まぎらわしい形を見分けて26組を完成しよう
このレッスンの役割
ここまでにA〜Zの大文字と小文字を分けて学びました。このセクションの最後に、順番がばらばらでも同じ文字を対応させられるか確かめます。
今日の目標は、形だけの当てずっぽうをやめ、名前・向き・線の位置を使って26組を完成できることです。
おすすめの学び方
迷わない文字から先に組を作り、迷う文字だけを残します。間違えた組は、正解を眺めるのではなく、見分ける言葉を一つ決めてから再挑戦します。
26組の確認表
| 大文字 | 小文字 | 大文字 | 小文字 | 大文字 | 小文字 | 大文字 | 小文字 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | a | H | h | O | o | V | v |
| B | b | I | i | P | p | W | w |
| C | c | J | j | Q | q | X | x |
| D | d | K | k | R | r | Y | y |
| E | e | L | l | S | s | Z | z |
| F | f | M | m | T | t | ||
| G | g | N | n | U | u |
表は答えを確認する場所です。練習では片方を隠し、思い出してから開きます。
b・d・p・qを一枚で整理する
上下と左右の二つを順に見れば、四つを区別できます。対応する大文字も一緒に声に出しましょう。
例で総合確認しよう
小文字 n, g, q, e に対応する大文字を答えます。
- 名前を心の中で言う。
- 同じ名前の大文字を選ぶ。
N, G, Q, Eと対応を確認する。
アルファベット順に並べる問題ではありません。順番が変わっても一組ずつ判断できることが、このセクションの出口です。
よくある間違い
形が似た文字を勢いで選び、bをD、qをPとする誤りがあります。最初に「線は上か下か」、次に「丸は右か左か」を確認すると、原因を一つずつ切り分けられます。
自分で確かめよう
確認1:a、m、t、xに対応する大文字を答えてください
A、M、T、Xです。確認2:線が下へ伸び、丸が左にある文字はpとqのどちらですか
qです。対応する大文字はQです。確認3:B、d、P、qをそれぞれ反対の大きさにしてください
b、D、p、Qです。まとめと次の一歩
大文字と小文字を、順不同でも対応できるようになりました。次のセクションでは、この知識を使って4線上の正しい高さと位置に文字を書きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。