LESSON 01

未知語を調べて使う総合確認

同じ語義の例文から使える骨組みを抜き出そう

同じ品詞・語義の例文を選び、主語・動詞・目的語・補語、語形、小語、場面から保つ骨組みを抽出する

同じ語義の例文から使える骨組みを抜き出そう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで発音情報を確認しました。ここからは作文へ使うため、本文と同じ品詞・語義の辞書例文を選びます。

目標は、主語・動詞・目的語・補語、語形、小語、場面から保つ骨組みを抜き出すことです。

例文を四層に分けよう

見ること
中心 主語・動詞・目的語・補語
語形 時制・三単現・冠詞・単複
小語 前置詞・to・thatなど
場面 人物、物、会話・説明文、丁寧さ

具体例:availableの骨組み

This service is available to all students.

  1. 主語 This service
  2. is available が状態を表す。
  3. to all students が利用できる相手を示す。
  4. 骨組みを A is available to B と記録する。

AとBを替える前に、同じ形容詞語義の別例でも型を確認します。

違う語義の例文を混ぜない

同じ見出し語でも、品詞や語義が違えば骨組みも変わります。日本語訳が似ているだけの例を使わず、辞書欄を一致させます。

例文全体を丸暗記せず、固定する部分と意味の役割をもつスロットへ分けます。

よくある間違い

見出し語の下にある最初の例文を選ぶ誤りがあります。本文と同じ品詞・語義かを先に確認します。

また、小語を省くと骨組みが変わります。available toto まで残します。

自分で確かめよう

確認1:例文を選ぶ条件は何ですか本文と同じ品詞・語義・用法であることです。
確認2:A is available to Bで保つ部分は何ですか`is available to`を基本骨組みとして保ちます。
確認3:例文から何を四層で見ますか中心、語形、小語、場面です。

まとめと次の一歩

同じ語義の例文から使える骨組みを抽出できました。次はその骨組みに自然に入る連語を辞書の証拠から選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。