限と戻る条件を設定して主張・根拠・設問を完成させる
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      語義推測の誤答を手がかり選択まで戻って直そう 誤答を品詞、手がかり選択、論理、範囲、時間配分へ分類し、最初に誤った判断と戻るレッスンを特定する
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      未知語攻略のコース総合診断に挑戦しよう 複合資料を含む入試型長文で未知語の優先度、手がかり、仮説、検証、確信度、設問根拠を独力で説明し、弱点の戻り先を選ぶ
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