LESSON 01

初めて見る単語を読んでみよう

短い文の中で初見語を読もう

既知の文構造と絵・意味を補助にしつつ、初見語の文字音根拠を示して読む

短い文の中で初見語を読もう

このレッスンの役割

単語単独で読む・書く手順を完成させました。今回は初見語を短い文の中で読み、文字からの根拠と文の意味を両方使います。

目標は、絵や文脈だけで当てず、初見語のパターンを示して仮読みし、その読みが文の意味に合うか確認することです。

おすすめの学び方

初見語へ下線を引き、前後の文を読む前に文字パターンを印づけます。その後で文全体へ戻ります。

例で確かめよう

The goat is on the road.でgoatが初見なら、oaを長いoとしてg・長いo・tへつなぎます。文の中で「ヤギ」という意味が自然かを確認し、辞書音声で確定します。

段階 goatでの行動
1 oaを母音チームとして囲む
2 g・長いo・tで仮読みする
3 文全体の意味に合うか確認する
4 辞書で意味と音声を確定する

絵に動物がいても、文字がgoatならdogとは読めません。文脈は文字から作った候補を選ぶ補助です。

別の例The cow is brown.では、cowのowをsnow型で読むと文と辞書音声に合いません。owの別候補へ切り替えます。brownにも同じ系統のowがあるため、文の中で二語の共通音を確認できます。

一文で読めた後、その単語だけをもう一度見て同じ根拠を再現します。文脈なしでも読みの手順が残っているか確かめます。

よくある間違い

文字を見ずに絵から答えると、初見語を読む技能は測れません。反対に単語だけ読んで文の意味と照合しないと、複数読みの選択を誤る場合があります。順序を守ります。

自分で確かめよう

確認1:goatで囲む母音チームは何ですかoaです。
確認2:絵だけを見てdogと答えてよいですかいけません。文字の根拠が必要です。
確認3:仮読み後に文全体で何を確かめますかその読みと意味が文脈に合うかを確かめます。
確認4:cowのowでsnow型が合わない場合、何をしますか既知の口が動く別候補へ切り替え、音声で確認します。

まとめと次の一歩

短い文で初見語を文字から読み、意味と音声で確認できました。最後にコース全体の技能を混ぜ、戻るべき場所を診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。