LESSON 01

アルファベットを正しく書こう

大文字を同じ高さにそろえよう

大文字を上の線から基準線までにそろえ、向きと間隔も点検します。

大文字を同じ高さにそろえよう

このレッスンの役割

前のレッスンで、4線の場所と基準線を確認しました。今回は大文字を上の線から基準線までにそろえます。

目標は、形を正しく写すだけでなく、高さ・向き・間隔を自分で点検できることです。

おすすめの学び方

一文字ずつではなく、A B C のように三文字を書いて上端と下端を比べます。ずれを見つけて直す練習にしてください。

大文字の共通点

大文字は基本的に、上の線から基準線までの高さにそろえます。Aの頂点、Bの上端、Cの上端が同じ高さになり、下端も基準線に着くようにします。

点検する場所 合格の目安
上端 隣の大文字とほぼ同じ高さ
下端 基準線に着いている
向き N、S、Zなどが反転していない
間隔 文字同士が重ならず、離れすぎない

例で確かめよう

ABCを書くときは、最初にAの高さを決めます。BとCも同じ上端と基準線の間に収めます。書き終えたら、上を横に見てでこぼこしていないか確認します。

MATHのような単語でも、Mだけ大きく飛び出したり、Tだけ線から浮いたりしないようにします。

よくある間違い

文字を一つずつ見て正しいと思っても、並べると高さがばらばらなことがあります。一文字の形だけでなく、隣の文字との比較が必要です。

自分で確かめよう

確認1:大文字の下端はどこにそろえますか基準線です。
確認2:読みやすさのため、形以外に何を二つ確認しますか高さ、向き、間隔などから二つ答えられればよいです。
確認3:ABCのBだけが基準線から浮いています。何を直しますかBの下端を基準線に着けます。

まとめと次の一歩

大文字は同じ高さと基準線にそろえ、適切な間隔で書きます。次は小文字の基本となる中段の高さを身につけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。