cause・lead to・result in の後ろへ結果を置こう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、soやthereforeの後ろに結果を見つけました。今回は、cause、lead to、result inが、前の原因から後ろの結果へ進む表現であることを学びます。
目標は、三つの表現の前後へC(原因)とE(結果)を置き、result in と次に扱う result from を逆にしないことです。
例でつかむ:三つとも前から後ろへ進む
Lack of sleep caused poor concentration.
Lack of sleep led to poor concentration.
Lack of sleep resulted in poor concentration.
いずれも因果関係は同じです。
lack of sleep(原因) → poor concentration(結果)
concentration を知らなくても、睡眠不足の結果として学習や注意に起きる悪い変化だと絞れます。Students found it hard to focus が続けば、「集中力」と分かります。
前後の形を確認する
| 表現 | 基本の形 | 因果の向き |
|---|---|---|
| cause | 原因 cause 結果 | 前 → 後 |
| lead to | 原因 lead to 結果 | 前 → 後 |
| result in | 原因 result in 結果 | 前 → 後 |
lead toとresult inの後ろには名詞や動名詞のまとまりがよく来ます。
Regular practice led to improved performance.
練習が原因、上達した成績が結果です。
三つの表現を一つの矢印にまとめる
result inのinに注目する
result in は「結果として〜になる」です。前の出来事が、後ろの結果の中へ入っていくイメージを持つと向きを保ちやすくなります。
A small error resulted in a major delay.
小さな誤りが原因で、大きな遅れという結果になりました。major を知らなくても、small errorとの大きさの違いとdelayへの影響から「重大な、大きな」と絞れます。
よくある間違い
result という語だけを見て、前後のどちらが結果か決めると逆向きにしやすくなります。in まで含めて一つの表現として囲みます。
また、causeの後ろの名詞だけでなく、形容詞を含むまとまりまで結果として取ります。poor concentration なら「集中」ではなく「集中力が低い状態」が結果です。
自分で確かめよう
確認1:A small error resulted in a major delay. の原因と結果は何ですか。
原因はa small error、結果はa major delayです。確認2:cause、lead to、result inの因果の向きは同じですか。
はい。どれも基本的に前が原因、後ろが結果です。確認3:result inを逆向きに読まないため、何を一まとまりにしますか。
resultだけでなくresult inまでを一つの因果表現として囲みます。まとめと次の一歩
cause、lead to、result inは、前の原因から後ろの結果へ進みます。表現全体を囲み、前にC、後ろにEを書きます。
次は、英文では結果が先に来るresult fromとbe caused byを読みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。