方位で場所を説明しよう
このレッスンの役割
相対的位置を学んだので、今回は方向を正確に表します。地図の方位記号を確認し、ある地点を基準に別の地点の方位を答えることが目標です。
四方位と八方位
四方位は北・東・南・西です。その間を北東・南東・南西・北西と呼び、合わせて八方位になります。
方位を答えるときは、必ず「どこから見て」を確認します。Aから見たBが北東なら、Bから見たAは南西です。
| 方位 | 反対の方位 |
|---|---|
| 北 | 南 |
| 東 | 西 |
| 北東 | 南西 |
| 南東 | 北西 |
地図の上は必ず北?
多くの地図では上が北ですが、すべてではありません。方位記号や北を示す矢印があれば、最初に確認します。スマートフォンの地図は進行方向に合わせて回転することもあります。
問題の解き方
- 基準地点に指を置く
- 方位記号で北を確認する
- 基準から目的地へ線をイメージする
- 最も近い八方位を答える
よくある誤りは、目的地側から基準地点を見ることです。問題文の「Aから見たB」を丸で囲み、Aを出発点にします。
理解チェック
- Aから見てBが北西なら、Bから見てAはどちらですか。
- 地図の上を北と判断する前に何を確認しますか。
- 北と東の間の方位は何ですか。
答え:1. 南東。2. 方位記号や北向きの矢印。3. 北東。
次へ
次は、平面地図で見える方向と、球体の地球上の最短経路が違うことを考えます。
操作を図で確かめる
方位は地図上の位置関係を文章へ変える基本技能です。
北の向きと基準点を確認し、基準点から目的地へ線を引いて、四方位または八方位で最も近い方向を選びます。
誤解を自分で診断する
自分の体が向く方向と地図の北を混同せず、方位記号を優先します。
- 使った基準と単位を言葉で説明できますか。
- 別の地図や数値でも同じ手順を再現できますか。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。