COURSE ROADMAP

中学国語 · 言葉と情報

抽象・具体と根拠

抽象的な主張と具体例を往復して意味を確かめる。

15 のステップで
マスターする
LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    前提チェック:情報の関係

    意見と根拠、原因と結果、比較と対比を確認し、論理を読む準備をする。

    レッスン公開中
    1. 1
      前提チェック(情報の関係):抽象度と役割をつかむ このコースの土台になる三つの関係(意見と根拠・原因と結果・比較と対比)を確認し、文の「抽象度」と「役割(主張・根拠・例)」という二つの軸で情報を見る見方をつかみます。
    2. 2
      前提チェック(情報の関係):具体と抽象を往復する 文の抽象度を決める、一段上の抽象(共通点)に上る、一段下の具体(例)に下りる、上った文と下りた文が元の文と対応するか確かめるという四段階で、抽象度の階段を往復する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      前提チェック(情報の関係):根拠のずれを直す 根拠が主張を支えきれない「ずれ」を、範囲のずれ(広すぎ・狭すぎ)、向きのずれ(因果の逆・無関係)、種類のずれ(意見を事実として)の三つの型でつかみ、このコース全体で使う「ずれの点検」の枠組みを学びます。
    4. 4
      前提チェック(情報の関係):要約・入試で統合する 短い論説文で、主張と根拠の指摘、抽象度の判定、根拠のずれの指摘、抽象語を使った要約を入試形式で解き、このコースの前提が整っているかを確かめます。
  2. 2

    具体的な表現とは

    目に見える事例、行動、数値など、内容を思い浮かべやすい情報を見分ける。

    レッスン公開中
    1. 1
      具体的な表現とは:抽象度と役割をつかむ 具体的な表現を「事例」「行動」「数値」「場面描写」の四種に分け、それぞれが論説文の中で果たす役割(裏づけ・説明・印象づけ)をつかみます。
    2. 2
      具体的な表現とは:具体と抽象を往復する 具体の種類を決める、その具体が支える抽象の文を本文から探す、なければ共通点を作って上る、具体が抽象の例として対応するか確かめるという四段階で、具体から抽象へ上る手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      具体的な表現とは:根拠のずれを直す 事例の範囲が狭い、数値の条件が違う、行動が抽象語の中身とずれる、場面描写を裏づけと見なすという四つの型で、具体例が主張を支えきれないずれを見抜いて直します。
    4. 4
      具体的な表現とは:要約・入試で統合する 論説文で、具体例の抜き出し、具体例が説明する抽象の指摘、根拠として適切でない具体の選択、表現の効果の説明を入試形式で解き、具体的な表現の読み取りを本番で使える形にまとめます。
  3. 3

    抽象的な表現とは

    複数の事例に共通する性質や考えをまとめた言葉を、具体例と対応させる。

    レッスン公開中
    1. 1
      抽象的な表現とは:抽象度と役割をつかむ 抽象的な表現を「性質・傾向」「概念・キーワード」「判断・評価」「一般化」の四種に分け、それぞれが論説文の中で果たす役割(主張・根拠・まとめ・定義)をつかみます。
    2. 2
      抽象的な表現とは:具体と抽象を往復する 抽象の種類を決める、本文の具体例を探す、なければ自分で具体を置く、具体が抽象の意味を正しく表しているか確かめるという四段階で、抽象から具体へ下りる手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      抽象的な表現とは:根拠のずれを直す 抽象の根拠が広すぎて何も言っていない、キーワードを定義せずに使う、判断を根拠にする、一般化が具体と対応しないという四つの型で、抽象的な表現のずれを見抜いて直します。
    4. 4
      抽象的な表現とは:要約・入試で統合する 論説文で、キーワードの定義の抜き出し、抽象表現の言い換え記述、広すぎる根拠の指摘、抽象語を使った要約を入試形式で解き、抽象的な表現の読み取りを本番で使える形にまとめます。
  4. 4

    具体例から共通点をまとめよう

    複数の事例に共通する特徴を見つけ、より広い言葉で説明する。

    レッスン公開中
    1. 1
      具体例から共通点をまとめよう:抽象度と役割をつかむ 複数の具体例から共通点を取り出す「抽象化」の仕組みと、共通点の「ちょうどよい高さ」(狭すぎず広すぎず)を決める基準をつかみ、まとめの文の役割を学びます。
    2. 2
      具体例から共通点をまとめよう:具体と抽象を往復する 具体を要素に分ける、要素ごとに共通する語を探す、一文にして高さを点検する、各具体に戻して当てはまるか確かめるという四段階で、共通点を取り出して記述に整える手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      具体例から共通点をまとめよう:根拠のずれを直す 一つの具体の写し、広すぎる語、要素の欠落、具体に入っていない要素の追加という四つの型で、共通点の取り出しの誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      具体例から共通点をまとめよう:要約・入試で統合する 論説文で、複数の具体例の共通点の記述、本文のまとめの文との照合、字数に応じた圧縮、共通点を使った要約を入試形式で解き、抽象化を本番で使える形にまとめます。
  5. 5

    抽象表現を具体化しよう

    筆者の抽象的な説明に当てはまる例を本文や身近な場面から考える。

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    1. 1
      抽象表現を具体化しよう:抽象度と役割をつかむ 筆者の抽象的な説明に当てはまる例を、本文の中(他の段落)と本文の外(身近な場面)から考える「具体化」の仕組みと、よい具体例の三つの条件(要素を含む・範囲内・反例でない)をつかみます。
    2. 2
      抽象表現を具体化しよう:具体と抽象を往復する 抽象を要素に分ける、各要素に対応する身近な場面を置く、一文にする、三つの条件で点検して抽象に戻すという四段階で、抽象表現を具体化する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      抽象表現を具体化しよう:根拠のずれを直す 要素の欠落、話題は同じだが抽象と無関係、反例を例にする、抽象のまま具体化していないという四つの型で、具体化の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      抽象表現を具体化しよう:要約・入試で統合する 論説文で、筆者の考えに当てはまる例の選択、当てはまらない例の選択、身近な例の記述、例を添えた意見文の作成を入試形式で解き、具体化を本番で使える形にまとめます。
  6. 6

    筆者の主張を見つけよう

    問いへの答え、繰り返される表現、文末の判断から中心となる考えを特定する。

    レッスン公開中
    1. 1
      筆者の主張を見つけよう:抽象度と役割をつかむ 筆者の主張を特定する三つの手掛かり(問いへの答え・繰り返される表現・文末の判断)と、主張が置かれやすい位置をつかみ、主張と「主張に見えるが違うもの」(一般論・譲歩・引用・具体例)を区別します。
    2. 2
      筆者の主張を見つけよう:具体と抽象を往復する 問いと文末で候補を絞る、繰り返しで中心を決める、候補の抽象を具体例に下りて確かめる、主張と根拠と具体の三層に並べるという四段階で、主張を特定して構造に置く手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      筆者の主張を見つけよう:根拠のずれを直す 引用・一般論を主張にする、譲歩を主張にする、支える主張を中心と取り違える、主張が根拠と対応していないという四つの型で、主張の特定の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      筆者の主張を見つけよう:要約・入試で統合する 論説文で、主張の抜き出し、中心と支えの区別、主張と根拠の対応の記述、主張を軸にした要約を入試形式で解き、主張の特定を本番で使える形にまとめます。
  7. 7

    根拠の種類を知ろう

    理由、具体例、経験、観察、数値、専門家の見解など、主張を支える材料を分類する。

    レッスン公開中
    1. 1
      根拠の種類を知ろう:抽象度と役割をつかむ 主張を支える材料を、理由・具体例・経験・観察・数値・専門家の見解の六種に分類し、それぞれの抽象度と、強さ(確かめられるか・範囲が広いか)の違いをつかみます。
    2. 2
      根拠の種類を知ろう:具体と抽象を往復する 主張を決める、根拠を全部取り出して六種に分類する、各根拠の強さを二軸で判定する、不足している種類と補い方を言うという四段階で、根拠の構成を点検する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      根拠の種類を知ろう:根拠のずれを直す 経験だけで全体を主張する、出典のない数値・専門家、理由が主張の言い換えになっている、観察を事実として断定するという四つの型で、根拠の種類に関わるずれを見抜いて直します。
    4. 4
      根拠の種類を知ろう:要約・入試で統合する 論説文で、根拠の分類、最も説得力のある根拠の選択、根拠の問題点の説明、根拠の種類を明示した要約を入試形式で解き、根拠の種類の判断を本番で使える形にまとめます。
  8. 8

    根拠と具体例の違い

    例として挙げられた内容が、どの主張をどのように支えるのかを説明する。

    レッスン公開中
    1. 1
      根拠と具体例の違い:抽象度と役割をつかむ 「根拠」は主張を正しいと思わせる理由・事実、「具体例」は抽象を分かりやすく示す材料であり、同じ文が両方の役割を持つこともあることをつかみ、「どの主張を」「どのように」支えるかの説明の形を学びます。
    2. 2
      根拠と具体例の違い:具体と抽象を往復する 例の要素を分ける、要素が対応する主張を本文から選ぶ、根拠としての側面と例としての側面を分ける、「どの主張を」「どのように」の一文にするという四段階で、例の支え方を説明する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      根拠と具体例の違い:根拠のずれを直す 例を別の主張に対応させる、例だけで主張を証明したと見なす、理由と例を混同する、例が主張の反例になっているという四つの型で、根拠と具体例の取り違えを見抜いて直します。
    4. 4
      根拠と具体例の違い:要約・入試で統合する 論説文で、例が支える主張の特定、支え方の記述、理由と例の区別、例を圧縮した要約を入試形式で解き、根拠と具体例の判断を本番で使える形にまとめます。
  9. 9

    事実・意見・推測

    確かめられる内容、書き手の判断、可能性として述べた内容を区別する。

    レッスン公開中
    1. 1
      事実・意見・推測:抽象度と役割をつかむ 確かめられる「事実」、書き手の判断である「意見」、可能性として述べた「推測」の三つを文末と内容で区別し、それぞれが根拠としてどの程度の確かさを持つかをつかみます。
    2. 2
      事実・意見・推測:具体と抽象を往復する 各文を事実・推測・意見に分類する、推測がどの事実から導かれているかを線で結ぶ、事実と推測の間の飛躍の大きさを判定する、意見を支える事実を特定するという四段階で、文章の確かさの構造を点検する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      事実・意見・推測:根拠のずれを直す 推測を事実として書く、推測を重ねて意見に飛ぶ、事実の一部から全体を推測する、推測の文末を意見の文末と混同するという四つの型で、事実・意見・推測の取り違えを見抜いて直します。
    4. 4
      事実・意見・推測:要約・入試で統合する 論説文で、事実・推測・意見の分類、推測の根拠となる事実の指摘、飛躍の大きい推測の選択、確かさを保った要約を入試形式で解き、三つの区別を本番で使える形にまとめます。
  10. 10

    因果関係を根拠にするとき

    前後して起きただけの出来事と、原因として説明できる関係を見分ける。

    レッスン公開中
    1. 1
      因果関係を根拠にするとき:抽象度と役割をつかむ 「AのあとにBが起きた」(前後)、「AとBが一緒に起きる」(相関)、「AがBを引き起こす」(因果)の三つを区別し、因果を根拠にするときに必要な三つの条件(前後・相関・他の原因の排除)をつかみます。
    2. 2
      因果関係を根拠にするとき:具体と抽象を往復する 因果の主張を「A→B」の形に書く、前後と相関を本文の事実で確かめる、第三の原因と逆の向きを具体的に考える、本文がそれを排除しているかを判定するという四段階で、因果の根拠を点検する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      因果関係を根拠にするとき:根拠のずれを直す 前後を因果と見なす、相関を因果と見なす、逆の向き、第三の原因の見落としという四つの型で、因果の根拠のずれを見抜いて直します。
    4. 4
      因果関係を根拠にするとき:要約・入試で統合する 論説文で、因果の主張の抽出、前後・相関・因果の判定、推論の問題点の説明、因果を確かめるために必要な事実の指摘を入試形式で解き、因果の点検を本番で使える形にまとめます。
  11. 11

    接続語で論理を追おう

    つまり・たとえば・なぜなら・しかしなどから、抽象と具体や主張と根拠をつなぐ。

    レッスン公開中
    1. 1
      接続語で論理を追おう:抽象度と役割をつかむ 接続語を「抽象度を動かすもの(つまり・たとえば)」「主張と根拠をつなぐもの(なぜなら・だから)」「流れを変えるもの(しかし・ただし)」の三群に分け、接続語から次に来る情報の抽象度と役割を予測する見方をつかみます。
    2. 2
      接続語で論理を追おう:具体と抽象を往復する 接続語に印をつけて三群に分ける、各文の抽象度を上下の矢印で書く、役割(主張・根拠・例・補足)を添える、「つまり」「だから」の文を主張の候補として線で結ぶという四段階で、接続語から文章の論理を図にする手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      接続語で論理を追おう:根拠のずれを直す 「つまり」の後が前の内容のまとめになっていない、「なぜなら」の後が理由になっていない、「だから」の前後に飛躍がある、「しかし」の前後が対立していないという四つの型で、接続語と内容のずれを見抜いて直します。
    4. 4
      接続語で論理を追おう:要約・入試で統合する 論説文で、接続語の空欄補充、接続語の使い方が適切でない文の指摘、接続語を手掛かりにした主張と根拠の特定、接続語の図を使った要約を入試形式で解き、接続語の読み取りを本番で使える形にまとめます。
  12. 12

    必要な根拠を本文から選ぼう

    設問の主張に直接対応する箇所を選び、関係の薄い情報を除く。

    レッスン公開中
    1. 1
      必要な根拠を本文から選ぼう:抽象度と役割をつかむ 設問の主張に「直接対応する根拠」と「関係の薄い情報」を分ける基準(要素の対応・向き・範囲・役割)をつかみ、本文から根拠を選ぶときに除外すべき情報の種類(譲歩・引用・別の主張の根拠・描写)を学びます。
    2. 2
      必要な根拠を本文から選ぼう:具体と抽象を往復する 設問の主張を要素に分ける、本文を走査して要素に対応する文に印をつける、四つの基準で直接・間接・関係薄に分ける、設問の指示(字数・本文の言葉・一つ/すべて)に合わせて記述に整えるという四段階で、根拠を本文から選ぶ手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      必要な根拠を本文から選ぼう:根拠のずれを直す 近くの文を機械的に選ぶ、譲歩・引用を根拠に入れる、別の主張の根拠を選ぶ、設問の指示(字数・本文の言葉・数)を守らないという四つの型で、根拠の選択の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      必要な根拠を本文から選ぼう:要約・入試で統合する 論説文で、根拠の抜き出し、理由の記述、適切な根拠の選択、根拠を絞った要約を入試形式で解き、根拠の選択を本番で使える形にまとめます。
  13. 13

    主張と根拠を図にしよう

    文章の論理を矢印や階層で可視化し、説明の抜けや重複を見つける。

    レッスン公開中
    1. 1
      主張と根拠を図にしよう:抽象度と役割をつかむ 主張と根拠の関係を「上に主張、下に根拠、さらに下に例」の三層の図で表す型を知り、矢印の向き(支える)と階層(抽象度)の二つの約束、そして図から読み取れる三つのこと(抜け・重複・ずれ)をつかみます。
    2. 2
      主張と根拠を図にしよう:具体と抽象を往復する 中心の主張を最上段に置く、各文の役割と抽象度で層を決める、「何を支えるか」で矢印を引く、抜け・重複・ずれを点検するという四段階で、本文から主張と根拠の図を作る手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      主張と根拠を図にしよう:根拠のずれを直す 矢印の向きが逆、層の取り違え(例を根拠の段に・主張を下に)、矢印の先の取り違え(例を主張に直結)、譲歩・引用を本体に入れるという四つの型で、図の誤りを見抜いて直し、作文の構成メモの点検にも使います。
    4. 4
      主張と根拠を図にしよう:要約・入試で統合する 論説文で、構成図の選択、図の空欄補充、図から抜けの指摘、図を使った要約を入試形式で解き、主張と根拠の図を本番で使える形にまとめます。
  14. 14

    抽象語を使って要約しよう

    具体例を並べるだけでなく、共通点を抽象化して短くまとめる。

    レッスン公開中
    1. 1
      抽象語を使って要約しよう:抽象度と役割をつかむ 要約は「具体を抽象語に置き換えて字数を減らす」作業だと理解し、要約に残すもの(中心の主張・直接の根拠)と削るもの(例・描写・譲歩・繰り返し)、抽象語への置き換えの三つの型(並列を一語に、場面を性質に、長い理由を概念に)をつかみます。
    2. 2
      抽象語を使って要約しよう:具体と抽象を往復する 図の上二層を取り出す、具体を抽象語に置き換える、主張と根拠を「〜ので〜」の一文につなぐ、字数と要素を照らして調整するという四段階で、字数内の要約を作る手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      抽象語を使って要約しよう:根拠のずれを直す 例が残っている、上げすぎて要素が落ちた、主張と根拠の向きが逆、本文にない判断を足したという四つの型で、要約の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      抽象語を使って要約しよう:要約・入試で統合する 論説文で、字数指定の要約、筆者の主張の記述、要約として適切な選択肢の判定、抽象語の空欄補充を入試形式で解き、抽象語による要約を本番で使える形にまとめます。
  15. 15

    抽象・具体と根拠マスターチェック

    主張、根拠、具体例、抽象化、要約を高校入試形式で総合確認する。

    レッスン公開中
    1. 1
      抽象・具体と根拠マスターチェック:抽象度と役割をつかむ コース全体の技能を「抽象度(階段)」「役割(主張・根拠・例・補足)」「根拠の確かさ(種類・事実/推測/意見・因果)」「構造(接続語・図・要約)」の四つの柱に整理した一枚の表を作り、どの設問がどの柱を使うかを対応づけます。
    2. 2
      抽象・具体と根拠マスターチェック:具体と抽象を往復する 接続語に印をつけ各文の抽象度と役割を決める、中心の主張を決め根拠を種類と強さで分ける、三層の図にして抜け・重複・ずれを点検する、設問の形から柱を決めて答案を作るという統合手順を、一つの論説文で一行ずつ使います。
    3. 3
      抽象・具体と根拠マスターチェック:根拠のずれを直す コース全体の誤りを「抽象度の段を間違える」「役割を取り違える」「根拠の確かさを見誤る」「構造を崩す」の四つの大きな型にまとめ、各セクションの誤りの型をその下に対応づけて、答案を自分で診断して直す手順を確かめます。
    4. 4
      抽象・具体と根拠マスターチェック:要約・入試で統合する コースの出口です。一つの論説文に対して、具体化、主張の特定、根拠の抜き出し、根拠の弱点の指摘、接続語の補充、構成図の選択、字数指定の要約を入試形式で解き、四つの柱と統合手順を本番で使える形にまとめます。
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