COURSE ROADMAP

中学英語 · 音と語彙

文字と音の基本

アルファベットの名前・音・綴りを結び付ける。

15 のステップで
マスターする
LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    英語の文字と音を知ろう

    日本語との違いに気づき、英語には26個の文字があることを知ります。見る・聞く・声に出す学び方にも慣れましょう。

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    1. 2
      英語は何を文字にしている? 英語の音・文字・意味を分け、文字が話し言葉を残して読み手へ届ける手がかりだと理解します。
    2. 3
      26文字をくり返して言葉を作る 英語は26種類の文字をくり返し使い、順番を変えて多くの単語を書くことを理解します。
    3. 4
      文字の形・名前・音を分けよう 一つの文字が持つ形・名前・単語の中の音を分け、今何を練習しているか判断できるようにします。
    4. 5
      日本語と英語の読み方を比べよう 英単語は文字名の列では読めず、文字と音の関係や文字のまとまりを手がかりに読むことを理解します。
    5. 6
      見る・聞く・まねる・確かめる 文字と音を結び付ける4段階の学習ループを使い、自分の弱点を確かめて練習へ戻れるようにします。
  2. 2

    アルファベットの名前と順番

    AからZまでの文字を見分け、文字の名前を聞いて言い、順番に並べられるようにします。

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    1. 1
      アルファベット順は何のため? 26文字の並びを、探す・整理するための道具として理解します。
    2. 2
      AからGの形と名前 AからGまでを見て名前を言い、聞いた名前から文字を選びます。
    3. 3
      HからNの形と名前 HからNまでの形と名前を、まぎらわしい音に注意して結びつけます。
    4. 4
      OからUの形と名前 OからUまでを見分け、文字の名前を正確に言えるようにします。
    5. 5
      VからZの形と名前 VからZまでの名前を整理し、B・V・Wなどの違いを聞き分けます。
    6. 6
      前後の文字を見つけて順番を使おう 前後や抜けた文字を答え、アルファベット順を検索に使います。
  3. 3

    大文字と小文字を結びつけよう

    Aとa、Bとbのように、同じ文字の大文字と小文字を正しく対応させます。

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    1. 1
      なぜ大文字と小文字があるの? 同じ文字に二つの形があり、文頭や名前で大文字を使うことを理解します。
    2. 2
      A〜Gの大文字と小文字 A〜Gの大小7組を、形と向きの手がかりで対応させます。
    3. 3
      H〜Nの大文字と小文字 H〜Nの大小7組を、点・線・山の数に注目して対応させます。
    4. 4
      O〜Uの大文字と小文字 O〜Uの大小7組と、p・qなどの向きの違いを整理します。
    5. 5
      V〜Zの大文字と小文字 V〜Zの大小5組を、共通する斜め線や形から対応させます。
    6. 6
      まぎらわしい形を見分けて26組を完成しよう 順不同の大小文字を対応させ、b・d・p・qを線と丸の位置で見分けます。
  4. 4

    アルファベットを正しく書こう

    4線上での位置や文字の高さ、形に注意しながら、読みやすいアルファベットを書く練習をします。

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    1. 1
      4線は文字の住所 4線を上・中・下の場所として捉え、文字の基準線を見つけます。
    2. 2
      大文字を同じ高さにそろえよう 大文字を上の線から基準線までにそろえ、向きと間隔も点検します。
    3. 3
      小文字の基本の高さをそろえよう 小文字の本体を中段から基準線までにそろえて書きます。
    4. 4
      上へ伸びる小文字を書こう b・d・f・h・k・l・tの高い部分を見分けて4線に書きます。
    5. 5
      下へ伸びる小文字を書こう g・j・p・q・yの本体と、基準線より下へ伸びる部分を分けます。
    6. 6
      読める文字か自分で点検しよう 高さ・向き・形・間隔の4点から、自分の文字を直せるようにします。
  5. 5

    文字の名前と単語の中の音

    文字の名前と、単語の中で表す音は同じとは限らないことを、身近な単語を聞き比べて理解します。

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    1. 1
      文字には名前と仕事の音がある 文字の名前と、単語の中で文字が表す音を別の役割として理解します。
    2. 2
      つづりを伝えるときは文字名を使う 単語の文字を左から追い、文字名で正確につづりを伝えます。
    3. 3
      単語を読むときは音をつなぐ 文字名の列と単語の読みを区別し、単語中の音を左からつなぐ考えを学びます。
    4. 4
      一つの文字に音が一つとは限らない 同じ文字でも周りの文字や単語によって音が変わることへ気づきます。
    5. 5
      名前・音・つづりを場面で選ぼう つづり・読み・書き取りの目的から、文字名と音を使い分けます。
  6. 6

    5つの母音の基本音

    a・e・i・o・uが表す基本的な短い音を、口の形と単語の例を使って一つずつ学びます。

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    1. 1
      母音はことばの声の中心 a・e・i・o・uを母音字として見分け、短い母音を口の形で比べます。
    2. 2
      aの短い音をcatでつかむ cat・mapなどのaの短い音を、口の開きと代表語に結びつけます。
    3. 3
      eの短い音をpenでつかむ pen・bedなどのeの短い音を、aとの口の開きの差から学びます。
    4. 4
      iの短い音をsitでつかむ sit・bigなどのiの短い音を、唇と舌の力を抜いて練習します。
    5. 5
      oの短い音をhotでつかむ hot・boxなどのoの短い音と、英米の発音差を整理します。
    6. 6
      uの短い音をsunでつかむ sun・cupなどのuの短い音を、力を抜いた口と結びつけます。
    7. 7
      真ん中の母音を聞き分けよう CVC単語の中央母音を、口の形と基準語から選び分けます。
  7. 7

    子音の基本音

    子音が表す基本的な音を、文字・音声・口の動きと結びつけて身につけます。

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    1. 2
      子音は息の通り道を変える音 母音と子音の作り方を区別する
    2. 3
      p/b・t/d・k/gを息と声で分ける 3組の破裂音を口の位置とのどの振動で区別する
    3. 4
      f/v・s/zを長い息と声で分ける f/vとs/zを口の位置とのどの振動で区別する
    4. 5
      m・n・hの空気の出口を感じる mとnの鼻へ抜ける声、hの息を区別する
    5. 6
      lとrを舌が触るかで分ける lとrの舌先の位置を区別する
    6. 7
      w・y・jの始まり方を比べる w・y・jの唇と舌の動きを代表語に結びつける
    7. 8
      c・q・xは音の組み合わせも見る cの代表的な2音、quのkw、xのksへ気づく
    8. 9
      単語の最初と最後の子音を選ぼう CVC単語の先頭・末尾の子音を口の動きから選ぶ
  8. 8

    音をつないで単語を読もう

    c-a-tのように一つずつ確認した音をなめらかにつなぎ、短い単語として読めるようにします。

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    1. 2
      音を切らずにつなぐと単語になる 音を一つずつ言う段階と単語へつなぐ段階を区別する
    2. 3
      最初の子音から母音へ滑らせよう 子音に余分な母音を足さずCVをつなぐ
    3. 4
      三つの音をCVC単語にまとめよう CVCの三音を左から一語へつなぐ
    4. 5
      短い子音で単語を止めよう 語末p/t/k/b/d/gへ母音を足さず単語を終える
    5. 6
      一つの音を変えて新しい単語を読もう CVCの一音だけを入れ替えて未知の組を読む
    6. 7
      初めて見るCVC単語を自力でつなごう 音確認・結合・既知語確認の手順で初見CVCを読む
  9. 9

    単語を音に分けてみよう

    dogをd-o-gに分けるように、聞こえた単語を一つずつの音に分解する力を育てます。

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    1. 2
      一つの単語を音の列として聞こう 話し言葉の単語が順番のある音の列でできていると説明する
    2. 3
      指を動かして三つの音を数えよう CVC単語をゆっくり言い一音ごとに一つの印を対応させる
    3. 4
      最初と最後の子音を取り出そう CVC単語の最初と最後に聞こえる子音を順に特定する
    4. 5
      中央の短い母音を聞き分けよう 同じ子音枠のCVCを比べ中央の短母音を特定する
    5. 6
      音を三つの箱へ置いて文字を選ぼう 分けたCVC三音を順番どおり三つの音箱へ置き対応する基本文字を選ぶ
    6. 7
      聞こえた一音の違いを見つけよう 二つのCVC音声を比べ変化した位置と音を特定する
    7. 8
      初めて聞くCVCを自力で音に分けよう 初見CVCを三音へ分け順序を保って基本文字へ対応させる
  10. 10

    聞こえた音を文字で書こう

    聞き取った音に対応する文字を考え、短い単語を自分でつづる練習をします。

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    1. 2
      聞く・分ける・書くの順番を知ろう CVC書き取りを聞く・復唱・分解・記録・照合の順で行う理由を説明する
    2. 3
      子音の口の動きから文字を選ぼう CVCの最初と最後の基本子音を調音位置から文字へ対応させる
    3. 4
      声あり・声なしの子音を書き分けよう p/b・t/d・k/g・f/v・s/zを喉の振動で区別し文字へ対応させる
    4. 5
      中央の短母音を文字で残そう CVCの短母音を比較してa/e/i/o/uから選び中央へ書く
    5. 6
      似た小文字を向きまで正しく書こう b/d・p/qなど形の近い小文字を基準線と書き始めで区別する
    6. 7
      書いた語を読み返して直そう 書いたCVCを音へ戻し元の音声と位置ごとに照合して修正する
    7. 8
      初めて聞くCVCを書いて診断しよう 初見CVCを書き取り、誤りを音の識別・文字対応・字形・順序へ分類する
  11. 11

    マジックeと長くなる母音

    capとcapeなどを比べ、語末のeによって母音の読み方が変わる基本規則を理解します。

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    1. 2
      最後のeが中央母音を変えるしくみ CVCとCVCeを比べ、語末eが発音されず中央母音を文字名の音へ変える基本傾向を説明する
    2. 3
      a_eを長いaで読もう cap/cape・mad/madeなどを比べa_eを長いaで読む
    3. 4
      i_eを長いiで読もう kit/kite・rid/rideなどを比べi_eを長いiで読む
    4. 5
      o_eを長いoで読もう hop/hope・not/noteなどを比べo_eを長いoで読む
    5. 6
      u_eの二つの長い音を読もう cube・tube・ruleなどでu_eの長いuとooに近い音の二傾向を区別する
    6. 7
      e_eは少ない型として確かめよう theme・theseなどでe_eが長いeになる例を認識し、他のCVCeより例が少ないと理解する
    7. 8
      CVCとCVCeを見分けて読み書きしよう 短母音語とマジックe語を語末eの有無から選び分けて読み書きする
    8. 9
      初見のマジックe語を読み例外を保留しよう 初見の単音節CVCeへ基本規則を適用し、不一致なら例外候補として辞書・音声確認へ回す
  12. 12

    2文字で一つの音

    sh・ch・th・phなど、二つの文字がまとまって一つの音を表すつづりを学びます。

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    1. 2
      文字数と音の数が違うことを知ろう 子音字二つが一つの音を表す二文字一音の考えを音箱で説明する
    2. 3
      shを一つの息の音で読もう 語頭・語末のshを一つの摩擦音として読み書きする
    3. 4
      chを一つの破裂する音で読もう 語頭・語末の基本的なchを一つの音として読み書きする
    4. 5
      thの声なし・声ありを聞き分けよう 舌先と歯で作るthの声なし・声ありの二音を聞き分ける
    5. 6
      whを語頭の一つの音として読もう what・when・whichなどのwhを基本的にwの音として読む
    6. 7
      phをfと同じ音で読もう phone・photo・graphなどのphをfの音で読む
    7. 8
      ngを鼻に抜ける一つの音で読もう sing・longなどの語末ngを舌の奥と鼻声で一つの音として読む
    8. 9
      ckを語末の一つのk音として読もう 短母音後の語末ckを一つのk音として読み、基本語で書く
    9. 10
      二文字一音か二つの音かを見分けよう sh・ch・th・wh・ph・ng・ckと、二文字それぞれを読む並びを音箱で区別する
    10. 11
      初見の二文字一音を読み書きしよう 学習した二文字一音を含む初見基本語を音へまとめ、聞いて二文字で記録する
  13. 13

    子音が続く単語を読もう

    stop・play・treeなどを使い、続いている子音を省略せず、音を順番につないで読む練習をします。

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    1. 2
      続く子音は二つの音を残してつなぐ 二文字一音と子音連結を音箱で区別し、連結では各子音を残すと説明する
    2. 3
      sで始まる二子音をつなごう st・sp・skをsの息から次の子音へ母音を足さずつなぐ
    3. 4
      lへ続く二子音をつなごう bl・cl・fl・gl・pl・slを最初の子音からlへ母音を足さずつなぐ
    4. 5
      rへ続く二子音をつなごう br・cr・dr・fr・gr・pr・trを最初の子音からrへ母音を足さずつなぐ
    5. 6
      語末の二子音で止めよう nd・nt・mp・ft・skなどを語末で二音とも残し母音を足さず終える
    6. 7
      三つの子音を一つずつ残してつなごう str・spl・sprを二子音のまとまりに一音加える手順で読む
    7. 8
      子音の間に日本語の母音を入れない 子音連結内や語末へ余分なウ・オを入れた発音を録音・拍・音箱で発見し修正する
    8. 9
      聞こえた子音連結を順番どおり書こう 初歩的な語頭・語末連結を音箱へ分け、各子音を順番どおり文字にする
    9. 10
      初見の子音連結語を読み弱点を診断しよう 学習した連結を含む初見基本語を読み書きし、脱落・挿入・順序・l/rの誤りへ分類する
  14. 14

    母音の組み合わせと発音

    ee・ea・ai・oaなど、よく使われる母音の組み合わせと音の関係を整理します。

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    1. 2
      二つの母音字を一つの読みの手掛かりにする 隣接する母音字の組を一まとまりとして見て代表音を仮読みする考えを説明する
    2. 3
      aiとayを長いaで読もう aiを語中、ayを語末の長いaとして基本語で読み書きする
    3. 4
      eeとeaを長いeで読もう see・green・team・readなど基本語のee/eaを長いeで読む
    4. 5
      oaとowを長いoで読もう boat・roadのoaとsnow・growのowを長いoで読む
    5. 6
      ieとighを長いiで読もう pie・tieのieとlight・nightのighを長いiで読む
    6. 7
      ueとewを長いu系の音で読もう blue・trueのueとnew・fewのewを長いuまたはooに近い音として認識する
    7. 8
      ooの長い音と短い音を分けよう moon・foodの長めのooとbook・goodの短めのooを代表語で分類する
    8. 9
      ouとowの口が動く音を読もう out・houseのouとcow・nowのowを同系統の二重母音として読む
    9. 10
      oiとoyを同じ動く音で読もう coin・pointのoiとboy・toyのoyを同系統の音として位置で読み書きする
    10. 11
      auとawを広い口の音で読もう August・causeのauとsaw・drawのawを代表音で読み、位置傾向を知る
    11. 12
      母音チームを仮読みし音声で確定しよう 初見語の母音チームを一まとまりとして代表音で仮読みし、複数候補や例外を辞書音声で確定する
  15. 15

    初めて見る単語を読んでみよう

    文字と音の規則を手がかりに初めて見る単語を読み、音節やアクセントにも注意する総合確認を行います。

    レッスン公開中
    1. 2
      初見語を当てずに調べる手順を持とう 初見語を最後まで見て既知の文字音パターンを探し仮読み・確認する全体手順を説明する
    2. 3
      母音の中心と特別な組を先に印づけよう 初見の単音節語で短母音・マジックe・母音チームを見つけ一つの母音中心を決める
    3. 4
      子音の外枠を一音・一音へ整理しよう 二文字一音と子音連結を区別し、母音中心の前後へ子音音箱を並べる
    4. 5
      音のまとまりを左から一語へつなごう 印づけた母音中心と子音音箱を左からつなぎ初見単音節語を仮読みする
    5. 6
      最初の読みが合わないとき別候補を試そう ea・ow・ooなど複数読みの組で第一候補が不一致なら既知の別候補へ切り替える
    6. 7
      文の意味と辞書音声で読みを確かめよう 仮読みを短い文の意味・辞書見出し・音声と照合して確定する
    7. 8
      読んだ語を音から書き戻して確認しよう 読んだ初見語を隠し、音箱からつづりへ書き戻してパターンの記憶を確認する
    8. 9
      短い文の中で初見語を読もう 既知の文構造と絵・意味を補助にしつつ、初見語の文字音根拠を示して読む
    9. 10
      文字と音の力を総合診断し次へ進もう 初見基本語の読み書きを行い、短母音・子音・マジックe・二文字一音・連結・母音チーム・確認手順へ弱点分類する
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