LESSON 01

文字の名前と単語の中の音

名前・音・つづりを場面で選ぼう

つづり・読み・書き取りの目的から、文字名と音を使い分けます。

名前・音・つづりを場面で選ぼう

このレッスンの役割

このセクションでは、文字名、単語中の音、つづりの関係を学びました。最後に、問いの目的を見て使うものを選びます。

目標は、「つづりを答える」「単語を読む」「聞こえた音に文字を当てる」の三場面を混同しないことです。

おすすめの学び方

答える前に、問題の動詞へ注目します。「つづる」「読む」「音を聞く」のどれかを一言で決めてから始めます。

三つの場面を整理する

目的に応じた文字名と音の選択 つづりを伝える場合は文字名、単語を読む場合は音をつなぐ、音から書く場合は聞こえた音に合う文字を選ぶ。 つづりを伝える文字名を使うD-O-G 単語を読む音をつなぐdog 音から書く音に文字を当てる音 → d-o-g

三つは行き来しますが、同時に全部をしようとすると混乱します。今している仕事を一つ決めます。

例で確かめよう

先生が「penのつづりは?」と聞いたら、P-E-Nと文字名で答えます。「この単語を読んで」と示したら、文字名を並べず単語中の音をつなぎます。

聞こえた単語を書き取るときは、音を分けて対応する文字を考えます。これは後の「聞こえた音を文字で書こう」で詳しく練習します。

よくある間違い

問題を見た瞬間に文字名を言い始めると、読む問題でもつづりを答えてしまいます。最初の一秒で目的を確認する習慣をつけます。

自分で確かめよう

確認1:「bookのつづりは?」では何を使いますか文字名を使い、B-O-O-Kと答えます。
確認2:「catを読んで」では文字名を並べますか並べません。単語中の音を左からつなぎます。
確認3:聞こえた音から単語を書くとき、何をしますか音を分け、対応する文字を順に考えます。

まとめと次の一歩

目的に応じて、文字名・単語中の音・つづりを使い分けられるようになりました。次は5つの母音の基本音を一つずつ確かめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。