LESSON 01

初めて見る単語を読んでみよう

文の意味と辞書音声で読みを確かめよう

仮読みを短い文の意味・辞書見出し・音声と照合して確定する

文の意味と辞書音声で読みを確かめよう

このレッスンの役割

前のレッスンで母音の別候補を試しました。今回は仮読みを、短い文の意味・辞書の見出し・音声と照合して確定します。

目標は、文脈だけで単語を当てず、文字から作った候補を文脈で選び、最後に音声で確認することです。

おすすめの学び方

先に文字から仮読みを書き、その後で文を読みます。絵や日本語訳を先に見て答えを決めないようにします。

例で確かめよう

I read a book every day.のreadは現在の習慣を表す文にあり、辞書音声でも長いeの読みを確認できます。I read it yesterday.では過去を表す語があり、readは短いeの読みです。

確認材料 役割 注意
つづり 読みの候補を作る 一候補に固定しない
文脈 候補を選ぶ 絵だけで当てない
辞書見出し 語と意味を確認する 品詞・時制も見る
音声 発音を確定する 再生して口でも再現する

文字、意味、音声の三つが一致して初めて確定します。一つだけに頼らないことが、初見語を安全に学ぶ方法です。

よくある間違い

絵に犬がいるからdogと読むような方法は、文字の根拠がありません。反対に辞書のつづりだけを見て音声を聞かなければ、発音の確定になりません。役割を分けて使います。

自分で確かめよう

確認1:文脈を見る前に何を作りますか文字から根拠のある仮読みを作ります。
確認2:readの発音は文脈で変わることがありますかあります。現在形と過去形で異なる場合があります。
確認3:最終的な発音確認には何を使いますか辞書などの音声を使います。

まとめと次の一歩

文字・文脈・音声を使って読みを確定できました。次は確定した語を隠し、音からつづりへ書き戻して記憶を確かめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。