一緒に使う語を辞書の証拠から選ぼう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンで例文骨組みを抜き出しました。今回は、骨組みのスロットへ自然に入る動詞・名詞・形容詞・副詞・前置詞を辞書から選びます。
目標は、日本語直訳ではなく、連語欄・用法表示・同じ語義の例文を根拠に組を決めることです。
組の種類を先に決めよう
| 空所の形 | 探す組 |
|---|---|
| ___ a decision | 動詞+名詞 |
| ___ rain | 形容詞+名詞 |
| interested ___ science | 形容詞+前置詞 |
| ___ recommend | 副詞+動詞 |
組の種類を決めてから、中心語の辞書項目を探します。
具体例:環境の文を作ろう
The students ___ a decision to reduce waste.
- 中心名詞は
decision。 - 連語欄で
make a decisionを確認する。 - 文が過去なら
made、現在なら主語に合わせる。 The students made a decision to reduce waste.とする。
did a decision は日本語の「決定した」から作らず、辞書の組を使います。
前置詞は相手の役割まで確認
interest in recycling なら、in の後ろが関心対象です。前置詞だけを暗記せず、何を導くかを説明します。
例文と同じ組でも、冠詞・単複・時制は新しい文へ合わせます。
よくある間違い
文法的に並ぶから自然だと判断する誤りがあります。自然な組かは辞書の用例で確認します。
また、連語を原形のまま置き、主語や時制との一致を忘れないでください。
自分で確かめよう
確認1:___ a decisionには何が代表的ですか
`make`です。文ではmadeなどへ変化します。確認2:連語選択の根拠は何ですか
辞書の連語・用法表示、同じ語義の例文です。確認3:前置詞と一緒に何を確認しますか
後ろが対象・理由・相手など何を表すかを確認します。まとめと次の一歩
組の種類を見分け、辞書の証拠から自然な連語を選べました。次は例文骨組みと連語を保ち、一要素だけ替えた自分の文を作ります。
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