LESSON 01

裁判所の種類と役割

裁判所の種類を経路図で解こう

事件の種類・第一審・控訴・上告を矢印でつなぎ、裁判所の役割を総合します。

このレッスンの役割

このセクションの出口です。裁判所名の一覧を、事件が進む経路へ変えます。

今日の問い

事例と矢印図から、空欄の裁判所名と上訴名を埋められますか。

基本をつかもう

まず民事・刑事・家事・少年を分類し、第一審を決めます。次に判決か決定・審判か、控訴・抗告などの手続きを確認し、終審まで追います。

流れを整理

裁判所の種類を経路図で解こうの流れ事件種類と第一審を確定、上訴名・上級裁判所、終審・確定を確認 事件種類と第一審を確定 上訴名・上級裁判所 終審・確定を確認

すべての経路が「地方→高等→最高」ではありません。簡易裁判所から地方裁判所へ進む場合など、事件の種類で異なります。設問資料の矢印を優先します。

具体例

簡易裁判所の民事第一審からの控訴は地方裁判所が扱うため、常に高等裁判所へ進むと答えないようにします。

よくある誤解

五種類を上下に並べれば、どの事件も隣の裁判所へ順番に進むと考えることです。

理解チェック

  1. 経路図を解く三段階は何ですか。
  2. すべてが地方→高等→最高でない例を言えますか。
  3. 事件種類を最初に確認する理由は何ですか。

次のセクションでは、裁判官が政治や世論から独立して判断する意味を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。