phをfと同じ音で読もう
このレッスンの役割
前のレッスンではwhを語頭の一つの音として読みました。今回は見た目から音を予想しにくいphを、fと同じ音へ対応させます。
目標は、phone・photo・graphのphをpとhへ分けず、下唇と上の歯で作るfの一音として読むことです。
おすすめの学び方
phの二文字を一枚のカードにし、その下へ音のfを置きます。つづりと音が同じ形でなくても、一対一に対応することを目で確認します。
例で確かめよう
phoneの最初はpの破裂音ではありません。下唇へ上の歯を軽く触れ、細い息を出すfの音です。phの後ろのone部分とつなぎ、一語として読みます。
| phを含む語 | phの位置 | 音 |
|---|---|---|
| phone | 語頭 | f |
| photo | 語頭 | f |
| graph | 語末 | f |
| elephant | 語中 | f |
書き取りでは注意が必要です。fの音は普通f一文字でも書けるため、音だけからphかfかを毎回決められません。phを使う代表語は、音とつづりを一緒に覚えます。
よくある間違い
phをp・hの二音として読むと、phoneの最初に余分な区切りができます。反対に、fの音が聞こえた語へすべてphを書くのも誤りです。読むときはph→fの規則を使い、書くときは単語ごとのつづり確認を加えます。
自分で確かめよう
確認1:phoneのphは何の音ですか
fと同じ一つの音です。確認2:fの音が聞こえたら必ずphと書きますか
書きません。f一文字の場合もあるため語ごとに確認します。確認3:graphではphがどこにありますか
語末にあり、fの音になります。まとめと次の一歩
phをfの一音として読み、書くときには語ごとの確認が必要だと分かりました。次は語末で鼻へ抜けるngを一つの音として作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。