LESSON 01

辞書の見出し語を見つけよう

規則的な動詞の形から原形へ戻ろう

plays, played, playing, studies, studied, studying, stops, stopped, stoppingから語尾とつづりの変化を逆にたどって原形へ戻す

規則的な動詞の形から原形へ戻ろう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、名詞の複数形を単数形へ戻しました。今回は文中で動作や状態を表す語を見つけ、規則的な -s / -ed / -ing の変化を逆にたどります。

目標は、studiesstopped の語尾を削るだけでなく、変化する前のつづりまで正しく戻せることです。

三つの戻し方を整理しよう

文中の形 戻すときの考え 原形
plays sを外す play
watches esを外す watch
studies iesyへ戻す study
played edを外す play
studied iedyへ戻す study
stopped 重なった最後の子音字を一つにする stop
using 消えたeを戻す use
running 重なった最後の子音字を一つにする run

同じ動詞でも study → studies / studied / studying のように、語尾によって見た目が変わります。原形候補を作ったら、そのつづりが辞書にあるか確かめます。

例題:文で動詞だと確認して戻そう

Aya studies English and uses a dictionary every day.

  1. Aya のあとにあり、何をするかを表す studies は動詞です。
  2. studiesiesy へ戻し、study を探します。
  3. uses も動詞です。s を外した use が見出し語候補です。us ではありません。

Ken stopped and carried the bag.

stopped → stop は重なった p を一つにします。carried → carryiedy へ戻します。

つづりを一段ずつ確かめよう

戻すときは次の順番が安全です。

  1. 文中で動詞として働いているかを見る。
  2. 語尾が s / es / ed / ing のどれかを考える。
  3. y、最後の e、重なった子音字を元に戻す。
  4. 候補を辞書で検索し、変化形の欄と照合する。

規則を知っていても、候補が実在するか確かめる最後の一手を省きません。

よくある間違い

studied から ed だけを消して studi とする間違いがあります。変化形を作るときに y → i が起きたので、逆向きでは i → y を戻します。

反対に、末尾が同じだけで動詞と決めないでください。springing はこの語では語尾ではありません。文での働きと辞書の候補を合わせます。

自分で確かめよう

確認1:triesの原形は何ですか`try`です。`ies`を`y`へ戻します。
確認2:makingの原形は何ですか`make`です。`ing`を外し、消えていた最後の`e`を戻します。
確認3:plannedからplanへ戻すとき何をしますか`ed`を外し、重なった最後の`n`を一つにします。

まとめと次の一歩

動詞だと確認してから語尾を外し、ye、重なった子音字まで復元できました。次は規則だけでは戻せない wentwritten を原形へ結びつけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。