このレッスンの役割
このセクションの仕上げとして、初めて見る資料に知識を移し、誤答の原因を診断します。
今日の問い
数字や地図の形が変わっても、根拠を示して解けるでしょうか。
基本をつかむ
経度差を求め、15度で1時間という時差学習へ正しく渡すことが到達点です。設問の動詞と条件に印を付け、資料から直接分かること、計算で求めること、背景として説明することを分けます。
読み解く順序
- 設問の要求と資料条件を整理する
- 根拠・計算・因果を順番に示す
- 誤答原因を分類し戻る技能を決める
例で確かめる
本初子午線から東へ140度の経線上なら東経140度で、北緯か南緯かは別に読む。入試では一部の条件が隠されるため、資料の欄外や凡例から必要な情報を補い、答えの根拠を一つ残します。
よくある誤解
地図の右側が必ず東経とは限らないので、中央経線と地図の切れ目を確認する。正解だけを覚えず、誤りを「用語」「基準」「向き」「単位」「計算」「資料条件」のどこで起こしたか分類します。
自分で説明できるか確認
- 今日使った基準・単位・方位を説明できますか。
- 初めて見る資料でも、答えの根拠と誤答原因を言えますか。
次へのつながり
このセクションの既存レッスンと三つの追加レッスンを見直し、弱い技能だけ再練習しましょう。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。