LESSON 01

司法・三権分立・地方自治入試総合

裁判事例から民事・刑事・審級を読もう

当事者・目的・第一審・上訴を特定し、裁判経過資料を正確に読みます。

このレッスンの役割

このコースの入試総合の入口です。まず裁判の種類と流れを一つの事例で統合します。

今日の問い

同じ事件に民事・刑事があり上訴もあるとき、資料をどう整理しますか。

基本をつかもう

当事者名、求める結果、第一審裁判所、判決、上訴した人、控訴・上告、確定を時系列にします。

資料を読む順序

裁判事例から民事・刑事・審級を読もうの読解手順当事者・目的で裁判分類、第一審・上訴経路、判決・救済・確定 当事者・目的で裁判分類 第一審・上訴経路 判決・救済・確定

刑事は検察官・被告人と犯罪・刑罰、民事は原告・被告と賠償等です。三審制は最大三回の機会で、必ず三回ではありません。

具体例

事故で被告人の刑事裁判と、被害者が原告となる賠償訴訟を分けます。

よくある誤解

事件が一つなら裁判も一種類だけと考えることです。

理解チェック

  1. 民事・刑事を三観点で区別できますか。
  2. 控訴と上告を言えますか。
  3. 確定時点を資料から読めますか。

次は、裁判員制度と司法独立を資料から評価します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。