続く子音は二つの音を残してつなぐ
このレッスンの役割
前のセクションでは、shやchの二文字を一つの音へまとめました。ここでは反対に、stやplの二文字を二音のまま近づけます。
目標は、二文字一音と子音連結の違いを音箱で説明し、子音連結では各子音を消さず、間に母音を入れないと理解することです。
おすすめの学び方
二つの子音カードを別々のまま置き、カード同士のすき間だけを縮めます。一枚へ重ねないことが、前のセクションとの違いです。
例で確かめよう
stopの最初では、sの細い息からtで短く止め、そのままoへ進みます。sを消してtopにせず、sの後ろへ「ウ」を入れて「ス・トップ」にもしません。
聞いて書く向きでも同じ区別を使えます。shの一音を聞いたら一つの音箱へ二文字を書きますが、stの二音を聞いたら二つの箱へs、tを順に置きます。読みと書きの両方で音箱の数を根拠にすると、前のセクションとの境界が安定します。
| つづり | 音箱 | 読み方の考え |
|---|---|---|
| sh | 1 | 二文字で新しい一音 |
| ch | 1 | 二文字で新しい一音 |
| st | 2 | sとtを両方残す |
| pl | 2 | pとlを両方残す |
よくある間違い
子音字二つを見て、前の規則のように一音へまとめると片方が消えます。反対に、二音をはっきりさせようとして間へ母音を入れると音節が増えます。「二音を保ち、距離だけ縮める」が中心です。
自分で確かめよう
確認1:stの音箱はいくつですか
sとtの二つです。確認2:sとtの間へ母音を入れますか
入れません。確認3:shとstの違いは何ですか
shは一音、stは二音を残してつなぎます。確認4:stを聞いて書くとき、音箱はいくつ使いますか
sとtの二つを使います。まとめと次の一歩
子音連結を二音のまま近づける考えを理解しました。次はsの息からst・sp・skへつなぐ練習をします。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。