LESSON 01

原因と結果から意味を考える

cause・lead to・result in の後ろへ結果を置こう

cause・lead to・result inの前を原因、後ろを結果として読む

cause・lead to・result in の後ろへ結果を置こう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、soやthereforeの後ろに結果を見つけました。今回は、cause、lead to、result inが、前の原因から後ろの結果へ進む表現であることを学びます。

目標は、三つの表現の前後へC(原因)とE(結果)を置き、result in と次に扱う result from を逆にしないことです。

例でつかむ:三つとも前から後ろへ進む

Lack of sleep caused poor concentration.

Lack of sleep led to poor concentration.

Lack of sleep resulted in poor concentration.

いずれも因果関係は同じです。

lack of sleep(原因) → poor concentration(結果)

concentration を知らなくても、睡眠不足の結果として学習や注意に起きる悪い変化だと絞れます。Students found it hard to focus が続けば、「集中力」と分かります。

前後の形を確認する

表現 基本の形 因果の向き
cause 原因 cause 結果 前 → 後
lead to 原因 lead to 結果 前 → 後
result in 原因 result in 結果 前 → 後

lead toとresult inの後ろには名詞や動名詞のまとまりがよく来ます。

Regular practice led to improved performance.

練習が原因、上達した成績が結果です。

三つの表現を一つの矢印にまとめる

cause、lead to、result inが原因から結果へ進む図 lack of sleepを原因、poor concentrationを結果として、三つの因果動詞が同じ向きの矢印を作る。 原因 Clack of sleep causelead toresult in 結果 Epoor concentration 三つとも C → E。inは「中へ結果が現れる」と覚える

result inのinに注目する

result in は「結果として〜になる」です。前の出来事が、後ろの結果の中へ入っていくイメージを持つと向きを保ちやすくなります。

A small error resulted in a major delay.

小さな誤りが原因で、大きな遅れという結果になりました。major を知らなくても、small errorとの大きさの違いとdelayへの影響から「重大な、大きな」と絞れます。

よくある間違い

result という語だけを見て、前後のどちらが結果か決めると逆向きにしやすくなります。in まで含めて一つの表現として囲みます。

また、causeの後ろの名詞だけでなく、形容詞を含むまとまりまで結果として取ります。poor concentration なら「集中」ではなく「集中力が低い状態」が結果です。

自分で確かめよう

確認1:A small error resulted in a major delay. の原因と結果は何ですか。原因はa small error、結果はa major delayです。
確認2:cause、lead to、result inの因果の向きは同じですか。はい。どれも基本的に前が原因、後ろが結果です。
確認3:result inを逆向きに読まないため、何を一まとまりにしますか。resultだけでなくresult inまでを一つの因果表現として囲みます。

まとめと次の一歩

cause、lead to、result inは、前の原因から後ろの結果へ進みます。表現全体を囲み、前にC、後ろにEを書きます。

次は、英文では結果が先に来るresult fromとbe caused byを読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。