COURSE ROADMAP

中学国語 · 言葉と情報

文の成分と品詞

主語・述語・修飾関係と、語の働きを捉える。

15 のステップで
マスターする
LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    前提チェック:文・文節・単語

    小学校で学んだ主語・述語と、文を意味のまとまりに分ける考えを確認する。

    レッスン公開中
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      前提チェック:文・文節・単語:文の中の働きをつかむ 文・文節・単語という三つの単位の違いと、文法を学ぶとは「文をどこで区切り、各部分がどう働くかを言えること」だという入口をつかみます。
    2. 2
      前提チェック:文・文節・単語:分け方・見分け方を使う 「ね」を挟んで文節に区切る、述語を文末から見つける、述語に「誰が」と問うて主語を見つける、という三つの基本手順が使えるかを診断します。
    3. 3
      前提チェック:文・文節・単語:誤った分析を直す 文節の区切りすぎ・区切り不足、文頭を主語と見なす、「は」を主語の印と見なす、述語の見落としという四つの型で、基本の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      前提チェック:文・文節・単語:長文・入試で使う 長めの文と入試形式の問題で、文節数・主語・述語を三段階の手順で答え、診断結果をコースの学習計画に変えます。
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    文節に区切ろう

    「ね」「さ」などを挟む方法を手掛かりに、文を自然な意味のまとまりに分ける。

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      文節に区切ろう:文の中の働きをつかむ 文節は「自立語一つに付属語がくっついたもの」であり、「ね」「さ」を挟めるのはその境目だという仕組みをつかみます。
    2. 2
      文節に区切ろう:分け方・見分け方を使う 「ね」で仮に区切る、自立語を数える、迷う位置を補助動詞・複合語・形容動詞の基準で決める、数が一致するか確かめるという四段階で、文節区切りの手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      文節に区切ろう:誤った分析を直す 補助動詞をくっつける、複合語を分ける、形容動詞を分ける、付属語を切り離すという四つの型で、文節区切りの誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      文節に区切ろう:長文・入試で使う 入試形式の文節数の問題と、長い文の文節区切りを四段階の手順で解き、時間内に正確に数える型をまとめます。
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    主語と述語を対応させよう

    誰が・何がと、どうする・どんなだ・何だを結び付け、文の中心を捉える。

    レッスン公開中
    1. 1
      主語と述語を対応させよう:文の中の働きをつかむ 述語の四つの形と、主語の印(が・は・も・こそ・だけ)、主語が省略される文、主語と述語の対応がずれる「ねじれ」をつかみます。
    2. 2
      主語と述語を対応させよう:分け方・見分け方を使う 文末の述語を決める、述語に問うて主語を探す、途中の述語の組を別に扱う、主語と述語だけ並べて通るか確かめるという四段階で、長い文の主語・述語の対応を一行ずつ使います。
    3. 3
      主語と述語を対応させよう:誤った分析を直す 小さな組の主語を文全体の主語にする、「は」の修飾語を主語にする、省略を見落とす、ねじれに気づかないという四つの型で、主語・述語の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      主語と述語を対応させよう:長文・入試で使う 入試形式の主語抜き出し、省略された主語の指摘、ねじれ文の修正を四段階の手順で解き、読解と作文の両方で使える形にまとめます。
  4. 4

    修飾語と被修飾語

    どの言葉がどの言葉を詳しくしているかを、近さだけでなく意味から判断する。

    レッスン公開中
    1. 1
      修飾語と被修飾語:文の中の働きをつかむ 修飾語は他の文節を詳しくする文節で、名詞を詳しくする連体修飾語と、動詞・形容詞などを詳しくする連用修飾語の二種類があることをつかみます。
    2. 2
      修飾語と被修飾語:分け方・見分け方を使う 修飾語の種類を決める、候補を後ろから探す、二つを直接つないで意味が通るか試す、残りの文節で確かめるという四段階で、係り受けを決める手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      修飾語と被修飾語:誤った分析を直す 隣の文節に係ると決めつける、連体と連用の取り違え、後ろの文節を修飾語と見なす、あいまいな係り受けを一つに決めつけるという四つの型で、係り受けの誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      修飾語と被修飾語:長文・入試で使う 入試形式の係り受けの問題(被修飾語の抜き出し、修飾語の種類、あいまい文の修正)を四段階の手順で解き、長い文の読解にも使える形にまとめます。
  5. 5

    接続語・独立語の働き

    文と文をつなぐ言葉や、呼びかけ・応答として独立する言葉を見分ける。

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    1. 1
      接続語・独立語の働き:文の中の働きをつかむ 主語・述語・修飾語のどれでもない文節として、前後をつなぐ接続語と、他の文節と直接関係しない独立語があることをつかみ、文の成分の全体像を完成させます。
    2. 2
      接続語・独立語の働き:分け方・見分け方を使う 独立語を先に外す、述語と主語を決める、接続語を拾う、残りを修飾語として係り先を決めるという四段階で、文の成分を全部判定する手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      接続語・独立語の働き:誤った分析を直す 独立語を主語にする、接続語を修飾語にする、文中の接続助詞を見落とす、順接と逆接の関係を取り違えるという四つの型で、接続語・独立語の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      接続語・独立語の働き:長文・入試で使う 入試形式の文の成分の判定問題と、読解での接続語の関係の読み取りを四段階の手順で解き、文の成分の全体像を本番で使える形にまとめます。
  6. 6

    文節と単語の違い

    文節をさらに単語へ分け、自立語と付属語の違いを理解する。

    レッスン公開中
    1. 1
      文節と単語の違い:文の中の働きをつかむ 文節を単語に分けると、単独で意味を持つ自立語と、自立語に付いて働く付属語に分かれ、品詞はこの二つの中でさらに分類されることをつかみます。
    2. 2
      文節と単語の違い:分け方・見分け方を使う 文節に区切る、各文節の先頭を自立語とする、残りを付属語に分ける、活用するかを「ない・た・ば」で試すという四段階で、単語分けと四つの箱への分類を一行ずつ使います。
    3. 3
      文節と単語の違い:誤った分析を直す 活用語尾を切り離す、助動詞の列を一語にする、補助動詞を付属語にする、文節数と単語数を混同するという四つの型で、単語分けの誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      文節と単語の違い:長文・入試で使う 入試形式の単語数・自立語と付属語の判定・活用の有無の問題を四段階の手順で解き、品詞の学習へ入る準備を整えます。
  7. 7

    名詞と代名詞

    人・物・事柄を表す名詞と、指し示す代名詞を文中の働きから捉える。

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    1. 1
      名詞と代名詞:文の中の働きをつかむ 名詞は人・物・事柄の名前を表す活用しない自立語で、「が」を付けて主語になれること、名詞の五種類(普通・固有・数・形式・代名詞)をつかみます。
    2. 2
      名詞と代名詞:分け方・見分け方を使う 自立語を取り出す、「が」を付けて主語になるか試す、五種類に分類する、形式名詞と普通名詞を文脈で区別するという四段階で、名詞の判定と分類を一行ずつ使います。
    3. 3
      名詞と代名詞:誤った分析を直す 連体詞を代名詞と見なす、時の名詞を副詞にする、形式名詞を見落とす、転成名詞を動詞にするという四つの型で、名詞の判定の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      名詞と代名詞:長文・入試で使う 入試形式の名詞の抜き出し、種類の判定、形式名詞の選択、代名詞と連体詞の区別を四段階の手順で解き、名詞の判定を本番で使える形にまとめます。
  8. 8

    動詞と活用

    動作・存在を表す動詞について、語形が文中で変わることと基本形を理解する。

    レッスン公開中
    1. 1
      動詞と活用:文の中の働きをつかむ 動詞は動作・存在を表し言い切りがウ段で終わる自立語で、文中で語尾が変わる「活用」をすること、活用の六つの形と基本形の考え方をつかみます。
    2. 2
      動詞と活用:分け方・見分け方を使う 基本形に戻す、「ない」を付けて活用の種類を決める、後ろの語で活用形を決める、活用表で確かめるという四段階で、動詞の活用の種類と活用形の判定を一行ずつ使います。
    3. 3
      動詞と活用:誤った分析を直す 「〜る」を一段と決めつける、終止形と連体形の混同、「ので・のに」の活用形の誤り、可能動詞と「れる・られる」の混同という四つの型で、動詞の活用の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      動詞と活用:長文・入試で使う 入試形式の活用の種類・活用形の判定、同じ活用形の選択、活用表の完成を四段階の手順で解き、動詞の活用を本番で使える形にまとめます。
  9. 9

    形容詞・形容動詞

    性質や状態を表す二つの品詞を、活用と文末の形から見分ける。

    レッスン公開中
    1. 1
      形容詞・形容動詞:文の中の働きをつかむ 性質や状態を表す形容詞(言い切りが「い」)と形容動詞(言い切りが「だ」)は、動詞と同じく活用する自立語で、言い切りの形で見分けられることをつかみます。
    2. 2
      形容詞・形容動詞:分け方・見分け方を使う 言い切りに戻す、「い」か「だ」かで品詞を決める、後ろの語で活用形を決める、「〜な」テストで形容動詞と名詞+だを区別するという四段階で、形容詞・形容動詞の判定を一行ずつ使います。
    3. 3
      形容詞・形容動詞:誤った分析を直す 連体詞を形容詞・形容動詞と見なす、名詞+だを形容動詞と見なす、副詞の「〜に」「〜く」を形容動詞・形容詞と見なす、形容詞の「ない」と助動詞の「ない」を混同するという四つの型で、誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      形容詞・形容動詞:長文・入試で使う 入試形式の品詞の識別(形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・名詞+だ)、活用形の判定、「ない」の識別を四段階の手順で解き、本番で使える形にまとめます。
  10. 10

    副詞・連体詞

    動きや状態を詳しくする副詞と、名詞だけを修飾する連体詞を区別する。

    レッスン公開中
    1. 1
      副詞・連体詞:文の中の働きをつかむ 「自立語・活用しない」の箱のうち、用言を修飾する副詞と、名詞だけを修飾する連体詞は、修飾する相手で見分けられることをつかみます。
    2. 2
      副詞・連体詞:分け方・見分け方を使う 活用しないことを確かめる、「が」が付かないことを確かめる、修飾する相手が名詞か用言かで決める、呼応の副詞は後ろの言い方で確かめるという四段階で、副詞・連体詞の判定を一行ずつ使います。
    3. 3
      副詞・連体詞:誤った分析を直す 形容動詞の「〜な」「〜に」を連体詞・副詞と見なす、時の名詞を副詞と見なす、連体詞の「ある」を動詞と見なす、呼応の崩れという四つの型で、副詞・連体詞の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      副詞・連体詞:長文・入試で使う 入試形式の品詞の識別(副詞・連体詞・形容動詞・名詞)、呼応の副詞の空欄補充、連体詞「ある」の識別を四段階の手順で解き、本番で使える形にまとめます。
  11. 11

    接続詞・感動詞

    文同士の関係を示す接続詞と、応答・感動・呼びかけを表す感動詞を理解する。

    レッスン公開中
    1. 1
      接続詞・感動詞:文の中の働きをつかむ 接続詞は前後をつなぐ、感動詞は独立する、活用しない自立語で、文の成分の接続語・独立語になることと、「品詞」と「成分」の対応関係をつかみます。
    2. 2
      接続詞・感動詞:分け方・見分け方を使う 活用せず「が」も付かないことを確かめる、修飾していないことを確かめる、つなぐなら接続詞・独立なら感動詞と決める、接続詞は前後の関係を判定するという四段階で、接続詞・感動詞の判定を一行ずつ使います。
    3. 3
      接続詞・感動詞:誤った分析を直す 接続語と接続詞の混同、副詞の「また」「もう」を接続詞と見なす、名詞の独立語を感動詞と見なす、接続詞の関係の取り違えという四つの型で、接続詞・感動詞の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      接続詞・感動詞:長文・入試で使う 入試形式の品詞識別(接続詞・副詞・感動詞・名詞)、接続詞の関係判定、読解での接続詞の空欄補充を四段階の手順で解き、活用しない自立語の全体をまとめます。
  12. 12

    助詞の働き

    格・接続・意味の付加など、助詞が語句の関係や話し手の意図を示すことを学ぶ。

    レッスン公開中
    1. 1
      助詞の働き:文の中の働きをつかむ 助詞は活用しない付属語で、格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞の四種類があり、語と語の関係・文と文の関係・意味の付加・話し手の気持ちを表すことをつかみます。
    2. 2
      助詞の働き:分け方・見分け方を使う 付属語で活用しないことを確かめる、前に付く語で格助詞か接続助詞かを分ける、意味を添えるなら副助詞・文末なら終助詞と決める、格助詞は意味・用法を言い換えで確かめるという四段階で、助詞の判定を一行ずつ使います。
    3. 3
      助詞の働き:誤った分析を直す 格助詞と接続助詞の混同、「は」を格助詞と見なす、「の」の用法の取り違え、助詞と助動詞・形容動詞の活用語尾の混同という四つの型で、助詞の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      助詞の働き:長文・入試で使う 入試形式の助詞の種類の判定、「の」「に」「で」「が」の同じ用法の選択、助詞の抜き出しを四段階の手順で解き、助詞を本番で使える形にまとめます。
  13. 13

    助動詞の働き

    否定、過去、推量、受け身などを加える助動詞を、前後の語と結び付けて読む。

    レッスン公開中
    1. 1
      助動詞の働き:文の中の働きをつかむ 助動詞は活用する付属語で、用言や名詞に付いて否定・過去・推量・受け身・使役などの意味を加えること、主な助動詞の一覧と意味をつかみます。
    2. 2
      助動詞の働き:分け方・見分け方を使う 付属語で活用することを確かめる、一語ずつ切り出す、前に付く活用形で助動詞を特定する、意味を言い換えで決めるという四段階で、助動詞の判定と意味の識別を一行ずつ使います。
    3. 3
      助動詞の働き:誤った分析を直す 「ない」「だ」「らしい」「ようだ」の助動詞と他品詞の混同、「れる・られる」の意味の取り違え、「そうだ」の様態と伝聞の混同、助動詞の列の切り出し誤りという四つの型で、助動詞の誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      助動詞の働き:長文・入試で使う 入試形式の「れる・られる」「ない」「だ」「そうだ」「ようだ」の意味・品詞の識別と助動詞の抜き出しを四段階の手順で解き、助動詞を本番で使える形にまとめます。
  14. 14

    長い文の構造を読み解こう

    主語と述語、修飾関係、省略を整理し、入れ子になった長い一文の骨組みを捉える。

    レッスン公開中
    1. 1
      長い文の構造を読み解こう:文の中の働きをつかむ 長い文は「文全体の主語・述語」の骨組みに、連体修飾節・接続節・引用節が入れ子になったものであり、骨組みを先に取り出せば読めることをつかみます。
    2. 2
      長い文の構造を読み解こう:分け方・見分け方を使う 文末の述語から骨組みを決める、節の述語とその主語を見つける、節の種類と係り先を決める、省略された主語を補うという四段階で、長い文の構造を読み解く手順を一行ずつ使います。
    3. 3
      長い文の構造を読み解こう:誤った分析を直す 節の主語・述語を文全体のものと取り違える、連体修飾節の範囲を誤る、引用節の内と外を混同する、省略された主語を誤って補うという四つの型で、長い文の読み解きの誤りを見抜いて直します。
    4. 4
      長い文の構造を読み解こう:長文・入試で使う 入試の論説文に出る長い一文で、主語の指摘、係り受け、要点の抜き出しを四段階の手順で解き、読解で長い文に出会ったときの型をまとめます。
  15. 15

    文の成分と品詞マスターチェック

    文節・成分・品詞・活用・長文の構造を高校入試形式で総合確認する。

    レッスン公開中
    1. 1
      文の成分と品詞マスターチェック:文の中の働きをつかむ コース全体で学んだ文節・成分・品詞・活用・長文構造を一つの地図にまとめ、入試の文法問題がどの技能を問うているかを形から見分ける入口をつかみます。
    2. 2
      文の成分と品詞マスターチェック:分け方・見分け方を使う 問題の形を見る、技能とテストを決める、本文の語にテストを当てる、選択肢や答案を確かめるという本番用の手順を、入試形式の五問に当てます。
    3. 3
      文の成分と品詞マスターチェック:誤った分析を直す 入試の文法問題で実際に起きる失点を、区切りの型・成分の型・品詞の型・活用と意味の型に分け、コース全体の直し方を一覧にします。
    4. 4
      文の成分と品詞マスターチェック:長文・入試で使う コース全体の出口として、入試本番形式の文法総合問題を解き、誤答の診断表でどのセクションに戻るかを決め、本番前の確認表で締めくくります。
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