LESSON 01

説明や定義から意味をつかむ

is called の前後で名前と説明を結ぼう

Y is called X と X is called Y の語順を区別し、名前と説明の対応を結ぶ

is called の前後で名前と説明を結ぼう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、X means Y のXとYを結びました。今回は is called を使い、ある物事の説明と、その名前を対応させます。

目標は、called を「電話した」と早合点せず、「〜と呼ばれる」という標識として読み、どちらが名前でどちらが説明かを判断できることです。

例でつかむ:基本形は「説明 is called 名前」

A scientist who studies weather is called a meteorologist.

A scientist who studies weather が説明、a meteorologist がその名前です。

The process by which plants use light to make food is called photosynthesis.

植物が光を使って養分を作る過程が説明、photosynthesis が名前です。未知語が後ろにあっても、前の長い部分を短くまとめれば意味が取れます。

名前が先に出る形もある

Photosynthesis is the process by which plants use light to make food.

この文には called がありませんが、名前が先、説明が後です。語順だけ暗記せず、「名前」と「何であるかの説明」を線で結びます。

文の形 名前 説明
A is called X. X A
X is A. X A
We call A X. X A
is calledで説明と名前を結ぶ図 植物が光を使って養分を作る過程という説明がis calledを通してphotosynthesisという名前へ結ばれる。 説明plants use lightto make foodどんな過程か is called 名前photosynthesis

長い説明は骨格からまとめる

A scientist who studies weather では、中心は A scientistwho studies weather が見分ける特徴です。「天気を研究する科学者」とまとめます。

the process by which ... では、中心は process、後ろがその過程の内容です。この「種類+特徴」の形は、次のレッスンでも使います。

よくある間違い

called を常に「電話した」と訳すと、定義文を出来事の文だと誤解します。is called + 名前 なら「〜と呼ばれる」の可能性を確認します。

また、前の長い説明全体を名前だと思わないようにします。is called の前後を分け、どちらが普通名詞を含む説明で、どちらが専門用語や名称かを見ます。

自分で確かめよう

確認1:A scientist who studies weather is called a meteorologist. で名前はどれですか。a meteorologist が名前で、その前がどんな人かの説明です。
確認2:photosynthesis の定義を短く言うとどうなりますか。植物が光を使って養分を作る過程です。
確認3:called はいつも「電話した」ですか。いいえ。is called の後ろに名前が続く場合は「〜と呼ばれる」という定義の標識になります。

まとめと次の一歩

A is called X では、Aが説明、Xが名前です。長いAは「大きな種類+見分ける特徴」にまとめ、名前と線で結びます。

次はコンマ・括弧・ダッシュにはさまれた短い説明を、直前の未知語へ正しく結びつけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。