LESSON 01

一緒に使う語を辞書で調べよう

連語を短い型で記録し、思い出して使おう

連語を日本語一語ではなく穴あき型・短い例文・意味役割で記録し、翌日・数日後に相手語を思い出す

連語を短い型で記録し、思い出して使おう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでに複数種類の連語を調べました。今回は、それを読み返すだけでなく、必要な相手語を思い出せる形で記録します。

目標は、穴あき型・意味役割・短い例文を一組にし、翌日と数日後に答えを隠して再現することです。

一つの連語カードに三面を持たせよう

項目
穴あき型 ___ a decision
答えと関係 make a decision「決定する」
短い文 We made a decision.

名詞だけ、動詞だけを思い出すのではなく、組と文中形を再現します。

具体例:前置詞も想起する

表:be interested ___ science

裏:be interested in + 関心対象

翌日はカードを見て in を思い出し、自分の対象へ一つ替えます。

I am interested in music.

語形・主語・be動詞も確認します。

復習の間隔と混ぜ方

学んだ直後、翌日、数日後に短く確認します。make / do / take / have のような紛らわしい候補は混ぜて出すと、実際に選ぶ力がつきます。

間違えたら組全体を十回書くより、誤りの種類を記録します。「基本動詞の混同」「前置詞の混同」「語形」のどれかへ戻ります。

よくある間違い

カードを見直すだけで覚えたと判断する誤りがあります。答えを隠して思い出すことが必要です。

また、長い例文全体を暗記すると負荷が高く、中心の組が見えません。短い型と一文を使います。

自分で確かめよう

確認1:連語カードには何を入れますか穴あき型、答えと意味役割、短い例文を入れます。
確認2:読み返すだけでよいですかいいえ。答えを隠し、時間を空けて相手語を思い出します。
確認3:誤答時は何を記録しますか基本動詞、前置詞、語形など、どの種類の混同か記録します。

まとめと次の一歩

連語を短い型として記録し、間隔を空けた想起へ変えられました。次は複数種類の連語を混ぜた文で、辞書の証拠から自然な組を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。