動詞・形容詞・副詞を詳しくする副詞を選ぼう
このレッスンの役割
前のレッスンでは、名詞や主語の性質を説明する形容詞を選びました。このレッスンでは、動作・性質・別の説明を詳しくする副詞のスロットに集中します。
目標は、修飾先を示して副詞が必要だと判断し、語族の副詞形を選べることです。
具体例:副詞が詳しくする三つの相手
| 修飾先 | 例文 | 副詞の仕事 |
|---|---|---|
| 動詞 | They finished successfully. | finishedの結果・様子 |
| 形容詞 | The plan was extremely useful. | usefulの程度 |
| 副詞 | She spoke very clearly. | clearlyの程度 |
The students carefully checked the final answer.
carefully は checked という動作を説明します。students や answer の性質を説明するのではありません。
例題:形容詞と副詞から選ぶ
The team completed the work (successful / successfully).
- 文の動詞は
completed。 - 目的語
the workもそろっている。 - 空所は完了のしかた・結果を詳しくする。
- 副詞
successfullyを選ぶ。
successful を使うなら a successful team や The team was successful. のように名詞・主語を説明します。
-lyだけで決めない
fast, hard, early, very のように -ly がない副詞もあります。反対に friendly は形容詞です。必要な仕事を先に決め、形はその後に確かめます。
よくある間違い
名詞の前へ副詞を直接置くことです。a successfully project ではなく a successful project とします。
ただし a very successful project なら、very が形容詞 successful を強め、successful が名詞 project を説明します。修飾の矢印を二段にします。
自分で確かめよう
確認1:completed successfullyでsuccessfullyは何を説明しますか
動詞completedの結果・様子を説明します。確認2:very usefulでveryは何を説明しますか
形容詞usefulの程度を強めます。確認3:a successfully planが誤りなのはなぜですか
名詞planの性質を直接説明するには形容詞successfulが必要だからです。まとめと次の一歩
修飾先から副詞スロットを判断し、語族の副詞形を選べました。次は、意味が近い名詞と動詞を文の骨格で直接選び分けます。
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