前後の文字を見つけて順番を使おう
このレッスンの役割
A〜Zを六つのまとまりで学びました。このレッスンはセクションの仕上げです。
今日の目標は、抜けた文字と前後の文字を答え、アルファベット順を使って目的の文字や語を探せることです。次のセクションでは、同じ文字の大文字と小文字を対応させます。
おすすめの学び方
最初から歌い直す方法を少しずつ減らします。A〜M、N〜Zの地図と、近くの文字を手がかりにしてください。
今日の問い
「Rの次は何?」と聞かれるたびにAから歌い始めると、辞書を速く引けるでしょうか。
順番を使うには、途中の文字から前後へ動ける必要があります。
文字の近所を作ろう
文字を一軒の家だと考え、前後を近所として覚えます。
Rの近くはQ-R-Sです。Sから一つ進めばTです。こうした3〜4文字のまとまりをつなぐと、途中から始められます。
具体例1 抜けた文字
P Q □ S T
Qの次はR、Rの次はSなので、空欄はRです。Pから全部言い直すのではなく、Q-R-Sという近所を使います。
具体例2 辞書の順番
cat、dog、apple を最初の文字で並べます。
- 最初の文字はC、D、A
- アルファベット順ではA-C-D
- したがって
apple、cat、dog
最初の文字が同じ場合は、二文字目を比べます。
bag / bed
最初はどちらもBです。二文字目のAとEを比べ、Aが先なので bag が先です。
よくある間違い
いつもAから数え直す
正答できても、Aから毎回歌う方法では時間がかかります。まず目的の文字が前半か後半かを決め、近くのまとまりから始めます。
間違えたときだけ全体表へ戻り、正しい近所を作り直します。
自分で確かめよう:セクションの出口
H I □ K Lの空欄を埋めてください。- Wの前と、二つ後の文字を答えてください。
map、milk、moonをアルファベット順に並べてください。- アルファベット順を使えるとは、歌えること以外に何ができることですか。
ヒントを見る
H-I-J-K-L、V-W-X-Yを小さな近所としてたどります。語の順番は最初に違う文字を比べます。
答えを見る
- Jです。
- 前はV、二つ後はYです。
map、milk、moonです。最初はMで同じなので二文字目のA、I、Oを比べます。- 前後や抜けた文字を答える、途中から順番をたどる、辞書や名簿を探す、語を並べる、などです。
まとめと次の一歩
26文字の名前と順番を、途中からでも使えるようにしました。次はAとa、Bとbのように、同じ文字の大文字と小文字を結び付けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。