形容詞の後ろに続く前置詞を辞書で確かめよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは名詞+前置詞を調べました。今回は形容詞が、感情・得意分野・原因などの相手とどうつながるかを扱います。
目標は、形容詞+前置詞+相手を一組として辞書で選び、後ろの意味役割も説明することです。
代表的な型を比較しよう
| 型 | 後ろが表すもの | 例 |
|---|---|---|
| interested in A | 関心の対象 | interested in science |
| good at A | 得意な分野・行為 | good at math |
| afraid of A | 恐れる対象 | afraid of dogs |
| famous for A | 有名な理由・特徴 | famous for its lake |
前置詞を単独で覚えず、形容詞と後ろの役割を含めます。
具体例:interestedの後ろを選ぼう
本文:Mai is interested ___ space science.
interestedの形容詞欄を選ぶ。- 語義「関心がある」を確認する。
- 辞書の例文で
interested in + 対象を見つける。 Mai is interested in space science.とする。
日本語の「宇宙科学に」の「に」から選んだのではなく、英語の形容詞の型を根拠にします。
同じ形容詞でも意味を確認する
形容詞によっては、後ろの前置詞が変わると意味関係も変わります。一つの前置詞だけを機械的に付けず、語義と例文を合わせます。
動名詞が続く場合も、good at playing tennis のように前置詞 at の後ろへ名詞相当の形を置きます。
よくある間違い
形容詞なら何でも in を付けるなど、一つの前置詞を広げる誤りがあります。語ごとの型を辞書で確認します。
また、famous for の for だけを暗記し、後ろが有名な理由・特徴だと理解しないと応用できません。
自分で確かめよう
確認1:「科学に興味がある」の型は何ですか
`be interested in science`です。確認2:「数学が得意」はどの型ですか
`be good at math`です。確認3:前置詞と一緒に何を覚えますか
後ろが関心対象、得意分野、原因など何を表すかも覚えます。まとめと次の一歩
形容詞+前置詞+相手の型を語義と例文から選べました。次は動詞に必要な前置詞と、語全体で意味をもつ基本句動詞を区別します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。