LESSON 01

二つの語からできる複合語

名詞+名詞の用途・場所・材料・内容を読もう

coffee cup, school bus, paper bag, water bottleなどで右側の中心に対し、左側が用途・場所や所属・材料・内容のどの関係かを文脈から選ぶ

名詞+名詞の用途・場所・材料・内容を読もう

このレッスンの役割

前のレッスンで、右側の語が複合語の大きな種類を示すと学びました。このレッスンでは、左側の名詞が中心語とどのような関係かを選びます。

目標は、用途・場所や所属・材料・内容という代表的な関係から候補を作り、文脈に合うものを説明できることです。

具体例:左側と右側の関係を読む

複合語 中心語 左側との関係 大まかな意味
coffee cup cup 用途・内容 コーヒー用のカップ
school bus bus 場所・所属・用途 学校に関係するバス
paper bag bag 材料 紙でできた袋
water bottle bottle 内容・用途 水を入れるボトル

同じ「名詞+名詞」でも、二語の間に補う関係は異なります。いつも「〜の」と訳すだけでは、意味を十分に説明できません。

文脈で関係を選ぶ

Please put the sandwiches in a paper bag.

sandwiches を入れる袋であり、paper は中身ではなく材料です。

Fill your water bottle before the hike.

fillbefore the hike から、水を入れて持ち歩くボトルだと分かります。

候補を一つに急がない

coffee cup はコーヒーが今入っている場合も、コーヒー用だが空の場合もあります。左側が「現在の内容」か「通常の用途」かは場面で変わります。

まず cup の一種と保ち、次に文脈で関係の焦点を決めます。

よくある間違い

左側の名詞をいつも物理的な中身だと考えることです。school bus の中にschoolが入っているわけではありません。学校への所属・用途を示します。

また、関係を一つの英語前置詞へ固定しないでください。複合語の二語の関係は、例文全体で説明します。

自分で確かめよう

確認1:paper bagでpaperは何を示しますか中心語bagの材料を示します。
確認2:school busでschoolは中身ですかいいえ。学校への所属や通学・学校活動という用途を示します。
確認3:water bottleのwaterは必ず現在の中身ですかいいえ。水を入れるための用途を示すだけで、空の可能性もあります。

まとめと次の一歩

名詞+名詞の関係を、中心語と文脈から選べました。次は、greenhousegreen house のように、決まった複合語とその場の形容詞説明を区別します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。