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中学社会 · 歴史

武家社会と中世

武士の成長、幕府、民衆・産業・文化の変化を捉える。

15 のステップで
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LEARNING STEPS

この順番で進めよう

意味をつかむところから始めて、理解、活用、仕上げへ。前のステップを土台にしながら進みます。

  1. 1

    なぜ武士が政治の主役になった?

    荘園と地方社会、武士団の成長、朝廷の争いから、武家政権誕生の背景を考えます。

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    1. 2
      荘園と地方社会の変化を見よう 荘園・公領の広がりと地方支配の変化を、武士成長の背景として説明します。
    2. 3
      地方の有力者はなぜ武装した? 土地・治安・徴税を守る必要から、地方有力者が武装した理由を説明します。
    3. 4
      武士団はどう結び付いた? 血縁・主従・土地を通じた武士団の結び付きを説明します。
    4. 5
      保元・平治の乱で武士の役割はどう変わった? 朝廷内部の争いで武士が軍事力を担い、中央政治へ進出した流れを説明します。
    5. 6
      武家政権誕生の背景を因果で説明しよう 荘園・武士団・朝廷の争いを結び付け、武士が政治の主役へ進む過程を説明します。
  2. 2

    源平の争いと鎌倉幕府

    平氏政権、源平合戦、源頼朝の政治を、東国武士との関係から捉えます。

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    1. 2
      平氏政権はどんな政治を行った? 平清盛の政権を、朝廷内の地位・荘園・日宋貿易から説明します。
    2. 3
      源頼朝は東国武士をどうまとめた? 源頼朝が土地の保護と主従関係によって東国武士を組織した過程を説明します。
    3. 4
      源平合戦を全国の争いとして捉えよう 源平合戦の主要な流れを、地域勢力・海上交通・朝廷との関係から整理します。
    4. 5
      鎌倉を拠点にした理由を考えよう 鎌倉の地形・東国武士との関係・京都との距離から、政治拠点としての特徴を説明します。
    5. 6
      侍所・政所・問注所の役割 鎌倉幕府の主要機関を、軍事・政務・裁判という役割で区別します。
    6. 7
      幕府成立を一つの年で決めない 1185年・1192年などの出来事を、幕府が段階的に成立した過程として説明します。
  3. 3

    御恩と奉公の主従関係

    土地を仲立ちに将軍と御家人が結ばれた仕組みを、具体的な役割から理解します。

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    1. 2
      土地が主従関係の中心だった理由 中世武士にとって所領が生活・権力・家の継続を支えたと説明します。
    2. 3
      御恩の二つの形を区別しよう 本領安堵と新恩給与を、将軍が御家人へ与える御恩として区別します。
    3. 4
      奉公にはどんな役目があった? 軍役・京都大番役・鎌倉番役などを、御家人が将軍へ果たす奉公として説明します。
    4. 5
      御恩と奉公を双方向で説明しよう 将軍の土地保障と御家人の軍事奉仕を、相互の主従関係として図式化します。
    5. 6
      女性の相続と所領の分割 中世前期の女性の所領相続と分割相続を、武家の家と土地の変化から説明します。
    6. 7
      主従関係が揺らぐ条件を考えよう 恩賞不足・所領争い・分割相続から、御恩と奉公の関係が不安定になる理由を説明します。
  4. 4

    守護・地頭と幕府の広がり

    承久の乱などを通して、幕府の支配が全国へ拡大する流れを学びます。

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    1. 2
      守護と地頭はなぜ置かれた? 源平合戦後の治安・軍事・土地管理の必要から、守護・地頭設置の背景を説明します。
    2. 3
      守護の役割を国単位で捉えよう 守護が国ごとの軍事・警察に関わる役職だったと説明します。
    3. 4
      地頭の役割を土地から捉えよう 地頭が荘園・公領で年貢徴収・土地管理・治安を担ったと説明します。
    4. 5
      朝廷・国司・荘園領主との二重支配 幕府の守護・地頭と従来の朝廷側の仕組みが併存したことを説明します。
    5. 6
      承久の乱で何が変わった? 承久の乱の背景・結果を、朝廷と幕府の力関係、土地支配の拡大から説明します。
    6. 7
      守護・地頭から全国支配の過程を説明しよう 1185年の設置から承久の乱後まで、幕府支配が段階的に広がる過程を説明します。
  5. 5

    武士の法律と執権政治

    御成敗式目、北条氏の執権政治を、武士社会の紛争解決と結びつけます。

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    1. 2
      頼朝の死後、誰が幕府を動かした? 将軍権力の変化と御家人・北条氏の関係から、執権政治の背景を説明します。
    2. 3
      北条氏はどう執権政治を築いた? 北条氏が婚姻・役職・政争を通して有力御家人を抑え、権力を強めた過程を説明します。
    3. 4
      評定衆と合議の仕組み 評定衆による合議を、御家人の訴訟と幕府運営を支える仕組みとして説明します。
    4. 5
      御成敗式目は何のための法律? 御成敗式目が武士社会の慣習と先例に基づき、所領争いを裁く基準だったと説明します。
    5. 6
      法令史料から武士社会を読もう 御成敗式目などの条文から、頻発した争いと幕府が重視した秩序を読み取ります。
    6. 7
      執権政治を制度と限界から説明しよう 執権・評定衆・御成敗式目を結び付け、御家人政治の仕組みと限界を説明します。
  6. 6

    元寇は社会をどう揺らした?

    モンゴル帝国、二度の襲来、戦い方、恩賞問題から幕府衰退の要因を考えます。

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    1. 2
      モンゴル帝国と東アジアを地図で見よう モンゴル帝国の拡大と元・高麗・日本の位置関係を、東アジア地図から説明します。
    2. 3
      元からの国書と幕府の対応 元の国書の内容と幕府・朝廷の対応を、外交史料として読み取ります。
    3. 4
      文永の役と弘安の役を比べよう 1274年と1281年の襲来を、兵力・航路・防衛準備・結果から比較します。
    4. 5
      戦い方と防塁から実態を読もう 絵巻・防塁・武器の資料から、日本側と元軍の戦い方を慎重に比較します。
    5. 6
      暴風だけで元軍は退いたのか 暴風・防衛・補給・指揮など複数要因から、元軍撤退の理由を説明します。
    6. 7
      恩賞不足が幕府を揺らした理由 新領地を得にくい防衛戦で恩賞が不足し、御家人の負担と幕府への不満が増えた流れを説明します。
  7. 7

    鎌倉仏教と武士・民衆

    新しい仏教が広がった理由を、社会不安と分かりやすい教えから捉えます。

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    1. 2
      なぜ新しい仏教が求められた? 戦乱・災害・末法思想と社会の変化から、鎌倉仏教が広がる背景を説明します。
    2. 3
      法然と親鸞の教えを区別しよう 法然の専修念仏と親鸞の教えを、阿弥陀仏への信仰から共通点と違いで説明します。
    3. 4
      日蓮はなぜ法華経を重んじた? 日蓮の法華経信仰と社会批判を、時代の危機意識と結び付けます。
    4. 5
      禅宗は武士とどう結び付いた? 臨済宗・曹洞宗の実践と、武士・幕府・寺院文化との関係を説明します。
    5. 6
      一遍と時宗の広がりを見よう 一遍の踊念仏と遊行を、教えを各地の人々へ伝える方法として説明します。
    6. 7
      宗派を教え・実践・支持層で比較しよう 鎌倉仏教を教え・実践・支援者・広がり方の共通項で比較します。
  8. 8

    鎌倉幕府の滅亡と南北朝

    後醍醐天皇の政治、武士の不満、足利尊氏の動きを権力争いとして整理します。

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    1. 2
      御家人の困窮はなぜ進んだ? 恩賞不足・分割相続・貨幣経済・借金を、御家人困窮の複数要因として説明します。
    2. 3
      永仁の徳政令は問題を解決した? 1297年の永仁の徳政令の目的と、御家人救済の限界を説明します。
    3. 4
      後醍醐天皇はなぜ倒幕を目指した? 後醍醐天皇の政治構想と幕府への不満を、倒幕運動の背景として説明します。
    4. 5
      建武の新政はなぜ武士の支持を失った? 建武の新政の政策と恩賞・行政の混乱から、武士の不満が高まった理由を説明します。
    5. 6
      足利尊氏と南北朝の争い 足利尊氏が別の天皇を立て、南朝と北朝が並立した政治過程を説明します。
    6. 7
      幕府滅亡から室町幕府成立を因果で整理しよう 御家人困窮・倒幕・建武の新政・南北朝をつなぎ、権力再編の流れを説明します。
  9. 9

    室町幕府と守護大名

    将軍と守護大名の関係、京都の政治、地方支配の特徴を学びます。

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    1. 2
      室町幕府はなぜ京都に置かれた? 京都を拠点とする室町幕府を、朝廷・西国・東国との関係から説明します。
    2. 3
      将軍と守護大名の力関係 室町将軍が有力守護大名の軍事・地方支配を利用しながら政治を行った仕組みを説明します。
    3. 4
      守護の権限はどう拡大した? 半済・守護請などを通じ、守護が荘園と地方支配へ権限を広げた過程を説明します。
    4. 5
      管領と幕府機構を整理しよう 管領・侍所などの役職を、将軍と有力守護の政治運営へ対応させます。
    5. 6
      足利義満はどう幕府を安定させた? 足利義満の南北朝統一・守護統制・朝廷との関係・日明貿易を、権力強化として説明します。
    6. 7
      室町幕府の強みと弱みを説明しよう 守護大名との協力を幕府の強みと同時に不安定要因として説明します。
  10. 10

    東アジアとの交易

    日明貿易、朝鮮・琉球・アイヌとの交流から、中世日本が海で結ばれていたことを理解します。

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    1. 2
      中世日本を海の交流圏から見よう 日本・明・朝鮮・琉球・蝦夷地を海路で結び、中世の交流圏を地図で説明します。
    2. 3
      倭寇と勘合の意味を知ろう 倭寇の実態と勘合の役割を、海上活動と明の貿易管理から説明します。
    3. 4
      日明貿易は幕府へ何をもたらした? 勘合貿易の品物・利益・外交形式を、足利義満の政治と結び付けます。
    4. 5
      朝鮮との交流と対馬の役割 朝鮮との外交・交易・倭寇対策を、対馬など境界地域の役割から説明します。
    5. 6
      琉球王国と中継貿易 琉球王国が東アジア・東南アジアを結ぶ中継貿易で栄えた理由を説明します。
    6. 7
      蝦夷地のアイヌ交易を含めて説明しよう アイヌと和人・北東アジアの交易を含め、中世日本列島周辺の多様な交流を説明します。
  11. 11

    農業・商業・都市の発達

    二毛作、定期市、座、貨幣、町の成長が人々の生活と自治を変えたことを学びます。

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    1. 2
      農業技術は生産をどう増やした? 二毛作・肥料・灌漑・農具などの工夫を、生産力向上と地域差から説明します。
    2. 3
      余剰生産と定期市のつながり 農産物や手工業品の余剰が、定期市と地域交換を発達させた流れを説明します。
    3. 4
      宋銭の流通と貨幣経済 宋銭などの流通が、取引・年貢・借金を変えたことを説明します。
    4. 5
      座と商工業者の組織 座が寺社・貴族の保護を受け、営業権と負担を持つ商工業者の組織だったと説明します。
    5. 6
      港・街道・問で物流を読もう 港・街道・運送業者の発達を、地域間の商品移動から説明します。
    6. 7
      農業・商業・都市の循環を説明しよう 生産増加・市場・貨幣・物流・都市成長を相互に強める循環として説明します。
  12. 12

    民衆の自治と一揆

    惣村、土一揆、自治都市から、武士だけでなく民衆も社会を動かしたことを考えます。

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    1. 2
      惣村はどんな自治を行った? 惣村が村の用水・山野・祭り・治安を共同で管理した仕組みを説明します。
    2. 3
      寄合と村掟から自治を読もう 寄合の決定と村掟の条文から、惣村が守ろうとした秩序を読み取ります。
    3. 4
      土一揆はなぜ徳政を求めた? 貨幣経済・借金・不作を背景に、土一揆が徳政を要求した理由を説明します。
    4. 5
      一向一揆と宗教的結び付き 一向宗門徒が信仰と地域利益で結び、政治勢力となった一向一揆を説明します。
    5. 6
      堺・博多など自治都市を見よう 商人による都市自治を、貿易・会合・防衛・権力者との交渉から説明します。
    6. 7
      惣村・土一揆・一向一揆・自治都市を比較しよう 中世の自治と一揆を、参加者・目的・方法・範囲で比較します。
  13. 13

    応仁の乱から戦国時代へ

    京都の争乱が全国へ広がり、下剋上と戦国大名の領国支配が生まれる流れを捉えます。

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    1. 2
      応仁の乱の原因を一つにしない 将軍継承・守護家の家督争い・有力大名の対立を、応仁の乱の複数要因として説明します。
    2. 3
      京都の戦乱はなぜ長期化した? 応仁の乱が陣営の入れ替わりと地方争乱を伴い長期化した理由を説明します。
    3. 4
      下剋上は何を意味する? 下位の者が実力で上位者を倒す下剋上を、権力秩序の変化として説明します。
    4. 5
      戦国大名は領国をどう支配した? 戦国大名が家臣団・分国法・検地・城下町で領国を統治した仕組みを説明します。
    5. 6
      守護大名と戦国大名を比較しよう 守護大名と戦国大名の地位の根拠・家臣・領国支配を比較します。
    6. 7
      応仁の乱から戦国領国への流れを説明しよう 幕府の連合構造・応仁の乱・下剋上・領国支配を因果でつなぎます。
  14. 14

    中世文化の広がり

    北山・東山文化、能、茶、書院造などが、武士と民衆へ広がった背景を学びます。

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    1. 2
      北山文化を武家と公家の融合から見よう 金閣・能・禅文化を、足利義満期の武家・公家・中国文化の融合として説明します。
    2. 3
      東山文化と書院造を暮らしから見よう 銀閣・書院造・庭園を、義政期の文化と後世の生活様式への影響から説明します。
    3. 4
      能と狂言は何を表現した? 能と狂言の演技・題材・観客を比較し、中世芸能の特徴を説明します。
    4. 5
      茶の湯・生け花・庭園の広がり 茶・花・庭園を、禅・交流・会合・美意識と結び付けます。
    5. 6
      連歌・御伽草子から民衆への広がりを読もう 連歌・御伽草子などを、読み手・語り手・都市と農村への文化普及から説明します。
    6. 7
      中世文化を支援者・交流・広がりで比較しよう 北山・東山文化と民衆文化を、支援者・外国交流・表現・普及で統合します。
  15. 15

    武家社会と中世の入試総合

    幕府制度、対外関係、産業、民衆、文化を史料・地図・年表で統合します。

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    1. 2
      鎌倉幕府の制度を関係図で解こう 御恩と奉公・守護地頭・執権・御成敗式目を、一つの幕府運営図へ統合します。
    2. 3
      元寇から幕府滅亡まで因果を選ぼう 元寇後の負担・恩賞・御家人困窮・政治不満を、幕府滅亡の複数要因として説明します。
    3. 4
      鎌倉幕府と室町幕府を比較しよう 拠点・将軍の支え・地方支配・補佐役・法を共通観点で比較します。
    4. 5
      交易・産業・自治を資料から読もう 地図・市の図・村掟・貿易品表から、中世社会の経済と民衆自治を読み取ります。
    5. 6
      中世の変化を複数史料で記述しよう 幕府・対外関係・産業・民衆・文化の資料から、設問に必要な根拠を選び記述します。
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