初見の二文字一音を読み書きしよう
このレッスンの役割
このセクションでは、二文字一音の考えから始め、七つの代表的な組と二音の並びとの境界を学びました。最後に初見の基本語へまとめて使います。
目標は、学習した組を一枚の音カードとして読み、聞いたときには一つの音箱へ必要な二文字を書き、誤りの種類を診断することです。
おすすめの学び方
読む問題と書く問題を交互にします。一つの組だけを続けず、sh・ch・th・wh・ph・ng・ckを混ぜ、最初にどの型か選びます。
例で確かめよう
初見のshackを見ると、語頭shと語末ckをそれぞれ一つの音としてまとめ、sh・短いa・k音の三音をつなぎます。五文字あっても、音箱は三つです。
| 語 | 二文字一音 | 音箱の例 |
|---|---|---|
| shack | sh, ck | sh / a / k |
| thing | th, ng | th / i / ng |
| which | wh, ch | wh / i / ch |
| graph | ph | g / r / a / f |
graphにはgとrという二つの音も並びます。phだけを一音へまとめ、ほかの子音まで消さないことが必要です。分からない並びは、一組ずつカードへ分けます。
書き取りでshackを聞いた場合、最初と最後の音箱には二文字ずつ必要です。音箱の数と文字数を別々に確認し、最後に書いた語を読み返します。
よくある間違い
一つの音だから一文字だけ書くと、shをs、ckをkだけにしてしまいます。逆に、二文字だから二回発音すると音が増えます。読むときは二文字→一音、書くときは一音→必要な二文字という向きを意識します。
自分で確かめよう
確認1:shackは何文字で、音箱はいくつですか
五文字で、sh・a・kの三つの音箱です。確認2:thingにある二文字一音は何ですか
語頭のthと語末のngです。確認3:graphのgとrも一音へまとめますか
まとめません。gとrは二音を残し、phだけをfの一音へまとめます。まとめと次の一歩
代表的な二文字一音を初見語で読み書きし、音箱と文字数を区別できました。次のセクションでは、stやplのように二つの子音を両方残して滑らかにつなぎます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。