LESSON 01

現在・過去・未来の受け身

三時制の受け身を選ぶ到達診断

初見文で現在・過去・未来の形成・読解・修正を統合する

三時制の受け身を選ぶ到達診断

このレッスンの役割と目標

このセクションでは、現在・過去・未来の受け身を、時の根拠と主語の数から選びました。ここでは形成・読解・修正を統合します。

目標は、初見の文や短い段落で三時制を選び、その根拠を示せることです。

診断の使い方

止まった判断 戻るレッスン
三時制の形 1〜4
時の手掛かり 5
主語の単複 6
段落の切替 7
誤文修正 8

例題:一文で三つを判断する

The new station (open) next April.

next Aprilから未来、stationは開かれる側、openの過去分詞openedを使います。答えは The new station will be opened next April. です。

診断1:現在

These machines are used every day.は現在の習慣です。areは複数主語に合っています。

診断2:過去

The old temple was damaged by the storm last year.は昨年の出来事です。過去をwas、動作をdamagedが示します。

診断3:未来

The pictures will be shown tomorrow.は未来です。will・be・shownの三部品を確認します。

診断4:短い段落

This park is loved by local people. It was opened in 1970. A new playground will be built next year.

現在の評価、過去の歴史、未来の予定へ内容が移っています。各文の時制が違っても、段落として自然です。

よくある間違い

時間語だけで機械的に答えず、主語が動作を受ける側かも確認します。能動文なら同じ受け身の形にはなりません。

自分で確かめよう

確認1:The room (clean) every morning.を完成してください。The room is cleaned every morning.です。
確認2:The rooms (clean) yesterday.を完成してください。The rooms were cleaned yesterday.です。
確認3:The room (clean) tomorrow.を完成してください。The room will be cleaned tomorrow.です。
確認4:過去分詞の形だけで時制を決められますか。決められません。be動詞側と時の表現を確認します。

まとめと次の一歩

三時制の受け身は、時の根拠、主語の数、過去分詞の順で選びます。次はbyを使い、動作をした人を必要なときだけ加えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。