LESSON 01

雨温図を読んで地域を当てよう

南北半球と乾季・雨季を判定する

軸・単位を確認し、最高最低気温の月から半球、気温帯、降水の季節、年較差の順で絞る手順を練習します。

このレッスンの役割

基礎を地図・雨温図・写真の読解手順へ変え、地域差を自分で確かめます。

今日の問い

資料のどの情報を根拠に、地域の特色を説明できるでしょうか。

基本をつかむ

軸・単位を確認し、最高最低気温の月から半球、気温帯、降水の季節、年較差の順で絞るという手順を使います。資料の表題、場所、時期、単位、出典を確認し、観察した事実と背景の推測を分けます。

南北半球と乾季・雨季を判定するの学習手順自然環境と生活を三段階で考える図1資料の場所・時期・単位を確認する2自然条件と暮らしの事実を抜き出す3共通点・相違点を因果で説明する

読み解く順序

  1. 資料の場所・時期・単位を確認する
  2. 自然条件と暮らしの事実を抜き出す
  3. 共通点・相違点を因果で説明する

例で確かめる

最高気温が1月ごろなら南半球の可能性を考えるが、高地など他条件も地図で確認する。同じ考え方を別地域へ適用し、共通点と相違点を一つずつ書きます。

よくある誤解

気温の線と降水の棒、月合計と年合計を混同しない。資料にない原因は『考えられる』とし、断定を避けます。

自分で説明できるか確認

  • 自然条件と人の工夫を、原因と結果で結べますか。
  • 別の地域と比べ、共通点と違いを説明できますか。

次へのつながり

次は、複数資料を使う入試問題で地域像を組み立てます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。