語の外側と内側にある手がかりを分けよう
このレッスンの役割
前のレッスンでは、未知語で止まらず手がかりを集める手順を学びました。ここでは、集める手がかりを二種類に分けます。
目標は、つづりや語の部分を「内側」、文での位置や周りの語を「外側」の手がかりとして分類できることです。
具体例:二つのレンズで一つの語を見よう
たとえば、次の careless を見ます。
Ken was careless, so he left his bag on the train.
| 種類 | この文で拾える手がかり |
|---|---|
| 内側 | care という知っている形が含まれる。おわりに -less がある |
| 外側 | be動詞 was の後ろにある。結果としてかばんを電車へ置いてきた |
この時点で -less の意味を完全に知らなくても、「人の様子を説明する語」「かばんを置き忘れることと合う性質」としぼれます。
一つの手がかりで決めない
内側の手がかりは語のつくりを考えるのに役立ちますが、似たつづりだけで同じ意味とは限りません。外側の手がかりも意味の範囲をしぼれますが、正確な語義まで必ず分かるわけではありません。
両方が同じ方向を指していると、予想の信頼度が上がります。
おすすめの学び方
ノートを縦に二つへ分け、左に「内側」、右に「外側」と書きます。未知語一つにつき、少なくとも一つずつ手がかりを記録しましょう。
よくある間違い
内側の手がかりを見つけた瞬間に、文を読むのをやめないでください。予想が文の場面と合うか、外側からも確かめます。
自分で確かめよう
確認1:「aの後ろにある」はどちらの手がかりですか
語の外側です。文中の位置に関する情報です。確認2:「careという形が含まれる」はどちらですか
語の内側です。確認3:二つの種類を使う理由は何ですか
一つの手がかりだけで断定せず、別の根拠と合わせて予想の信頼度を上げるためです。まとめと次の一歩
未知語の手がかりは、語の内側と外側に分けられます。次は内側の最初の見方として、つづりの中の「知っている部分」を見つけます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。