このレッスンの役割
基礎知識を地図上の操作手順へ変え、見ただけでなく自分で読み取れるようにします。
今日の問い
地図を読むとき、どの順番なら取り違えを防げるでしょうか。
基本をつかむ
二地点の経度差を同じ東西なら引き、東経と西経なら加え、15で割って東西の時刻を調整するという順で処理します。表題、凡例、方位、縮尺、単位、作成年を先に確認し、読み取った事実とその理由を別の文にします。
読み解く順序
- 表題・凡例・方位・縮尺・単位を確認する
- 手順を一段ずつ地図や計算へ適用する
- 別の地点・数値で同じ操作を繰り返す
例で確かめる
東経135度と東経45度の差は90度で6時間、東側の地点の時刻が6時間進む。このとき、どの基準・単位・方位を使ったかを声に出して確認すると、操作の途中で誤りを見つけやすくなります。
よくある誤解
経度の数値が大きい方を常に東と考えず、東経・西経と位置関係を確認する。また、地図の見た目だけで判断せず、凡例・中心・縮尺・投影の条件へ戻ります。
自分で説明できるか確認
- 今日使った基準・単位・方位を説明できますか。
- 別の地点や数値でも、同じ考え方を再現できますか。
次へのつながり
次は、複数資料を使う入試問題で理解を確かめます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。