連語を短い型で記録し、思い出して使おう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンまでに複数種類の連語を調べました。今回は、それを読み返すだけでなく、必要な相手語を思い出せる形で記録します。
目標は、穴あき型・意味役割・短い例文を一組にし、翌日と数日後に答えを隠して再現することです。
一つの連語カードに三面を持たせよう
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 穴あき型 | ___ a decision |
| 答えと関係 | make a decision「決定する」 |
| 短い文 | We made a decision. |
名詞だけ、動詞だけを思い出すのではなく、組と文中形を再現します。
具体例:前置詞も想起する
表:be interested ___ science
裏:be interested in + 関心対象
翌日はカードを見て in を思い出し、自分の対象へ一つ替えます。
I am interested in music.
語形・主語・be動詞も確認します。
復習の間隔と混ぜ方
学んだ直後、翌日、数日後に短く確認します。make / do / take / have のような紛らわしい候補は混ぜて出すと、実際に選ぶ力がつきます。
間違えたら組全体を十回書くより、誤りの種類を記録します。「基本動詞の混同」「前置詞の混同」「語形」のどれかへ戻ります。
よくある間違い
カードを見直すだけで覚えたと判断する誤りがあります。答えを隠して思い出すことが必要です。
また、長い例文全体を暗記すると負荷が高く、中心の組が見えません。短い型と一文を使います。
自分で確かめよう
確認1:連語カードには何を入れますか
穴あき型、答えと意味役割、短い例文を入れます。確認2:読み返すだけでよいですか
いいえ。答えを隠し、時間を空けて相手語を思い出します。確認3:誤答時は何を記録しますか
基本動詞、前置詞、語形など、どの種類の混同か記録します。まとめと次の一歩
連語を短い型として記録し、間隔を空けた想起へ変えられました。次は複数種類の連語を混ぜた文で、辞書の証拠から自然な組を選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。