長さと面積を平方根で表そう
このレッスンの役割
総合確認の第2段階です。平方根の意味を、正方形の面積から一辺を求める具体的な場面へ使います。
おすすめの学び方
未知の長さをxと置き、まずx²=面積の式を作ります。長さなので正の値を選び、最後に単位を付けます。
今日の問い
面積が18cm²の正方形の一辺は、なぜ±√18cmではなく3√2cmなのでしょうか。
図で関係を見る
正方形の面積は一辺×一辺なので、
x²=18
です。
正の解を選ぶ
方程式だけならx=±√18ですが、長さは負になりません。
x=√18=3√2 cm
と答えます。
面積から式を作る例
面積が50m²なら、
x²=50 x=√50=5√2 m
です。単位は面積ではm²、長さではmです。
よくある間違いと戻り方
答えを±5√2mとする誤りがあります。式の解と、場面で使える値は分けて考えます。「長さは0以上」と問題文の横へ書き、負の解を除きます。
自分で確かめよう
- 面積8cm²の正方形の一辺を求めてください。
- 面積72m²の正方形の一辺を求めてください。
- 長さで負の解を除く理由を説明してください。
- 答えの単位を確認してください。
次のレッスンへ
次は、平方根で表した正確な長さを小数へ近似し、実際の大きさとして読み取ります。