auとawを広い口の音で読もう
このレッスンの役割
oi/oyを位置で書き分けました。今回はAugust・causeのauとsaw・drawのawを、代表的な広い口の母音として学びます。
目標は、auを主に語中、awを主に語末で見つけ、二文字を別々に読まず一つの母音として扱うことです。
おすすめの学び方
地域によって音の細かい違いがあるため、口の形を一つへ固定しすぎません。教材音声を基準にし、まず同じつづりの仲間を分類します。
例で確かめよう
causeではauを一つの母音としてcとzに近い最後の音へつなぎます。sawでは語末awを一つの母音として読み、wを別の子音として付け足しません。
| 位置 | 組 | 代表語 |
|---|---|---|
| 語中 | au | August, cause, pause |
| 語末 | aw | saw, draw, law |
drawのawは語末、drawingでは語の途中に見えますが、元のdrawのまとまりが残っています。単語の成り立ちも位置判断の助けになります。
よくある間違い
auをaとuへ、awをaとwへ分けると余分な音が入ります。また地域差のある音をカタカナ一文字へ無理に固定すると、実際の音声との違いに対応できません。代表語と音声を結びつけます。
自分で確かめよう
確認1:sawのawを二音に分けますか
分けず、一つの母音として読みます。確認2:語末で代表的に使う組はauとawのどちらですか
awです。確認3:細かい発音の確定には何を使いますか
教材音声や辞書音声を使います。まとめと次の一歩
au/awを位置傾向と音声で読みました。最後に全母音チームを混ぜ、代表音で仮読みし、複数候補を安全に確定します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。