LESSON 01

アルファベットを正しく書こう

下へ伸びる小文字を書こう

g・j・p・q・yの本体と、基準線より下へ伸びる部分を分けます。

下へ伸びる小文字を書こう

このレッスンの役割

前のレッスンでは上へ伸びる小文字を学びました。今回は、基準線より下へ伸びる g j p q y を整理します。

目標は、本体を基準線の上に置き、必要な線だけを下段へ伸ばすことです。

おすすめの学び方

本体と下へ伸びる部分を二段階で見ます。最初から一気に書かず、「本体はどこ、伸びる線はどこ」と確認してください。

下へ伸びる5文字

文字 基準線の上 基準線の下
g 丸い本体 下の曲線や線
j 短い本体と点 長い線
p 丸い本体 左の線
q 丸い本体 右の線
y 分かれる上部 下の線

gの形は教材の書体で違うことがあります。学校で使う手本に合わせながら、下へ伸びる文字であることを押さえます。

例で確かめよう

playでは、pとyが下へ伸び、lは上へ伸び、aは中段です。一つの単語に三種類の高さが入っています。

jogでは、jとgが下へ伸び、oは中段に収まります。基準線を消して考えず、どの部分が線を越えるか見ます。

本体を先に点検する

quizでは、qの丸い本体、u・i・zの本体が中段に並びます。そのあと、qの線だけが下段へ伸びているか確認します。iの点は上にありますが、iの本体は中段です。

上下へ出る部分を先に気にしすぎず、まず本体と基準線をそろえると、単語全体が安定します。

よくある間違い

pやqの全体を基準線より下へ置く誤りがあります。丸い本体は基準線の上です。線の一部だけを下へ伸ばします。

自分で確かめよう

確認1:g、j、p、q、yに共通することは何ですか一部が基準線より下へ伸びます。
確認2:playで上へ伸びる文字と下へ伸びる文字を答えてください上へ伸びるのはl、下へ伸びるのはpとyです。
確認3:pの丸い本体は基準線の上と下のどちらですか上です。左の線が下へ伸びます。

まとめと次の一歩

下へ伸びる5文字を、本体と伸びる部分に分けました。最後に高さ・向き・間隔をまとめて点検します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。