音のまとまりを左から一語へつなごう
このレッスンの役割
母音中心と子音外枠を音箱へ整理しました。今回は印づけたまとまりを、余分な区切りや母音なしで左から一語へ結合します。
目標は、複雑な端を保ちながら母音中心へつなぎ、初見単音節語を根拠のある仮読みにすることです。
おすすめの学び方
全部を一度に速くせず、語頭+母音、そこへ語末の順で増やします。崩れた場合は消えた境目だけへ戻ります。
例で確かめよう
splashなら、まずsplをs・p・lの三音で作り、短いaへつなぎ、最後にshを加えます。s-p-l-a-shの各音を残しながら、間だけを縮めます。
| 段階 | splashで行うこと |
|---|---|
| 1 | splの三子音を確認する |
| 2 | splから短いaへつなぐ |
| 3 | 最後にshを一音として加える |
| 4 | 一語の長さへ間を縮める |
語頭が消えたら子音連結、母音が違えば母音中心、語末が分かれたら二文字一音へ戻ります。丸ごと繰り返さず原因を選びます。
coastではcからoaへつなぎ、その後s・tを両方残します。splashと違い、中央の母音チームと語末連結が主な難所です。どの語でも同じ区切り方を押し付けず、印づけた構造に合わせて段階を作ります。
録音を聞くときは「音が消えた」「余分な母音が増えた」「母音候補が違った」を別々に記録します。
よくある間違い
一文字ずつ同じ間隔で読むと単語に聞こえません。反対に急ぐとpやlが落ちます。正しい音を全部保ち、間だけを縮める手順を使います。
自分で確かめよう
確認1:splashで最初に確認する三子音は何ですか
s・p・lです。確認2:最後のshを二音に分けますか
分けず一音として加えます。確認3:lが落ちたらどこへ戻りますか
語頭splの子音連結へ戻ります。確認4:coastの語末で残す二子音は何ですか
sとtです。まとめと次の一歩
印づけた音を一語へつなぎ、誤りの境目を特定できました。次は第一候補が合わない母音チームで、根拠のある別候補を試します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。