LESSON 01

例文から使い方を学ぼう

調べた品詞・語義と同じ例文を選ぼう

本文で選んだ品詞・語義番号・用法表示と同じ欄の例文を選び、異なる語義の例文を混ぜない

調べた品詞・語義と同じ例文を選ぼう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンで、例文から五つの情報を読むと学びました。しかし、同じ見出し語の例文ならどれでも使えるわけではありません。

目標は、本文で選んだ品詞・語義番号・用法表示と同じ欄の例文を選ぶことです。

選ぶ順序を固定しよう

  1. 本文の見出し語を確認する。
  2. 品詞を確認する。
  3. 語義番号・説明を確認する。
  4. 可算・不可算、自動詞・他動詞など用法を確認する。
  5. 同じ欄に付いた例文を選ぶ。
本文 選ぶ例文の欄
This bag is light. 形容詞「軽い」
Turn on the light. 名詞「明かり」
She runs a shop. 動詞「経営する」

同じ lightrun でも、別の欄の例文を選ぶと使い方が入れ替わります。

具体例:meetの例文を選ぼう

本文は The plan meets our needs. です。

  1. meets の見出し語は meet
  2. 主語 plan の後ろで目的語 needs を取る動詞。
  3. 文脈から「必要を満たす」という語義。
  4. meet a need / requirement に近い例文を選ぶ。

I met Tom at the station. は同じ動詞ですが「人に会う」という別の語義です。この本文の使い方を学ぶ例にはしません。

日本語訳の似ている例にも注意

異なる英語表現が日本語では同じように訳される場合があります。逆に、同じ英語でも文脈で訳し方が変わります。

例文は日本語訳の一致ではなく、英語の品詞・語義・文型の一致で選びます。

よくある間違い

見出し語の下に最初に出た例文を使う誤りがあります。辞書の並び順は、いまの本文との近さを保証しません。

また、同じ日本語訳が含まれるから同じ用法、と決めないでください。英語の欄と文の形を確認します。

自分で確かめよう

確認1:This box is light. に名詞「明かり」の例文を使いますか使いません。形容詞「軽い」の欄の例文を選びます。
確認2:例文を選ぶ三つの主要な一致は何ですか品詞、語義、用法・文型の一致です。
確認3:同じ見出し語ならどの例文でもよいですかいいえ。本文で使われた欄と同じ例文を選びます。

まとめと次の一歩

本文と同じ品詞・語義・用法の例文を選べました。次は選んだ例文の「だれが・どうする・何を」という骨組みを読みます。

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