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中学理科 · 生命

生物の進化

化石・体のつくり・遺伝的変化から生物の変遷を考える。

15 のステップで
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LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    進化は世代を重ねた変化

    個体が一生の間に変身することではなく、集団の特徴が長い時間で変わることを理解します。

    レッスン公開中
    1. 2
      個体の変化と集団の進化を時間軸で分けよう 「進化は世代を重ねた変化」第1段階。個体の変化と集団の進化を主語と時間で分けます。
    2. 3
      世代ごとの記録から集団の変化を確かめよう 「進化は世代を重ねた変化」第2段階。同じ条件と割合で複数世代の集団を比べます。
    3. 4
      変異・遺伝・世代交代で進化の流れを描こう 「進化は世代を重ねた変化」第3段階。個体差・遺伝・世代交代を割合の変化へつなぎます。
    4. 5
      形質の割合を計算して世代間の変化を読もう 「進化は世代を重ねた変化」第4段階。形質の割合から世代間の長期傾向を読みます。
    5. 6
      生物が必要だから変わるという誤解を直そう 「進化は世代を重ねた変化」第5段階。目的論と個体・集団の混同を直します。
    6. 7
      未知の世代データから進化かどうかを判断しよう 「進化は世代を重ねた変化」第6段階。未知の世代データから進化の根拠と限界を判断します。
  2. 2

    化石が示す過去の生物

    地層中の化石から、過去に存在した生物と現在との共通点・相違点を調べます。

    レッスン公開中
    1. 2
      化石を過去の生物の証拠として読もう 「化石が示す過去の生物」第1段階。体化石・生痕化石から観察と推定を分けます。
    2. 3
      化石の形・産出層・周囲の岩石を観察しよう 「化石が示す過去の生物」第2段階。化石と産出層を同じ基準で観察・記録します。
    3. 4
      生物の死から化石発見までの過程を描こう 「化石が示す過去の生物」第3段階。埋没・保存・隆起・侵食を時間順に描きます。
    4. 5
      化石の産出表から共通点・相違点を読み取ろう 「化石が示す過去の生物」第4段階。複数地層の産出範囲と形態を比較します。
    5. 6
      化石が祖先そのもの・完全記録という誤解を直そう 「化石が示す過去の生物」第5段階。祖先・不在・不変に関する断定を直します。
    6. 7
      未知の化石資料から過去の生物と環境を推定しよう 「化石が示す過去の生物」第6段階。化石・地層・岩石を統合して過去を推定します。
  3. 3

    地層と化石を時間順に並べる

    地層の上下や示準化石を使い、生物が現れた順序と大地の年代を整理します。

    レッスン公開中
    1. 2
      下の地層ほど古いという基本から時間を読もう 「地層と化石を時間順に並べる」第1段階。乱されていない地層の上下から新旧を読みます。
    2. 3
      柱状図の岩石・化石・境界を同じ基準で記録しよう 「地層と化石を時間順に並べる」第2段階。柱状図の岩種・化石・鍵層・境界を記録します。
    3. 4
      堆積・隆起・侵食・再堆積を出来事の順に戻そう 「地層と化石を時間順に並べる」第3段階。不整合を大地の出来事の順へ戻します。
    4. 5
      離れた地層を鍵層と化石で対比して年代順を作ろう 「地層と化石を時間順に並べる」第4段階。鍵層で離れた地層を同じ時間軸へそろえます。
    5. 6
      上にある化石ほど必ず新しいという誤解を直そう 「地層と化石を時間順に並べる」第5段階。標高・再堆積・不整合による誤判断を直します。
    6. 7
      未知の地層断面から生物と大地の歴史を復元しよう 「地層と化石を時間順に並べる」第6段階。複数資料から生物と大地の歴史を復元します。
  4. 4

    相同器官という証拠

    形や働きが違っても基本構造が似る器官から、共通の祖先をもつ可能性を考えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      ヒトの腕・クジラのひれ・コウモリの翼に同じ骨を探そう 「相同器官という証拠」第1段階。働きの違う前肢に共通する骨の配置を見つけます。
    2. 3
      骨の形ではなく位置とつながりを対応させよう 「相同器官という証拠」第2段階。体側から骨の位置と関節をたどって対応させます。
    3. 4
      共通の祖先から役割が分かれるモデルを描こう 「相同器官という証拠」第3段階。共通構造と枝分かれ後の役割変化を説明します。
    4. 5
      器官の比較表から共通する基本構造を読もう 「相同器官という証拠」第4段階。比較表から骨の数・位置・つながりを読みます。
    5. 6
      同じ働きなら相同器官という誤解を直そう 「相同器官という証拠」第5段階。相同器官と働きだけが似る相似器官を区別します。
    6. 7
      未知の骨格資料から相同器官の証拠を説明しよう 「相同器官という証拠」第6段階。未知骨格から結論・構造上の根拠・限界を説明します。
  5. 5

    生活環境に適した体のつくり

    魚類から両生類などの比較を通して、水中・陸上生活に関係する特徴を捉えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      水中と陸上では体に何が求められるか比べよう 「生活環境に適した体のつくり」第1段階。水中と陸上の条件から体の働きを考えます。
    2. 3
      魚類・両生類・は虫類の観察項目をそろえよう 「生活環境に適した体のつくり」第2段階。魚類・両生類・は虫類を同じ観察項目で比べます。
    3. 4
      呼吸・体表・生殖を環境条件とつなごう 「生活環境に適した体のつくり」第3段階。呼吸・体表・卵を環境条件へつなぎます。
    4. 5
      体の特徴と生息環境の比較表から関係を読もう 「生活環境に適した体のつくり」第4段階。複数特徴の比較表から生息環境との関係を読みます。
    5. 6
      必要だから個体が体を変えたという誤解を直そう 「生活環境に適した体のつくり」第5段階。必要だから個体が変わるという目的論を直します。
    6. 7
      未知の動物資料から生息環境に適したつくりを説明しよう 「生活環境に適した体のつくり」第6段階。未知動物の複数特徴から環境を根拠つきで推定します。
  6. 6

    脊椎動物の変遷

    化石と体のつくりを手がかりに、脊椎動物の主な仲間が現れた流れを学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      化石の年代から脊椎動物の登場順をつかもう 「脊椎動物の変遷」第1段階。化石の年代から代表的な特徴の登場順を読みます。
    2. 3
      年代・骨格・生活環境を同じ表で比べよう 「脊椎動物の変遷」第2段階。年代・骨格・環境を事実と解釈に分けて比べます。
    3. 4
      水中から陸上への変化を構造と働きで説明しよう 「脊椎動物の変遷」第3段階。水中から陸上への変化を構造・働き・環境で説明します。
    4. 5
      化石資料から枝分かれの流れを組み立てよう 「脊椎動物の変遷」第4段階。年代と共有する特徴から枝分かれモデルを作ります。
    5. 6
      魚が両生類になったという一本道の誤解を直そう 「脊椎動物の変遷」第5段階。現在の仲間を一直線の親子にする誤解を直します。
    6. 7
      未知の化石セットから脊椎動物の変遷を説明しよう 「脊椎動物の変遷」第6段階。未知の化石資料を統合して変遷の仮説を説明します。
  7. 7

    植物の進化と陸上生活

    水中の植物から陸上植物へ、胞子・種子・花の獲得が生活に与えた利点を考えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      植物が陸上で直面する四つの条件をつかもう 「植物の進化と陸上生活」第1段階。乾燥・支持・輸送・生殖という陸上の四条件を整理します。
    2. 3
      コケ・シダ・種子植物を同じ項目で比べよう 「植物の進化と陸上生活」第2段階。植物の仲間を同じ特徴で比較します。
    3. 4
      維管束・種子・花の働きを陸上条件へつなごう 「植物の進化と陸上生活」第3段階。植物の構造を働きと陸上条件へつなぎます。
    4. 5
      特徴の比較表から植物の変遷を組み立てよう 「植物の進化と陸上生活」第4段階。年代と共有特徴から枝分かれを考えます。
    5. 6
      コケがシダに進化したという一本道の誤解を直そう 「植物の進化と陸上生活」第5段階。現在の植物を一本道や優劣で捉える誤解を直します。
    6. 7
      未知の植物化石から陸上生活への変遷を説明しよう 「植物の進化と陸上生活」第6段階。未知化石の複数証拠から変遷を説明します。
  8. 8

    同じ種にも個体差がある

    遺伝による変異が集団内に存在し、環境変化への反応が異なることを理解します。

    レッスン公開中
    1. 2
      同じ種の中にある共通点と個体差を見つけよう 「同じ種にも個体差がある」第1段階。種の共通点と集団内の個体差を観察します。
    2. 3
      個体差を公平に測る調査を設計しよう 「同じ種にも個体差がある」第2段階。対象・測定方法・標本数をそろえて個体差を測ります。
    3. 4
      遺伝による差と環境による差を区別しよう 「同じ種にも個体差がある」第3段階。比較から遺伝的要因と環境要因を区別します。
    4. 5
      分布図から集団のばらつきを読もう 「同じ種にも個体差がある」第4段階。平均だけでなく分布全体からばらつきを読みます。
    5. 6
      個体差を優劣や遺伝だけで説明する誤解を直そう 「同じ種にも個体差がある」第5段階。個体差を優劣や遺伝だけで捉える誤解を直します。
    6. 7
      未知の個体差データから原因の候補を考えよう 「同じ種にも個体差がある」第6段階。未知データから原因候補と追加調査を考えます。
  9. 9

    自然選択の考え方

    環境に適した形質をもつ個体がより多く子孫を残し、集団の特徴が変わる流れを学びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      自然選択に必要な四つの条件をつかもう 「自然選択の考え方」第1段階。個体差・遺伝・生存繁殖差・世代変化の四条件を整理します。
    2. 3
      体色と背景のモデル実験を公平に行おう 「自然選択の考え方」第2段階。体色と背景のモデル実験を公平に設計します。
    3. 4
      個体差から世代変化までの因果をつなごう 「自然選択の考え方」第3段階。個体差から集団の世代変化までを因果でつなぎます。
    4. 5
      世代ごとの形質割合を計算して選択を読もう 「自然選択の考え方」第4段階。世代ごとの形質割合を計算して傾向を読みます。
    5. 6
      最も強い個体が生き残るという誤解を直そう 「自然選択の考え方」第5段階。強さでなく環境内の繁殖差として自然選択を捉えます。
    6. 7
      未知の抵抗性データから自然選択を説明しよう 「自然選択の考え方」第6段階。抵抗性の複数資料から自然選択を説明します。
  10. 10

    適応は目的をもって起こらない

    必要だから変化するのではなく、変異と選択が世代を通して働くことを整理します。

    レッスン公開中
    1. 2
      結果を目的にした説明を見分けよう 「適応は目的をもって起こらない」第1段階。働きの説明と進化原因の説明を区別します。
    2. 3
      環境変化より前から個体差があったか確かめよう 「適応は目的をもって起こらない」第2段階。環境変化前から個体差があったか時間順で確かめます。
    3. 4
      変異と選択の役割を分けて説明しよう 「適応は目的をもって起こらない」第3段階。変異と選択の異なる役割を説明します。
    4. 5
      環境を変えたら有利な形質が逆転するか考えよう 「適応は目的をもって起こらない」第4段階。環境変更で有利な形質が逆転するか考えます。
    5. 6
      努力・必要・完成形という三つの誤解を直そう 「適応は目的をもって起こらない」第5段階。努力・必要・完成形という三つの誤解を直します。
    6. 7
      未知の適応説明を証拠に合う文章へ書き換えよう 「適応は目的をもって起こらない」第6段階。未知の目的論的説明を証拠に合う因果へ書き換えます。
  11. 11

    系統樹を読もう

    枝分かれの位置から共通祖先と類縁関係を読み、横の並びだけで判断しないようにします。

    レッスン公開中
    1. 2
      系統樹の線と分岐点が表すものを知ろう 「系統樹を読もう」第1段階。先端・枝・分岐点・根元の意味を区別します。
    2. 3
      最も新しい共通祖先をたどろう 「系統樹を読もう」第2段階。二本の枝が最初に合流する共通祖先をたどります。
    3. 4
      枝を回転しても関係が変わらないと説明しよう 「系統樹を読もう」第3段階。枝の回転と横並びに惑わされず分岐関係を読みます。
    4. 5
      共有する特徴から系統樹を組み立てよう 「系統樹を読もう」第4段階。共有する特徴の範囲から分岐順を組み立てます。
    5. 6
      見た目・一直線・祖先断定の誤りを直そう 「系統樹を読もう」第5段階。見た目・一直線・祖先断定という三つの誤りを直します。
    6. 7
      未知の系統樹と形質表を読み解こう 「系統樹を読もう」第6段階。未知の系統樹と形質表から根拠と限界を説明します。
  12. 12

    環境変化と絶滅

    急激な環境変化に適応できない生物が減少・絶滅し、生態系が変わることを考えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      個体の死と種の絶滅を区別しよう 「環境変化と絶滅」第1段階。個体の死・地域個体群の消失・種の絶滅を区別します。
    2. 3
      化石の出現と消失を時間順に読もう 「環境変化と絶滅」第2段階。地層と化石から生存期間と消失時期を読みます。
    3. 4
      環境変化から絶滅までの因果をつなごう 「環境変化と絶滅」第3段階。環境・資源・繁殖・個体数を因果でつなぎます。
    4. 5
      個体数の推移から絶滅リスクを判断しよう 「環境変化と絶滅」第4段階。個体数推移と減少率からリスクを判断します。
    5. 6
      弱いから・適応できないからという説明を直そう 「環境変化と絶滅」第5段階。弱さ・適応要求・単一原因という誤解を直します。
    6. 7
      複数の資料から絶滅の仮説を評価しよう 「環境変化と絶滅」第6段階。複数資料から仮説の支持・反証・不足を評価します。
  13. 13

    進化の複数の証拠を組み合わせる

    化石、体のつくり、発生、遺伝情報などを、同じ結論を支える証拠として扱います。

    レッスン公開中
    1. 2
      証拠ごとに答えられる問いを分けよう 「進化の複数の証拠を組み合わせる」第1段階。証拠の種類と答えられる問いを区別します。
    2. 3
      四種類の証拠から観察事実を取り出そう 「進化の複数の証拠を組み合わせる」第2段階。資料から観察事実を解釈と分けて記録します。
    3. 4
      独立した証拠が同じ系統仮説を支える理由を説明しよう 「進化の複数の証拠を組み合わせる」第3段階。独立証拠が収束する意味を説明します。
    4. 5
      配列の違いを数えて類縁関係を比べよう 「進化の複数の証拠を組み合わせる」第4段階。対応する配列差を数えて類縁仮説と照合します。
    5. 6
      一つの類似だけで系統を決める誤りを直そう 「進化の複数の証拠を組み合わせる」第5段階。一つの類似や資料選別による誤りを直します。
    6. 7
      未知生物の系統仮説を複数証拠で評価しよう 「進化の複数の証拠を組み合わせる」第6段階。未知資料から支持・反証・不足を総合評価します。
  14. 14

    進化に関する資料を考察する

    年代、形態、個体数のグラフから仮説を立て、データに合う説明を選びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      設問が求める比較と期間を特定しよう 「進化に関する資料を考察する」第1段階。設問から対象・期間・量・答え方を抜き出します。
    2. 3
      グラフの軸・単位・条件を先に読もう 「進化に関する資料を考察する」第2段階。軸・単位・凡例・条件・標本数を確認します。
    3. 4
      仮説から資料に現れる予測を作ろう 「進化に関する資料を考察する」第3段階。仮説から比較できる予測を作り実測と照合します。
    4. 5
      割合・増減・平均から集団変化を比べよう 「進化に関する資料を考察する」第4段階。割合・増減率・平均繁殖数を正しく比較します。
    5. 6
      相関・尺度・一部期間による誤読を直そう 「進化に関する資料を考察する」第5段階。相関・切れた軸・期間選択による誤読を直します。
    6. 7
      未知の進化資料から根拠ある考察を書こう 「進化に関する資料を考察する」第6段階。未知資料から結論・根拠・因果・限界を書きます。
  15. 15

    生物の進化の入試総合

    化石、相同器官、系統樹、自然選択を組み合わせた考察問題に取り組みます。

    レッスン公開中
    1. 2
      設問から使う進化技能を選ぼう 「生物の進化の入試総合」第1段階。設問と資料から必要な進化技能を選びます。
    2. 3
      複数資料を時間・系統・集団の三層へ整理しよう 「生物の進化の入試総合」第2段階。複数資料を時間・系統・集団の三層へ整理します。
    3. 4
      化石・系統樹・自然選択を一つの説明へつなごう 「生物の進化の入試総合」第3段階。三つの資料の役割を保って一つの考察へつなぎます。
    4. 5
      系統と割合の混合計算を順番に解こう 「生物の進化の入試総合」第4段階。比較対象を選び割合と平均繁殖数を計算します。
    5. 6
      誤答の原因を特定して戻る学習を選ぼう 「生物の進化の入試総合」第5段階。誤答原因を技能別に診断し復習先を選びます。
    6. 7
      初見の入試資料で進化コースを総合しよう 「生物の進化の入試総合」第6段階。未知の複合資料で技能選択から自己診断まで統合します。
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