2乗の復習と平方根への準備
正の数・負の数の2乗と、正方形の面積と一辺の関係を振り返り、平方根を学ぶための土台を確認する。
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中学数学 · 数と式
二乗してある数になる数を理解し、根号を扱う。
意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。
正の数・負の数の2乗と、正方形の面積と一辺の関係を振り返り、平方根を学ぶための土台を確認する。
面積が2の正方形の一辺など、整数や有限小数では正確に表しにくい数があることを知り、平方根が必要になる理由を理解する。
2乗するとaになる数をaの平方根といい、根号を使った√aが何を表すのかを具体例から理解する。
√9は3であることと、9の平方根が3と−3の二つであることを区別し、根号と正負の表し方を正しく理解する。
有理数と無理数を整理し、平方根の近似値、数直線上の位置、大小関係を、前後の平方数を使って考える。
√12=2√3のように、根号の中にある平方数を見つけて外へ出し、同じ値のより簡単な形へ直す。
根号を含む数の積と商の性質を具体的な数で確かめ、√a×√bや√a÷√bの計算に活用する。
分母と分子に同じ根号をかけても値が変わらないことを使い、分母に根号を含まない形へ直す意味と方法を理解する。
根号を簡単にしてから同じ根号を含む項をまとめ、√2+√3のようにまとめられない式との違いを理解する。
加減乗除、かっこ、分配法則を含む式を、根号を簡単にする順序と計算の優先順位に注意して計算する。
平方根を含む式に乗法公式を利用し、式の展開・因数分解で学んだ考え方とのつながりを深める。
正方形や直角三角形の長さ、面積、x²=aの形の問題を平方根で表し、単元全体を確認して二次方程式へつなげる。