LESSON 01

六大陸と三大洋を旅しよう

六大陸と三大洋を旅しよう

六大陸と三大洋を、名称・位置・隣接関係から地図上で説明する。

六大陸と三大洋を旅しよう

このレッスンの役割

地球を表す道具を比べたので、次は世界地図の骨組みを作ります。名前だけでなく、「何の東西南北にあるか」を言えることが目標です。

六大陸と三大洋

六大陸は、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸です。三大洋は、太平洋、大西洋、インド洋です。

大陸・大洋 位置を考える手掛かり
ユーラシア大陸 世界最大。日本の西側に広がる
アフリカ大陸 ユーラシア大陸の南側
北・南アメリカ大陸 太平洋をはさんで日本の東側
オーストラリア大陸 日本の南側
南極大陸 南極点を囲む
太平洋 アジア・オセアニアと南北アメリカの間
大西洋 南北アメリカとヨーロッパ・アフリカの間
インド洋 アフリカ・アジア・オーストラリアの間

白地図で覚える

名称を読み返すだけでは定着しません。白地図に大陸を一つ置き、その周囲の大洋を答えます。次に、大洋から両側の大陸を思い出します。

例:「大西洋の西は南北アメリカ、東はヨーロッパとアフリカ」と、つながりで覚えます。

よくある間違いは、「オセアニア州」と「オーストラリア大陸」を同じものとして扱うことです。州は地域区分、大陸は大きな陸地の区分です。

理解チェック
  1. 太平洋の東側にある二つの大陸は何ですか。
  2. インド洋を囲む大陸を三つ挙げてください。
  3. 南極大陸は地球のどちら側にありますか。

答え:1. 北アメリカ大陸・南アメリカ大陸。2. アフリカ大陸・ユーラシア大陸・オーストラリア大陸。3. 南極点の周辺。

次へ

次は、赤道を基準に南北の位置を数字で表します。

操作を図で確かめる

世界の骨格を覚えると、緯度経度や各地域の学習で位置を見失いません。

このレッスンの確認手順基準確認、操作、説明の三段階を示す図1 基準を確認方位・単位・凡例2 一段ずつ操作線・数値・位置3 根拠を説明事実と理由を分ける

赤道と本初子午線を補助線にし、大陸の形、周囲の海洋、隣接する大陸を順に白地図へ復元します。

誤解を自分で診断する

名称だけを丸暗記せず、「どの海の東西か」「どの大陸の南北か」を文で説明します。

  • 使った基準と単位を言葉で説明できますか。
  • 別の地図や数値でも同じ手順を再現できますか。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。