COURSE ROADMAP

中学英語 · 音と語彙

語のつくりと辞書

接頭辞・接尾辞・品詞変化を手掛かりに語の意味を広げる。

15 のステップで
マスターする
LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    知らない語にも手がかりがある

    語の一部、品詞、文脈、辞書を使えば、未知語の意味や使い方を自力で調べられることを学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      知らない語を見てもすぐに止まらない読み方を知ろう 未知語に出会ったときに、前後を読む、手がかりを集める、推測・保留・辞書確認を選ぶという手順を説明する
    2. 3
      語の外側と内側にある手がかりを分けよう つづりや語の部分を内側の手がかり、語順や周囲の語を外側の手がかりとして分類する
    3. 4
      つづりの中から知っている部分を囲もう 未知語のつづりから、すでに知っている語や安定したまとまりの候補を見つけて印を付ける
    4. 5
      語の前後に付いた部分へ印を付けよう 複数の例を比べ、語のはじめ・中心・おわりの候補へ分けて印を付ける
    5. 6
      文の位置から未知語の役割を仮置きしよう 冠詞の後、主語の後、be動詞の後などの位置から、未知語の品詞・役割を仮置きする
    6. 7
      周りの語から意味の範囲をしぼろう 反対・言い換え・例・場面の一つの手がかりを使い、未知語の大まかな意味の範囲をしぼる
    7. 8
      根拠付きの意味予想を一文で作ろう 語の形、文での役割、周囲の語のうち二つ以上を根拠にし、幅のある意味予想を言語化する
    8. 9
      推測・保留・辞書確認を選び分けよう 読解の目的、未知語の重要度、根拠の強さに応じて、そのまま読む、一旦保留する、辞書で確認するを選ぶ
  2. 2

    語の中心になる部分を見つけよう

    単語の意味の中心となる語根や基礎語を見つけ、関連する語をまとめて理解します。

    レッスン公開中
    1. 2
      語の中心部分は意味の土台だと知ろう 語の中心部分が語族に共通する意味の土台になり、前後の部分がその意味や品詞を調整することを説明する
    2. 3
      語の家族を並べて共通する中心を見つけよう help/helpful/helplessやact/action/activeなどを並べ、共通する形と意味の方向から中心候補を見つける
    3. 4
      繰り返し付く語尾を外して中心候補を残そう helpful/useful、kindness/darkness、quickly/slowlyを比べ、繰り返し付く語尾候補を外して中心候補を残す
    4. 5
      繰り返し付く語頭を外して中心候補を残そう rewrite/reuse/returnやunhappy/unkindのような比較から、繰り返し付く語頭候補を外し、意味の土台となる部分を残す
    5. 6
      つづりが少し変わる中心を追いかけよう happy/happinessのyとi、use/usableのeのような初学者向けのつづり変化を比較し、意味のつながりを保って中心を追う
    6. 7
      偶然同じ文字列を中心と決めないようにしよう 同じ文字列があるか、語族で繰り返すか、共通する意味があるかの三点で中心候補の誤りを診断する
    7. 8
      中心の意味を文の場面に当てはめて確かめよう 中心候補が示す大まかな意味を文へ当てはめ、文法的役割と文脈の両方に合うか確かめる
    8. 9
      複数の分け方から最も説明できる中心を選ぼう 複数の分け方候補を、語族の数、意味の共通性、文脈との整合で比較し、最も説明力のある中心候補を選ぶ
    9. 10
      初見語の中心を根拠付きで見つけよう 初見の語族で共通部分を見つけ、前後の候補を外し、つづり変化と偶然の一致を診断し、文脈で確認する
  3. 3

    意味を加える接頭辞

    un-、re-、dis-など、語の前について意味を加えたり変えたりする部分を学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      接頭辞は中心の前から意味の方向を加えると知ろう 接頭辞が語の中心の前に付き、中心の意味を消さずに時間、回数、位置、程度、誤りなどの方向を加えることを説明する
    2. 3
      語族比較で接頭辞の境界を確かめよう 完成語と中心語、複数の同系列語を比べ、接頭辞候補が異なる中心に繰り返し付くことと意味の方向が共通することを確かめる
    3. 4
      re-から「再び・戻る」の方向を読もう rewrite, reread, reuse, recycleなどでre-が中心に「もう一度」または「戻る」の方向を加えることを文脈で判断する
    4. 5
      pre-とpost-から時間・順序の前後を読もう preview, pregame, postwar, postscriptなどでpre-とpost-が中心の前・後の時間または順序を示すことを対照する
    5. 6
      over-とunder-から位置・程度の上下を読もう overhead, overcook, overworkとunderground, undercook, underpaidなどを使い、物理的位置の上下と、適切な程度を超える・足りないのどちらかを文脈で選ぶ
    6. 7
      mis-から「誤って」の方向を読もう misunderstand, misread, misspell, misuseなどでmis-が中心の動作を「間違った方向で」行うことを示すと判断する
    7. 8
      inter-とsub-から間・下の関係を読もう international, interactのinter-を「間・相互」、subway, submarine, subtitleのsub-を「下・下位」の方向として、中心と文脈から大まかに読む
    8. 9
      接頭辞・中心・文脈を組み合わせて未知語を読もう 初見語について接頭辞の方向、中心候補の意味、文中での役割と周りの内容を組み合わせ、大まかな意味予想を根拠付きで作る
    9. 10
      接頭辞に見える偶然の語頭を診断しよう real, uncle, prettyなどを機械的にre-/un-/pre-と分けず、残る中心候補、語族、意味方向の三点で接頭辞候補を棄却または保留する
    10. 11
      初見語の接頭辞が加える意味を根拠付きで説明しよう re-, pre-/post-, over-/under-, mis-, inter-/sub-を混ぜた初見文で、境界、中心、加わる方向、文脈を説明し、推測・保留・辞書確認を選ぶ
  4. 4

    反対・否定を表す語のつくり

    否定を表す接頭辞を手がかりに、知らない形容詞や動詞の意味を推測します。

    レッスン公開中
    1. 2
      反対・否定の接頭辞は中心の向きを変えると知ろう 接頭辞が語の中心の前に付き、性質や状態の反対、存在しないこと、動作を元に戻すことなどの方向を加えると説明する
    2. 3
      単語の反対・文のnot・mis-の誤りを区別しよう unhappyとnot happy、misunderstandを比べ、単語内の反対・文全体の否定・動作の誤りを意味と範囲から区別する
    3. 4
      un-から性質・状態の反対を読もう unhappy, unsafe, unusual, unfairなどでun-が形容詞の性質や状態を反対側へ向けることを中心語と文脈から読む
    4. 5
      un-から動作を元に戻す意味を読もう unlock, untie, unpackなどで動詞のun-が単なる『しない』ではなく、すでに起きた状態や動作を元に戻す方向を示すと読む
    5. 6
      dis-から反対・分離・取り消しの方向を読もう disagree, dishonest, disconnectなどでdis-が中心に反対、離す、つながりを取り消す方向を加えることを文脈で選ぶ
    6. 7
      in-・im-・il-・ir-を後ろの音とつづりでまとめよう inactive, impossible, illegal, irregularを比べ、in-/im-/il-/ir-は後ろの音に合わせてつづりが変わる同系列の否定接頭辞だと整理する
    7. 8
      non-から「ない・属さない」を読もう nonfiction, nonverbal, nonstopなどでnon-が中心のものではない、中心の性質を持たないという分類や不在を示すと読む
    8. 9
      否定接頭辞・中心・文脈を組み合わせて未知語を読もう 初見語について接頭辞候補、中心語、品詞、前後の対比や因果を組み合わせ、反対、否定、取り消し、不在のどれに近いかを根拠付きで予想する
    9. 10
      見せかけの接頭辞と否定の重なりを診断しよう uncle, discuss, insideなどの見せかけを中心候補と意味から棄却し、not uncommonのような否定の重なりを一段ずつ解釈する
    10. 11
      初見語の反対・否定を根拠付きで説明しよう un-, dis-, in-/im-/il-/ir-, non-を混ぜた入試基礎文で、境界、中心、変化する方向、文脈を説明し、推測・保留・辞書確認を選ぶ
  5. 5

    人・物・ことを表す接尾辞

    -er、-or、-tionなど、名詞を作る代表的な接尾辞と意味を整理します。

    レッスン公開中
    1. 2
      接尾辞は中心の後ろから名詞の種類を示すと知ろう 接尾辞が語の中心の後ろに付き、人、物、動作・結果、性質・状態などを表す名詞を作る手がかりになると説明する
    2. 3
      語族を比べて接尾辞の境界を確かめよう teach/teacherやact/actorのような語族を比べ、後ろを外した中心が意味を保ち、接尾辞が繰り返し同じ種類を加えるか確かめる
    3. 4
      -er・-orから動作をする人を読もう teacher, player, writer, actor, visitorなどで-er/-orが中心の動作をする人を表すと、中心と文脈から読む
    4. 5
      -er・-orから働きをする道具や機械を読もう printer, cooker, calculator, elevatorなどで-er/-orが中心の働きをする道具や機械を表す場合を、冠詞、動詞、場面から人の場合と区別する
    5. 6
      -ist・-ianから専門や活動に関わる人を読もう artist, scientist, pianist, musicianなどで-ist/-ianが専門、活動、技能に関わる人を表す手がかりになると読む
    6. 7
      -tion・-sionから動作・過程・結果を読もう inform/information, decide/decision, discuss/discussionなどの語族から、-tion/-sionが動作、過程、結果を名詞として表すと読む
    7. 8
      -mentから動作・過程・結果を読もう develop/development, agree/agreement, improve/improvementなどで-mentが動作、進み方、結果を名詞として表すと読む
    8. 9
      -ness・-ityから性質や状態を名詞として読もう kind/kindness, dark/darkness, safe/safety, possible/possibilityなどで-ness/-ityが性質や状態を名詞として扱える形にすることを読む
    9. 10
      中心・接尾辞・文の位置から名詞の種類を診断しよう 初見語の中心、接尾辞、冠詞や動詞との位置、文脈を組み合わせ、人、物、動作・結果、性質・状態のどれに近い名詞かを根拠付きで判断し、見せかけの語尾を棄却する
    10. 11
      初見語が表す人・物・ことを根拠付きで説明しよう -er/-or, -ist/-ian, -tion/-sion, -ment, -ness/-ityを混ぜた入試基礎文で、境界、中心、名詞の種類、文中の根拠を説明し、推測・保留・辞書確認を選ぶ
  6. 6

    性質を表す形容詞の接尾辞

    -ful、-less、-ousなどを使い、名詞や動詞から形容詞が作られる仕組みを学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      形容詞の接尾辞は人や物の性質を示すと知ろう 名詞や動詞の中心に接尾辞が付き、人や物の性質・特徴を説明する形容詞になることと、名詞の前またはbe動詞などの後ろに置かれやすいことを説明する
    2. 3
      語族と文の位置で形容詞接尾辞の境界を確かめよう care/careful, danger/dangerousなどの語族と、名詞の前・be動詞などの後ろという位置を使い、中心と接尾辞の境界および形容詞の働きを確かめる
    3. 4
      -fulから中心の性質を十分にもつと読もう careful, useful, helpful, hopefulなどで-fulが中心の性質をもつ、中心で満たされたという方向を加えると読む
    4. 5
      -lessから中心を欠く性質を読もう careless, useless, homeless, endlessなどで-lessが中心を欠く、中心がないという性質を加えると読む
    5. 6
      -ous・-yから目立つ特徴や状態を読もう dangerous, famous, rainy, noisy, healthyなどで-ous/-yが中心に関わる特徴や状態をもつ形容詞を作ると読む
    6. 7
      -al・-icから分野や物事との関係を読もう culture/cultural, nature/natural, science/scientific, history/historicなどで-al/-icが中心の分野や物事に関係する性質を示すと読む
    7. 8
      -iveから動作に関わる性質や傾向を読もう act/active, create/creative, effect/effective, attract/attractiveなどで-iveが中心の動作・働きに関わる性質や傾向を示すと読む
    8. 9
      -able・-ibleから可能・適性を読もう readable, washable, possible, visibleなどで-able/-ibleが中心の動作ができる、中心に適しているという可能・適性を示すと読む
    9. 10
      中心・接尾辞・文の位置から性質を診断しよう 初見語の中心、接尾辞、名詞の前やbe動詞などの後ろという位置、文脈を組み合わせ、性質の方向を根拠付きで予想し、見せかけの語尾を棄却する
    10. 11
      初見語が示す性質を根拠付きで説明しよう -ful, -less, -ous/-y, -al/-ic, -ive, -able/-ibleを混ぜた入試基礎文で、境界、中心、性質の方向、文中の位置と文脈を説明し、推測・保留・辞書確認を選ぶ
  7. 7

    様子を表す副詞のつくり

    形容詞に-lyを加える基本を中心に、副詞の意味と文中での働きを理解します。

    レッスン公開中
    1. 2
      副詞は動作や説明の様子を詳しくすると知ろう 副詞が動詞、形容詞、別の副詞、文全体を説明し、どのように・どの程度・どの立場でという情報を加えることを説明する
    2. 3
      形容詞と副詞を説明する相手で区別しよう careful/carefully, quiet/quietlyなどを比べ、名詞やbe動詞の主語を説明する形容詞と、動作や別の説明を詳しくする副詞を修飾先から区別する
    3. 4
      形容詞に-lyを加えて様子を表す副詞を作ろう careful/carefully, quick/quickly, slow/slowlyなどで、形容詞に-lyを加えて動作の様子を表す副詞にする基本形を作り、修飾先を示す
    4. 5
      -lyが付くときのつづり変化を語族で整理しよう easy/easily, happy/happily, gentle/gently, true/truly, full/fullyなどの代表的なつづり変化を、形容詞との語族で再現する
    5. 6
      動作がどのように行われるかを副詞で読もう carefully, quietly, clearly, suddenlyなどが、どの動詞を修飾し動作の方法・様子をどう加えるかを、語順と意味から説明する
    6. 7
      副詞がどの説明をどの程度強めるか読もう very, quite, almost, completely, extremelyなどが形容詞や副詞、動作の程度をどこまで修飾するかをまとまりで読む
    7. 8
      文全体への話し手の見方を副詞から読もう fortunately, probably, surprisingly, finallyなどが文全体に話し手の評価・確かさ・展開上の位置を加えることを、読点や文意から読む
    8. 9
      -lyで終わる形容詞を見分けよう friendly, lovely, lonely, livelyなどが名詞の前やbe動詞などの後ろで性質を説明する形容詞だと、修飾先から見分ける
    9. 10
      -lyなしの副詞とhard・hardlyの意味差を診断しよう fast, hard, late, earlyなど-lyなしで副詞になる語と、hard/hardly, late/latelyのように-ly形が別の意味になる組を、修飾先と文脈から区別する
    10. 11
      副詞の形・修飾先・意味を根拠付きで説明しよう -ly副詞、つづり変化、程度・文副詞、-ly形容詞、-lyなし副詞を混ぜた入試基礎文で、形、修飾先、意味の範囲を説明し、誤分析を修正する
  8. 8

    品詞が変わると文での役割も変わる

    同じ語根からできた名詞・動詞・形容詞・副詞を比べ、語順と働きを結びつけます。

    レッスン公開中
    1. 2
      同じ語族でも品詞で文の仕事が変わると知ろう 同じ中心をもつ語族でも、名詞は人・物・こと、動詞は動作・状態、形容詞は名詞の性質、副詞は動作や説明を詳しくするという文の仕事が変わると説明する
    2. 3
      空所の前後から必要な品詞を先に決めよう 冠詞、主語、助動詞、be動詞、名詞、動詞など空所の前後を使い、意味を当てる前に名詞・動詞・形容詞・副詞のどれが必要か候補を作る
    3. 4
      主語・目的語・冠詞の後ろに必要な名詞を選ぼう 主語、動詞の目的語、冠詞や所有格の後ろという位置から名詞を必要とする空所を判断し、development, decision, safetyなどを選ぶ
    4. 5
      主語や助動詞の後ろに必要な動詞を選ぼう 主語の後ろで述語が必要な位置、助動詞の後ろ、to不定詞のtoの後ろなどから動詞を必要とする空所を判断し、succeed, decide, developなどを選ぶ
    5. 6
      名詞の前やbe動詞などの後ろに必要な形容詞を選ぼう 名詞の前と、be, look, become, feelなどの後ろで主語の性質を説明する位置から形容詞を必要と判断し、successful, careful, usefulなどを選ぶ
    6. 7
      動詞・形容詞・副詞を詳しくする副詞を選ぼう 動作の様子、形容詞や副詞の程度、文全体への評価を加える位置から副詞を必要と判断し、successfully, carefully, clearlyなどを選ぶ
    7. 8
      語族の名詞と動詞を文の骨格で選び分けよう success/succeed, decision/decide, development/developなどを、主語・述語・目的語という文の骨格と語族の意味から選び分ける
    8. 9
      語族の形容詞と副詞を修飾先で選び分けよう successful/successfully, careful/carefully, clear/clearlyなどを、名詞・主語の性質か、動作・説明の様子かという修飾先から選び分ける
    9. 10
      語形選択の誤答を意味・位置・形の順で診断しよう 高校入試型の語形選択で、語族の意味、空所が必要とする品詞、選択肢の形を順に確認し、最初に崩れた判断と戻り先を特定する
    10. 11
      文が求める品詞と語族の形を根拠付きで選ぼう 名詞・動詞・形容詞・副詞を混ぜた入試基礎文で、空所の役割を先に決め、語族の意味と形を照合し、選択理由と誤答理由を説明する
  9. 9

    二つの語からできる複合語

    classroomやhomeworkなど、知っている語の組み合わせから複合語の意味を捉えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      意味をもつ二語が組み合わさる複合語を知ろう raincoat, school bus, toothbrushなどで、単独でも意味をもつ二語がまとまり、新しい種類や決まった意味を表す複合語になると説明する
    2. 3
      複合語・派生語・自由な語句を区別しよう raincoatのような独立語二つの複合語、hopefulのような中心と接辞の派生語、yellow coatのように場面ごとに自由に説明する語句を、各部分の独立性と意味のまとまりから区別する
    3. 4
      右側の中心語から複合語の大きな種類を読もう toothbrush, classroom, sunflower, raincoatなどの基本的な名詞複合語で、右側が大きな種類を示し、左側がその種類を絞ると読む
    4. 5
      名詞+名詞の用途・場所・材料・内容を読もう coffee cup, school bus, paper bag, water bottleなどで右側の中心に対し、左側が用途・場所や所属・材料・内容のどの関係かを文脈から選ぶ
    5. 6
      形容詞+名詞の複合語と自由な説明を区別しよう greenhouse/green house, blackboard/black boardなどで、決まった種類を指す複合語と、その場で色などを説明する自由な語句の意味差を文脈から区別する
    6. 7
      -ing形+名詞から用途を表す複合語を読もう swimming pool, washing machine, sleeping bag, reading roomなどで、右側の物・場所が左側の動作のために使われるという用途を読む
    7. 8
      一語・二語・ハイフンの複合語表記を辞書で確かめよう toothbrushの一語、bus stopやice creamの二語、well-knownのハイフン形を比べ、意味のまとまりと表記は別に辞書で確認すると判断する
    8. 9
      単純な足し算では読めない複合語を診断しよう butterfly, deadline, bookwormなどで部分語から候補は作れても語全体の慣用的な意味は文脈と辞書で確かめる必要があると診断する
    9. 10
      中心語・二語の関係・文脈から未知の複合語を読もう 初見の基本的な複合語について、右側の中心、左側との用途・場所・材料・内容などの関係、文脈を組み合わせ、大まかな意味を予想し、保留・辞書確認を選ぶ
    10. 11
      初見の複合語を根拠付きで説明しよう 名詞+名詞、形容詞+名詞、-ing形+名詞、表記差、非透明な意味を混ぜた入試基礎文で、構成語、中心、関係、文脈を説明し、辞書確認の要否を判断する
  10. 10

    辞書の見出し語を見つけよう

    複数形、過去形、ing形を基本形に戻し、辞書で正しい見出し語を引く方法を学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      文中の形と辞書の見出し語の違いを知ろう 文中では語尾が変わっても、英和辞典では多くの場合、名詞は単数形、動詞は原形、形容詞は原級を見出し語として探すと説明する
    2. 3
      複数形から名詞の見出し語へ戻ろう books, boxes, citiesから規則的な単数形を復元する
    3. 4
      規則的な動詞の形から原形へ戻ろう plays, played, playing, studies, studied, studying, stops, stopped, stoppingから語尾とつづりの変化を逆にたどって原形へ戻す
    4. 5
      不規則動詞を辞書の原形へ結びつけよう went, saw, took, written, madeなどを不規則変化表や辞書の送り先からgo, see, take, write, makeへ結びつける
    5. 6
      比較級・最上級から形容詞の原級へ戻ろう taller, largest, happierからつづりを戻してtall, large, happyを探す
    6. 7
      派生語は語全体から中心語へ順に探そう carefully, reusable, developmentなどは派生語全体が見出し語になる場合があるため、語全体を先に探し、見つからないときに接辞と中心を利用して検索候補を広げる
    7. 8
      複合語は語全体と表記違いから探そう greenhouse, bus stop, well-knownなどを語全体で探し、一語・二語・ハイフンの表記違いを試し、それでも見つからなければ構成語を調べる
    8. 9
      文脈を使って誤った見出し語への戻し方を防ごう saw, left, foundなどが独立した見出し語の場合と別の語の変化形の場合を、周囲の語と文での役割から候補に分ける
    9. 10
      見つからないときの検索手順を診断しよう 語全体を探す、文での役割を見る、活用形を基本形へ戻す、表記違いを試す、接辞・構成語を手がかりにする、別の辞書や周囲の文で確かめるという順序から、止まった段階を特定する
    10. 11
      未知語の見出し語候補を根拠付きで選ぼう 複数形、規則・不規則動詞、比較形、派生語、複合語、同形語を混ぜた入試基礎文で、検索する見出し語候補とその根拠を説明する
  11. 11

    辞書で品詞と語義を選ぼう

    複数の意味から文に合う語義を、品詞や例文を手がかりに選びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      辞書の一つの項目にある情報の地図を読もう 見出し語、発音、品詞、語義番号、用法表示、例文という辞書項目の基本配置を区別する
    2. 3
      語順から品詞の候補を先に立てよう 冠詞の後ろ、主語の直後、be動詞の後ろ、名詞の前、動詞を説明する位置から名詞・動詞・形容詞・副詞の候補を立てる
    3. 4
      同じつづりの名詞と動詞を辞書で選ぼう water, answer, change, planなどで文の位置から名詞・動詞候補を作り、辞書の名・動表示と語形情報で一致を確認する
    4. 5
      形容詞と副詞を修飾先から選ぼう fast, hard, late, earlyなど同形の形容詞・副詞を、名詞を説明するか動詞・形容詞を説明するかで候補分けし、辞書表示で確認する
    5. 6
      可算・不可算と自動詞・他動詞の表示を使おう 辞書の可算・不可算、自動詞・他動詞の表示を、冠詞・複数形・目的語の有無と照合して候補を絞る
    6. 7
      語義番号は文に合う意味を探す道しるべだと知ろう 一つの見出し語に複数の語義番号がある理由を理解し、最初の訳ではなく文に合う語義を選ぶ
    7. 8
      目的語・前置詞・文型から語義を絞ろう 動詞の後ろの目的語、前置詞、補語など辞書に示された型を文と照合して語義候補を絞る
    8. 9
      言い換え・対比・因果から文脈に合う語義を選ぼう 同格・言い換え、butなどの対比、becauseや結果、話題と場面を根拠に複数語義から選ぶ
    9. 10
      最初の訳を捨て、例文で語義を再確認しよう 最初に覚えた訳や検索上位の訳へ固定せず、同じ品詞・同じ文型の辞書例文と本文を比べて語義を再確認する
    10. 11
      未知語の品詞と語義を根拠付きで決めよう 見出し語、語順、品詞表示、用法表示、語義番号、文型、文脈、例文を順に使い、入試基礎文の未知語の品詞と意味を根拠付きで選ぶ
  12. 12

    発音・アクセント情報を読もう

    発音記号や音声、アクセント表示を使って、初めて見る語の読み方を確認します。

    レッスン公開中
    1. 2
      辞書の発音情報で何を確かめるか見通そう 辞書の音声ボタン、発音記号、音節区切り、第一・第二強勢、地域差表示の役割を区別する
    2. 3
      辞書音声を聞く前・途中・後の三段階で使おう つづりから予想、音声で音節と強勢を観察、記号と照合、短くまねるという辞書音声の使い方を実行する
    3. 4
      発音記号の囲みと一記号一音の見方を知ろう スラッシュなどで囲まれた発音表記をつづりと区別し、一つの記号または記号のまとまりを一つの音として追う
    4. 5
      つづりと違う子音記号を辞書音声へ結びつけよう /θ/, /ð/, /ʃ/, /tʃ/, /dʒ/, /ŋ/など中学英語で頻出の子音記号を既習の音と辞書音声へ結ぶ
    5. 6
      母音記号は口の形と長さを音声で確かめよう /iː/と/ɪ/、/æ/と/ʌ/、/ɑː/など中学頻出の母音記号を、口の形・舌の位置・長さの違いとして辞書音声と照合する
    6. 7
      弱く曖昧になる母音シュワーを見つけよう /ə/が強勢のない音節に多く現れる弱い母音だと知り、about, teacher, supportなどで辞書音声と照合する
    7. 8
      辞書の区切りから音節数を数えよう 辞書の発音表記や区切り表示から音節を数え、つづりの母音字数と区別する
    8. 9
      第一・第二アクセントの記号と位置を読もう 主強勢と副強勢の記号が次の音節に付く方式を中心に、辞書の凡例を使って強く読む位置を特定する
    9. 10
      品詞・地域で異なる発音表示を比べよう recordなど一部の名詞・動詞で強勢が異なる例と、英米など複数の発音表示を辞書のラベルと音声で比較する
    10. 11
      辞書情報から未知語の音と強勢を説明しよう 音声、発音記号、頻出子音・母音、シュワー、音節、主・副強勢、変異表示を用い、未知語の音の確認手順と強勢位置を説明する
  13. 13

    例文から使い方を学ぼう

    辞書の例文から、語順、前置詞、目的語など、その語が使われる形を見つけます。

    レッスン公開中
    1. 2
      辞書例文は意味と使い方を結ぶ小さな模型だと知ろう 辞書例文が品詞・語義・語順・語形・場面を一つに結ぶ小さな模型だと説明する
    2. 3
      調べた品詞・語義と同じ例文を選ぼう 本文で選んだ品詞・語義番号・用法表示と同じ欄の例文を選び、異なる語義の例文を混ぜない
    3. 4
      例文のだれが・どうする・何ををつかもう 辞書例文の主語、動詞、目的語・補語を見つけ、調べる語がどの役割を担当するか示す
    4. 5
      変えない骨組みと入れ替えられる部分を分けよう 例文を固定する骨組みと入れ替え可能なスロットへ分け、調べた語の基本的な使い方を型として記録する
    5. 6
      例文から語形・冠詞・単複を観察しよう 例文内の時制、三単現、複数形、可算・不可算、冠詞を見出し語情報と照合し、語を文へ入れるときの形を説明する
    6. 7
      前置詞・to・thatなど必要な小語を残そう 例文で調べた語の後ろ・前に必要な前置詞、to不定詞、that節などを骨組みの一部として残す
    7. 8
      例文の人物・場面・丁寧さを読もう 例文の主語が人か物か、会話か説明文か、くだけた・丁寧などの用法表示があるかを読み、使える場面を限定する
    8. 9
      二つの例文を比べて共通する使い方を見つけよう 同じ品詞・語義の二例を比較し、共通する骨組みと変わる要素を分け、偶然の一例を一般規則にしない
    9. 10
      例文の一か所だけを替えて自分の文を作ろう 品詞・語義・骨組み・小語を保ち、主語・目的語・時・場所など一要素だけを入れ替えて自分に関係する文を作る
    10. 11
      未知語の例文から使い方を根拠付きで説明しよう 品詞・語義に合う例文を選び、文の骨組み、語形、小語、場面を抽出し、一要素を替えた文を作って照合する
  14. 14

    一緒に使う語を辞書で調べよう

    連語やコロケーションの情報を確認し、自然な英語表現を選べるようにします。

    レッスン公開中
    1. 2
      自然に一緒に使われる語の組を知ろう 意味・文法が通じても語の組合せには自然さの差があり、make a decision, heavy rainなど一緒に使われやすい組を連語として学ぶ
    2. 3
      辞書の例文・連語欄・検索から組合せを見つけよう 辞書の連語・用例欄、太字・斜体などの表示、例文、検索候補から、調べる語と一緒に使われる語を探す
    3. 4
      make・do・take・haveと名詞の組を選ぼう make a decision, do homework, take a break, have an experienceなど中学・入試頻出の動詞+名詞を辞書の連語・例文から選ぶ
    4. 5
      形容詞+名詞の自然な組合せを選ぼう heavy rain, strong wind, high temperature, deep interestなど、意味の近い形容詞から名詞に自然な組を辞書で選ぶ
    5. 6
      名詞の後ろに続く前置詞を辞書で確かめよう reason for, answer to, interest in, difference betweenなど名詞と後続前置詞の型を辞書表示・例文から選ぶ
    6. 7
      形容詞の後ろに続く前置詞を辞書で確かめよう interested in, good at, afraid of, famous forなど形容詞+前置詞を、後ろの人・物・行為との関係とともに選ぶ
    7. 8
      動詞+前置詞と句動詞のまとまりを見分けよう listen to, wait for, depend onなど必要な前置詞を伴う型と、look upなど語全体で意味をもつ基本句動詞を辞書の見出し・例文から確認する
    8. 9
      副詞+形容詞・動詞の強さを自然に表そう deeply interested, highly useful, strongly recommend, work hardなど、副詞が形容詞・動詞の程度や様子を自然に表す組を辞書例文から選ぶ
    9. 10
      連語を短い型で記録し、思い出して使おう 連語を日本語一語ではなく穴あき型・短い例文・意味役割で記録し、翌日・数日後に相手語を思い出す
    10. 11
      未知語と一緒に使う語を根拠付きで選ぼう 動詞+名詞、形容詞+名詞、名詞・形容詞・動詞+前置詞、副詞との組を混ぜた入試基礎文で、辞書表示・例文を根拠に自然な組を選ぶ
  15. 15

    未知語を調べて使う総合確認

    入試文中の未知語を分析し、必要に応じて辞書情報を選び、意味と用法を説明します。

    レッスン公開中
    1. 2
      未知語調査の全体ルートを見通そう 未知語の発見から見出し語、語義、発音、例文、連語、一文作成、再確認までの全体ルートを順に説明する
    2. 3
      何を知りたいか決めて調査範囲を選ぼう 読解、発音、作文など目的を一つ定め、必要な辞書情報と後回しにする情報を選ぶ
    3. 4
      語形と語のつくりから見出し語を確定しよう 活用・比較・派生・複合語を混ぜた文から、文の位置と語構造を根拠に検索する見出し語を確定する
    4. 5
      品詞・文型・文脈から語義を確定しよう 語順、品詞表示、用法、文型、言い換え・対比・因果、例文を重ねて本文の語義を選ぶ
    5. 6
      目的に必要な音・音節・強勢を確認しよう 選んだ品詞・地域表示に対応する音声と発音表記から、対象音・音節数・第一強勢を目的に応じて確認する
    6. 7
      同じ語義の例文から使える骨組みを抜き出そう 同じ品詞・語義の例文を選び、主語・動詞・目的語・補語、語形、小語、場面から保つ骨組みを抽出する
    7. 8
      一緒に使う語を辞書の証拠から選ぼう 連語・用法欄と例文から、動詞・名詞・形容詞・副詞・前置詞の自然な組を選び、文中形へ直す
    8. 9
      辞書の証拠を保って自分の一文を作ろう 例文骨組みと連語を保ち、一要素だけ替え、主語・時制・冠詞・単複を調整した自分の文を作る
    9. 10
      調査の失敗点を診断して学習記録を残そう 誤りを見出し語、品詞・語義、音、例文、連語、語形の段階へ分類し、根拠と戻り先、復習日を記録する
    10. 11
      入試文の未知語を調べて使う力を完成させよう 入試基礎文の未知語を一語選び、語構造・見出し語・品詞語義・発音・例文・連語を必要範囲で調べ、一文作成と根拠説明まで行い、コースの戻り先を診断する
← 英語の理解マップに戻る