LESSON 01

なぜ国によって時刻が違う?

自転から時差を導く

地球が24時間で360度自転するため経度15度で1時間となり、東ほど時刻が進む原理を基礎から整理します。

このレッスンの役割

既存の導入レッスンで全体像をつかんだ後、用語と仕組みを一つずつ分解します。

今日の問い

「地球が24時間で360度自転するため経度15度で1時間となり、東ほど時刻が進む原理」を、自分の言葉で区別できるでしょうか。

基本をつかむ

地球が24時間で360度自転するため経度15度で1時間となり、東ほど時刻が進む原理を学びます。地理では名称を覚えるだけでなく、基準が何か、どの方向・範囲を測るか、地図上の表現にどんな制約があるかを説明することが大切です。

自転から時差を導くの学習手順地理の考え方を三段階で示す図1基準となる線・点・範囲を確認する2似た用語を違いが見える表で比べる3一つの具体例を地図上で説明する

読み解く順序

  1. 基準となる線・点・範囲を確認する
  2. 似た用語を違いが見える表で比べる
  3. 一つの具体例を地図上で説明する

例で確かめる

東経135度と東経45度の差は90度で6時間、東側の地点の時刻が6時間進む

よくある誤解

経度の数値が大きい方を常に東と考えず、東経・西経と位置関係を確認する

自分で説明できるか確認

  • 今日使った基準・単位・方位を説明できますか。
  • 別の地点や数値でも、同じ考え方を再現できますか。

次へのつながり

次は、基礎を地図・表・計算の操作へ変えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。