COURSE ROADMAP

中学理科 · 地球

地層・化石・大地の歴史

地層の重なりと堆積物・化石から過去の環境を推定する。

15 のステップで
マスターする
LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    地層は過去の記録

    重なった堆積物や化石が、昔の環境と出来事を記録していることを理解します。

    レッスン公開中
    1. 2
      地層に残る三つの手がかりを見つけよう 粒・物質、層の形、化石・堆積構造を三種類の証拠として区別し、過去を読む問いを立てます。
    2. 3
      露頭を安全に観察し事実をスケッチしよう 露頭へ安全に向き合い、方位・縮尺・境界・粒・化石を事実と解釈に分けてスケッチします。
    3. 4
      堆積の積み重なりが時間を記録する仕組みを説明しよう 堆積・重なり・固結・変形・侵食・再堆積の順から、地層が時間を記録し、ときに欠ける仕組みを捉えます。
    4. 5
      粒・層厚・化石資料から過去の変化を読もう 粒径・層厚・境界・化石を下から上へ読み、環境変化の候補を資料の根拠とともに述べます。
    5. 6
      見た目だけで地層の古さを決める誤答を直そう 色・硬さ・厚さ・現在の上下だけに頼る誤答を、重なり・変形・堆積条件・追加証拠へ戻して修正します。
    6. 7
      未知の露頭資料から大地の記録を復元しよう 露頭写真・粒径・化石・傾き・侵食面を統合し、出来事の順序と資料から言えない範囲を復元します。
  2. 2

    風化・侵食・運搬・堆積

    岩石が崩れ、流水で運ばれ、海や湖に積もるまでの過程を順に整理します。

    レッスン公開中
    1. 2
      岩石が粒になり地層へ届く四つの過程を区別しよう 風化・侵食・運搬・堆積を、粒のできる・削られる・動く・止まるという動作で区別します。
    2. 3
      流水モデルを安全に公正な条件で比べよう 浅いトレー模型で一条件だけを変え、侵食量・粒の移動距離・堆積位置を安全かつ公平に比較します。
    3. 4
      流れの強さと粒の大きさから運搬・堆積を説明しよう 流れが運べる粒の大きさと、流れが弱まると運びきれない粒から堆積する関係を説明します。
    4. 5
      水量・傾き・粒径データから粒の移動を読もう 比較条件・軸・単位を確認し、水量や傾きと侵食量・移動距離・粒径の関係を条件つきで読みます。
    5. 6
      風化と侵食・運搬を混同する誤答を直そう 岩石が崩れる・地表から削られる・粒が動く・止まって積もるを、場所と動作へ戻して修正します。
    6. 7
      未知の流域資料から粒が堆積するまでを復元しよう 複数の流域資料をつなぎ、風化した岩石が侵食・運搬され、粒として堆積するまでを根拠と限界を示して説明します。
  3. 3

    粒の大きさと堆積する場所

    れき・砂・泥が流れの速さに応じて堆積することを、河口から沖への分布で考えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      れき・砂・泥を粒の大きさで区別しよう れき・砂・泥を色や材料ではなく粒の直径で分類し、その違いが運ばれ方や堆積場所の学習につながることを理解します。
    2. 3
      沈降モデルで粒ごとの落ち方を公平に比べよう 粒の大きさだけを変えた安全な沈降実験を組み立て、測定のばらつきと模型の限界を含めて結果を説明します。
    3. 4
      流れが弱まる場所と粒の堆積順を説明しよう 流れの強さと運べる粒の大きさを結び、河口から沖へれき・砂・泥の分布が変わる基本モデルを条件つきで説明します。
    4. 5
      河口から沖への粒径分布を地図・グラフで読もう 河口から沖へ並ぶ採取地点を粒径組成・流速データと対応させ、分布の傾向、因果、資料の限界を区別して読みます。
    5. 6
      大きな粒ほど遠くへ堆積する誤答を直そう 粒径・流れ・運搬・堆積の関係へ戻り、基本モデルの絶対化、割合の誤読、資料範囲の広げすぎを修正します。
    6. 7
      未知の河口資料から堆積環境を総合判定しよう 地図・流況・粒径組成・柱状試料を統合し、堆積環境を別の説明や資料の限界も含めて判定します。
  4. 4

    堆積岩を見分けよう

    れき岩、砂岩、泥岩、凝灰岩、石灰岩、チャートを、粒や成分・反応から分類します。

    レッスン公開中
    1. 2
      六つの堆積岩を粒・成分・反応で整理しよう れき岩・砂岩・泥岩・凝灰岩・石灰岩・チャートを、色ではなく粒径・成分・反応など複数の手がかりで整理します。
    2. 3
      標本を安全に観察し記録をそろえよう ルーペ・粒径尺度・観察表を使い、薬品安全と比較条件を守りながら、観察事実と岩石名の予想を分けて記録します。
    3. 4
      堆積物が固まり岩石になる道筋を説明しよう 砕屑物・火山灰・生物由来などの物質が堆積し、押し固められて粒の間が固まる道筋を、六つの堆積岩の特徴と結びます。
    4. 5
      観察データと分類表から堆積岩を判定しよう 粒径・火山灰粒・塩酸反応・硬さ・成分の観察表を分類キーと照合し、複数根拠と追加観察を示して判定します。
    5. 6
      凝灰岩・石灰岩・チャートの取り違えを直そう 凝灰岩を火成岩とする誤りや、石灰岩・チャートを化石や色だけで同定する誤りを、でき方・反応・硬さ・成分から修正します。
    6. 7
      未知の標本群を根拠の組合せで同定しよう 未知標本の写真・粒径・反応・硬さ・成分・産状を統合し、第一候補、別候補を退ける根拠、必要な追加観察を示します。
  5. 5

    地層が重なる基本原理

    大きな乱れがなければ下ほど古いという関係を使い、地層の新旧を判断します。

    レッスン公開中
    1. 2
      地層の上下と境界を観察して記録しよう 露頭写真・柱状図で地層の上下、境界、岩石、厚さを観察事実として記録し、年代の推測と分けます。
    2. 3
      堆積模型で下から積み重なる順序を確かめよう 透明容器へ異なる材料を時間順に入れ、投入時刻と完成後の上下を対応させながら、模型の安全・条件・限界を記録します。
    3. 4
      下の地層ほど古い原理と使える条件を説明しよう 地層累重の法則を堆積順から理解し、大きな乱れの有無を確認して、相対年代と具体的な年代数値を区別します。
    4. 5
      柱状図と離れた地点の地層から新旧を読もう 柱状図の凡例・標高・層序と、同じだと示された基準層を使い、標高ではなく地層内の上下から相対的新旧を読みます。
    5. 6
      下なら必ず古い・厚いほど古い誤答を直そう 画面上下・標高・層厚・色を年代と直結する誤答を、地層累重の法則の適用条件と観察証拠へ戻して修正します。
    6. 7
      未知の地層断面から相対年代と確かさを判定しよう 傾き・上下を示す構造・断層・柱状資料を統合し、法則を使える範囲、相対年代、判断の限界と追加証拠を示します。
  6. 6

    地層を変形させる力

    しゅう曲、断層、隆起、沈降によって地層や地形がどう変わるかを図で読みます。

    レッスン公開中
    1. 2
      傾き・しゅう曲・断層を地層の連続から見つけよう 露頭・断面図で同じ層を横へ追い、傾き、連続した曲がり、切れ目とずれを観察事実として記録し、変形名の推測と分けます。
    2. 3
      層の模型を押す・引く・ずらす条件を公平に比べよう 「地層を変形させる力」第2段階。層の模型で変える条件・調べる結果・そろえる条件を分け、模型が示す可能性と限界まで説明する。
    3. 4
      力の向きからしゅう曲・断層・隆起・沈降を説明しよう 「地層を変形させる力」第3段階。観察された変形と圧縮・引っ張り・せん断、隆起・沈降を、証拠・仕組み・限界に分けて説明する。
    4. 5
      地質断面図から地層のずれと上下変位を読もう 「地層を変形させる力」第4段階。同じかぎ層を断層の両側で対応させ、断面上の相対的な上下変位を求め、三次元の動きとの違いを説明する。
    5. 6
      地層が溶けて曲がる・断層は必ず地震の誤答を直そう 「地層を変形させる力」第5段階。しゅう曲・断層・高い土地について、観察事実を越えた断定を見つけ、追加証拠のある説明へ修正する。
    6. 7
      未知の変形断面から力と出来事の順序を復元しよう 「地層を変形させる力」第6段階。切る・切られる関係から堆積・しゅう曲・断層・侵食の順序を復元し、力の候補と判断の限界を説明する。
  7. 7

    不整合が示す時間の空白

    堆積、隆起、侵食、再び堆積という長い出来事の順序を不整合面から推定します。

    レッスン公開中
    1. 2
      地層の向きが変わる境界から不整合を見つけよう 「不整合が示す時間の空白」第1段階。境界の上下にある地層の向き、侵食面、基底礫、地層の欠けを観察し、不整合の候補を根拠付きで見つける。
    2. 3
      堆積→隆起→侵食→沈降→再堆積を模型で再現しよう 「不整合が示す時間の空白」第2段階。層状模型で堆積・傾動・侵食・再堆積を一段階ずつ記録し、不整合面ができる順序と模型の限界を確かめる。
    3. 4
      不整合面が時間の空白を示す理由を説明しよう 「不整合が示す時間の空白」第3段階。未堆積と侵食による記録の欠失を分け、薄い境界が長い地質記録の空白を示す理由を説明する。
    4. 5
      柱状図と化石年代から失われた時間をしぼろう 「不整合が示す時間の空白」第4段階。柱状図・かぎ層・化石年代を範囲として読み、不整合で欠けた地質記録を地点間対比からしぼる。
    5. 6
      不整合は必ず地層が傾く・面は一瞬の誤答を直そう 「不整合が示す時間の空白」第5段階。角度差・境界の薄さ・侵食だけに飛びつく誤答を、侵食面・年代・未堆積の証拠から修正する。
    6. 7
      未知の露頭から不整合と大地の履歴を復元しよう 「不整合が示す時間の空白」第6段階。露頭・柱状図・年代資料を統合し、堆積・変形・侵食・再堆積の順序と記録欠失の範囲・限界を復元する。
  8. 8

    離れた地層を対比しよう

    岩相、化石、厚さだけでなく、広く分布する鍵層を手がかりに同じ地層を結びます。

    レッスン公開中
    1. 2
      色より上下の並びとかぎ層で同じ地層を探そう 「離れた地層を対比しよう」第1段階。色だけに頼らず、上下の並び・化石・火山灰など複数証拠から同じ地層の候補を見つける。
    2. 3
      火山灰の特徴を比べてかぎ層候補を確かめよう 「離れた地層を対比しよう」第2段階。火山灰層の色・粒径・厚さ・鉱物・上下関係・年代を同じ方法で比較し、かぎ層候補を確かめる。
    3. 4
      岩相・化石・かぎ層の役割を分けて対比しよう 「離れた地層を対比しよう」第3段階。岩相・示相化石・示準化石・かぎ層が答える問いを分け、役割の違う証拠を組み合わせる。
    4. 5
      標高の違う柱状図を同じ基準へそろえて並べよう 「離れた地層を対比しよう」第4段階。地表標高と深度を同じ標高基準へ換算し、かぎ層をそろえて連続・傾き・欠失候補を読む。
    5. 6
      同じ岩石なら同時代・厚さも同じの誤答を直そう 「離れた地層を対比しよう」第5段階。同じ岩相・厚さ・化石一項目から同一層と断定する誤答を、横方向変化・年代・再堆積から修正する。
    6. 7
      未知の複数柱状図から地層の広がりと欠失を復元しよう 「離れた地層を対比しよう」第6段階。複数柱状図をかぎ層でそろえ、岩相の横変化・欠失候補・推定の限界を地域の地層像へ統合する。
  9. 9

    柱状図を正しく読む

    地点ごとの地層の種類・厚さ・標高を読み、傾きや地下の地層を推定します。

    レッスン公開中
    1. 2
      凡例・上下・厚さ・標高を取り違えず読もう 柱状図の題名・凡例・上下・目盛りを確認し、層厚、深さ、標高を取り違えずに読み取る。
    2. 3
      露頭の境界を測って柱状図へ正確に写そう 露頭資料の境界・岩相・厚さ・化石を安全かつ同じ基準で記録し、柱状図へ正確に写す。
    3. 4
      層厚・標高・深度の関係を説明しよう 層厚・地表からの深さ・海面基準の標高を区別し、地層境界の標高を計算して地点間で比べる。
    4. 5
      複数柱状図のかぎ層標高から傾きと地下位置を読もう 複数地点のかぎ層標高と水平距離を比べ、地層の傾く向きと未知地点での地下位置を条件付きで推定する。
    5. 6
      紙の長さ=実層厚・同じ深度=同じ標高の誤答を直そう 縮尺・標高基準・観察範囲・測定方向へ戻り、柱状図で起こる代表的な混同を根拠から修正する。
    6. 7
      未知の柱状図から地下断面と欠失を復元しよう 地図・複数柱状図・かぎ層・標高を統合し、地下断面と地層の欠失候補を確かさの違いまで含めて復元する。
  10. 10

    示相化石で昔の環境を知る

    生息環境が限られる化石から、地層ができた海の深さや気候を推定します。

    レッスン公開中
    1. 2
      示相化石と生息環境の対応を意味から覚えよう 示相化石の意味を、生物の生息条件と結び付け、代表例が示す昔の環境を理由から理解する。
    2. 3
      化石の産状と周囲の岩石をセットで観察しよう 化石の種類・数・保存状態・向きと、母岩・柱状図上の位置を記録し、運搬の可能性まで点検する。
    3. 4
      生息条件が昔の環境を示す理由を説明しよう 環境条件から生物の分布・埋没・化石化へ進む因果と、運搬や保存の偏りを含めて環境推定を説明する。
    4. 5
      化石群集と柱状図から環境変化を読もう 化石群集・岩相・柱状図の上下を統合し、一地点の環境変化と、同じ時期の地点間の環境差を読み分ける。
    5. 6
      一個の化石で環境を断定・年代を決定する誤答を直そう 化石一個での断定、示準化石との混同、化石不在の断定を、証拠の役割と追加調査から修正する。
    6. 7
      未知の化石・岩相資料から昔の環境を復元しよう 未知の化石群集・母岩・柱状図・かぎ層を統合し、環境の時間変化と空間差を推定限界まで含めて復元する。
  11. 11

    示準化石で地質年代を知る

    広く分布し短い期間に栄えた生物の化石から、地層ができた年代を判断します。

    レッスン公開中
    1. 2
      示準化石の条件と代表例を役割から覚えよう 示準化石を短い生存期間と広い分布をもつ年代指標として理解し、代表例を地質時代と役割から整理する。
    2. 3
      化石の生存期間と分布範囲を表から読み取ろう 帯グラフと産出地点表から生存期間・地理分布を読み、示準化石に向く候補を二条件で選ぶ。
    3. 4
      短い生存期間と広い分布が年代を示す理由を説明しよう 短い生存期間が年代幅をしぼり、広い分布が離れた地層を同じ時間基準で対比できる理由を説明する。
    4. 5
      複数化石の年代範囲を重ねて地層の年代をしぼろう 複数化石の生存期間の共通部分を求め、柱状図・かぎ層と組み合わせて地層の年代範囲をしぼる。
    5. 6
      有名・絶滅・一個見つかっただけで示準化石とする誤答を直そう 有名・絶滅・一個産出だけで示準化石とする誤答を、生存期間・分布・再堆積・問いの役割から修正する。
    6. 7
      未知の化石帯と柱状図から地層の年代を対比しよう 未知の化石帯・年代表・複数柱状図・かぎ層を統合し、離れた地層の年代範囲と環境差を対比する。
  12. 12

    化石と地球の歴史

    古生代・中生代・新生代の代表的な生物と環境変化を大きな流れで捉えます。

    レッスン公開中
    1. 2
      古生代・中生代・新生代を代表化石で並べよう 古生代・中生代・新生代の順序と長さを区別し、代表化石を大きな地球史の年表へ配置する。
    2. 3
      化石・岩相・年代資料を同じ時間軸へ配置しよう 化石帯・測定年代・柱状図の上下・環境証拠を同じ時間軸へ置き、幅・誤差・空白を区別する。
    3. 4
      環境変化と生物の出現・絶滅を証拠で結ぼう 化石群集の変化を、環境変化・移動・進化・絶滅・保存の偏りという複数候補から説明する。
    4. 5
      化石数・種類数のグラフから時代の転換を読もう 化石の種類数・産出数のグラフで軸、急減、回復、欠測を読み、観察事実と絶滅原因の解釈を分ける。
    5. 6
      時代区分は同じ長さ・恐竜と人類は同時代の誤答を直そう 時代区分の長さ、年代数値の向き、恐竜と人類の時間差、代表化石の生存期間に関する誤答を修正する。
    6. 7
      未知の地層・化石・年代資料から地域の地球史を復元しよう 未知の柱状図・化石帯・岩相・年代・不整合を統合し、地域の環境と生物の歴史を限界付きで復元する。
  13. 13

    大地の出来事を順番に並べる

    堆積、火山灰、断層、侵食などの切る・切られる関係から新旧を判断します。

    レッスン公開中
    1. 2
      地層・火山灰・貫入・断層を出来事カードへ変えよう 地質断面に見える地層・火山灰層・貫入岩・断層・侵食面を、順序づけられる「過去の出来事」へ言い換えます。
    2. 3
      覆う・覆われる、切る・切られるを図へ印そう 地質断面で接する二つを比べ、覆う・切る・削る・ずらす関係を「古い→新しい」の矢印へ変えます。
    3. 4
      地層累重と切断関係が新旧を示す理由を説明しよう 地層累重と切断関係を、成立条件と出来事の時間過程から説明し、根拠のある新旧判断へつなげます。
    4. 5
      制約表と矢印グラフから矛盾なく順序を決めよう 一対一の新旧関係を制約表と「古い→新しい」の矢印へ集め、未決定部分を残しながら矛盾のない順序を作ります。
    5. 6
      上にあるから新しい、断層は最も古いという誤答を直そう 逆転地層・再堆積した礫・断層・不整合を使い、見た目や岩石名に引っぱられた新旧判断を証拠から修正します。
    6. 7
      未知の地質断面から出来事の順序と未決定部分を復元しよう 堆積・傾斜・侵食・不整合・貫入・断層が混ざる未知の断面から、証拠のある順序と未決定部分を区別して地域史を復元します。
  14. 14

    地層から過去の環境を復元する

    岩石、化石、地層の厚さ・傾きを組み合わせ、一つの地域の歴史を説明します。

    レッスン公開中
    1. 2
      粒・化石・模様を環境証拠として整理しよう 粒・岩石・化石・堆積構造を、形成過程を示す環境証拠として分類し、複数の証拠から候補をしぼります。
    2. 3
      堆積物ができる過程から川・海・陸を推定しよう 粒を運ぶ流れ・波・風と堆積の過程から、礫岩・砂岩・泥岩などが示す川・海岸・沖合・陸上の候補を説明します。
    3. 4
      柱状図の上下変化から海進・海退を読もう 柱状図を下から上へ読み、粒径・化石・堆積構造の変化を組み合わせて、その地点の海進・海退・陸化を推定します。
    4. 5
      複数地点の柱状図をつなぎ環境分布を描こう 共通する火山灰などのかぎ層で柱状図を対比し、同じ時刻の粒径・化石・層厚から陸・海岸・沖合の分布を描きます。
    5. 6
      化石一つで環境を断定する誤答を直そう 化石の運搬・再堆積・保存の偏りを確認し、「見つかった場所=生息場所」「化石がない=生物がいない」という誤答を修正します。
    6. 7
      未知の地層資料から地域の環境史を復元しよう 岩相・化石・堆積構造・複数地点の柱状図を統合し、環境変化、代替説明、資料の限界を含む地域史を構成します。
  15. 15

    地層・化石・大地の歴史入試総合

    柱状図、鍵層、化石、断層・不整合を統合した資料問題に取り組みます。

    レッスン公開中
    1. 2
      設問を分解し使う地層資料を選ぼう 入試設問を地点対比・年代・出来事順序・環境へ分類し、柱状図・化石・岩相・断面図から必要な証拠を選びます。
    2. 3
      かぎ層・化石・標高から柱状図を対比しよう 火山灰層・示準化石・岩相・標高を使い分け、複数地点の柱状図から同じ時期の地層と欠失・傾きを判定します。
    3. 4
      切断関係と不整合から出来事順序を復元しよう 堆積・傾斜・侵食・不整合・貫入・断層を出来事へ変換し、切断・被覆関係から相対的な順序を復元します。
    4. 5
      岩相・化石・堆積構造から環境史を記述しよう 出来事順序に粒径・化石・堆積構造を重ね、証拠・形成過程・環境変化を対応させた入試記述を作ります。
    5. 6
      入試の選択肢を証拠単位で診断し直そう 選択肢を年代・環境・順序・範囲へ分解し、資料と照合して最初に矛盾する語句を特定・修正します。
    6. 7
      初見の地層総合問題を根拠・結論・限界まで解こう 未知の柱状図・断面図・化石資料を、資料選択・対比・順序・環境・記述・限界の順に統合して解きます。
← 理科の理解マップに戻る