LESSON 01

アルファベットを正しく書こう

4線は文字の住所

4線を上・中・下の場所として捉え、文字の基準線を見つけます。

4線は文字の住所

このレッスンの役割

前のセクションでは、大文字と小文字の26組を見分けました。ここからは、その形を相手が読めるように書きます。

今日の目標は、4線を飾りではなく、文字の高さと位置を決める目印として使うことです。

おすすめの学び方

まず線の名前より、文字が「どこから始まり、どこで止まるか」を指でなぞります。小さく速く書くのは、位置が安定してからです。

今日の問い

同じ a でも、線から浮いたり下へ落ちたりすると読みにくくなります。文字はどこに置けばよいのでしょうか。

4線を三つの場所として見る

英字を書く4線と三つの場所 4本の横線が上段、中段、下段を作り、小文字aは中段、bは上段から基準線、pは中段から下段に置かれる。 上段中段下段 a b p 中段上へ伸びる下へ伸びる

3本目の線を、この教材では基準線と呼びます。多くの文字はこの線の上に立ちます。小文字には、中段だけの文字、上へ伸びる文字、下へ伸びる文字があります。

例で確かめよう

a は中段から基準線までです。b は上の線から基準線まで、p は中段から始まり、線の一部が基準線より下へ伸びます。

最初に基準線を見つけると、文字が浮いたり沈んだりするのを防げます。

よくある間違い

4本すべての線に一文字を広げる誤りがあります。小文字aは上段や下段を使いません。文字ごとに使う場所が違います。

自分で確かめよう

確認1:多くの文字が立つ線を何と呼びましたか基準線です。
確認2:aは上段・中段・下段のどこを使いますか中段を使い、基準線の上に置きます。
確認3:pの一部は基準線より上と下のどちらへ伸びますか下へ伸びます。

まとめと次の一歩

4線は文字の位置を示す住所です。次は大文字を同じ高さにそろえ、読みやすい並びを作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。