文の意味と辞書音声で読みを確かめよう
このレッスンの役割
前のレッスンで母音の別候補を試しました。今回は仮読みを、短い文の意味・辞書の見出し・音声と照合して確定します。
目標は、文脈だけで単語を当てず、文字から作った候補を文脈で選び、最後に音声で確認することです。
おすすめの学び方
先に文字から仮読みを書き、その後で文を読みます。絵や日本語訳を先に見て答えを決めないようにします。
例で確かめよう
I read a book every day.のreadは現在の習慣を表す文にあり、辞書音声でも長いeの読みを確認できます。I read it yesterday.では過去を表す語があり、readは短いeの読みです。
| 確認材料 | 役割 | 注意 |
|---|---|---|
| つづり | 読みの候補を作る | 一候補に固定しない |
| 文脈 | 候補を選ぶ | 絵だけで当てない |
| 辞書見出し | 語と意味を確認する | 品詞・時制も見る |
| 音声 | 発音を確定する | 再生して口でも再現する |
文字、意味、音声の三つが一致して初めて確定します。一つだけに頼らないことが、初見語を安全に学ぶ方法です。
よくある間違い
絵に犬がいるからdogと読むような方法は、文字の根拠がありません。反対に辞書のつづりだけを見て音声を聞かなければ、発音の確定になりません。役割を分けて使います。
自分で確かめよう
確認1:文脈を見る前に何を作りますか
文字から根拠のある仮読みを作ります。確認2:readの発音は文脈で変わることがありますか
あります。現在形と過去形で異なる場合があります。確認3:最終的な発音確認には何を使いますか
辞書などの音声を使います。まとめと次の一歩
文字・文脈・音声を使って読みを確定できました。次は確定した語を隠し、音からつづりへ書き戻して記憶を確かめます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。