LESSON 01

アルファベットの名前と順番

OからUの形と名前

OからUまでを見分け、文字の名前を正確に言えるようにします。

OからUの形と名前

このレッスンの役割

今回は後半のO〜Uを扱います。丸いOからUまでを一まとまりにし、形と名前を直接結び付けます。

今日の目標は、O〜Uを見て名前を言い、聞いた名前から文字を選べることです。

おすすめの学び方

P・Tのように名前の終わりが似る文字は、形を見ながら聞き比べます。QやRは日本語のローマ字読みで決めず、名前として覚えます。

今日の問い

Qを見て「ク」と読むのは、文字の名前を言っているのでしょうか。それとも単語の中の音を予想しているのでしょうか。

今回は文字の名前だけを練習します。

具体例で7文字を確かめよう

文字 名前の目安 見分ける手がかり
O オウ 丸い形
P ピー 上だけにふくらみ
Q キュー Oに短いしっぽ
R アール Pに斜めの足が加わる
S エス 上下に曲がる線
T ティー 上の横線と中央の縦線
U ユー 下が丸くつながる

O P Q R S T U と順に言ったあと、O・Q、P・Rの形を比べます。

似た形を組にして考える

共通点 違い
OとQ 丸い Qにはしっぽがある
PとR 上にふくらみ Rには斜めの足がある

似ている文字は、違う部分を一つ言葉にすると記憶に残ります。

よくある間違い

Qを文字名ではなく「ク」と呼ぶ

「ク」に近い音は、単語の中での働きを日本語で予想したものです。文字の名前は「キュー」に近い音です。形・名前・単語の中の音を分けるという、前のセクションの考えへ戻ります。

自分で確かめよう

  1. Sの前後の文字を答えてください。
  2. Oにしっぽを加えた形の文字は何ですか。
  3. PとRの形の違いを説明してください。
ヒントを見る

R-S-Tという順番と、O・Q、P・Rの右下を見比べてください。

答えを見る
  1. 前がR、後ろがTです。
  2. Qです。
  3. Rには右下へ伸びる斜めの足があります。

まとめと次の一歩

O〜Uの形と名前を結び付けました。次は最後のV〜Zを学び、26文字をすべてそろえます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。