アルファベット順は何のため?
このレッスンの役割
前のセクションでは、英語の文字を形・名前・音に分けました。ここからは26文字の名前と、いつも変わらない並び方を身につけます。
今日の目標は、アルファベット順の用途を説明し、AからZの全体を二つのまとまりで見渡せることです。名前の暗唱は次のレッスンから分けて練習します。
おすすめの学び方
歌だけに頼らず、目で場所を確かめます。まず A〜M と N〜Z の二段に分け、目的の文字が前半か後半かを判断してください。
今日の問い
辞書や名簿で、何百個もある項目から目的の語をすぐ探せるのはなぜでしょうか。
同じ決まった順番で並んでいるからです。
全体を地図として見よう
順番は、Aの次がB、Bの次がCというように固定されています。そのため、知らない語でも最初の文字を見れば、辞書のどのあたりを探せばよいか予想できます。
| 場面 | アルファベット順が助けること |
|---|---|
| 英和辞典 | 目的の単語を探す |
| 出席名簿 | 名前を探す |
| 索引 | 用語が載っている場所を探す |
| ファイル一覧 | 同じ規則で整理する |
具体例で考えよう
music を辞書で探すなら、最初の文字はMです。Mは前半の最後にあります。Aから一字ずつ数え直さなくても、「前半の終わり」と見当をつけられます。
science のSは後半にあります。こうして文字の場所を地図として持つと、検索が速くなります。
よくある間違い
順番は歌を歌うためだけだと思う
歌は覚える助けですが、順番の目的ではありません。必要な文字や語を探し、同じ方法で整理するために順番を使います。
歌の途中から始められない場合は、順番を場所として使えていません。前半・後半に分け、近くの文字から思い出す練習をします。
自分で確かめよう
- Pは前半と後半のどちらですか。
- 辞書で
bookとmapなら、どちらが先に載りますか。 - アルファベット順を覚える目的を一つ説明してください。
ヒントを見る
PはNから始まる段です。単語は最初の文字を比べます。
答えを見る
- 後半です。Nから始まる段にあります。
bookです。最初の文字BはMより前です。- 辞書や名簿から目的の項目を探す、同じ規則で整理する、などが答えになります。
まとめと次の一歩
アルファベット順は、26文字を探し、情報を整理するための地図です。次は前半の最初、AからGの形と名前を結び付けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。