c・q・xは音の組み合わせも見る
このレッスンの役割
前のレッスンまでに、多くの子音を口の動きと一つの代表音へ結びつけました。今回は一文字一音だけでは整理しにくいc・q・xを扱います。
目標は、代表的な読み方を知り、周りの文字と音の組み合わせを見る必要を説明できることです。
おすすめの学び方
例外を一度に暗記せず、まず頻出の型を代表語で覚えます。初めての語では「必ず」と決めつけず、辞書音声も使います。
三文字の頻出パターン
| 文字 | 代表的な音 | 代表語 | 見るところ |
|---|---|---|---|
| c | /k/ | cat | cの後ろがa |
| c | /s/ | city | cの後ろがi |
| qu | /kw/ | quiz | qの後ろにuが続くことが多い |
| x | /ks/ | box | 二つの子音が続くように聞こえる |
qは多くの場合uと組になり、xは一文字で二つの子音の組み合わせを表します。
例で確かめよう
catとcityでは同じcでも最初の音が違います。cだけを見て決めず、直後の文字まで見ます。
boxを音に分けると、文字はb-o-xの三文字でも、最後のxが/k/と/s/の組み合わせに関わります。文字数と音の数が必ず同じとは限りません。
よくある間違い
「文字一つに音一つ」と決めると、xやquで音を落とします。つづりを一文字ずつ見る段階と、音のまとまりを見る段階を分けます。
自分で確かめよう
確認1:catとcityのcは同じ音ですか
同じではありません。catでは/k/、cityでは/s/です。確認2:qの後ろには何が続くことが多いですか
uです。確認3:boxのxはどの二つの子音に関わりますか
/k/と/s/です。まとめと次の一歩
c・q・xでは、周りの文字と音の組み合わせを見ると分かりました。最後に単語の先頭と末尾から子音を選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。