LESSON 01

経度と本初子午線

経度と時差へつなぐ

経度差を求め、15度で1時間という時差学習へ正しく渡す入試力を確認します。

このレッスンの役割

このセクションの仕上げとして、初めて見る資料に知識を移し、誤答の原因を診断します。

今日の問い

数字や地図の形が変わっても、根拠を示して解けるでしょうか。

基本をつかむ

経度差を求め、15度で1時間という時差学習へ正しく渡すことが到達点です。設問の動詞と条件に印を付け、資料から直接分かること、計算で求めること、背景として説明することを分けます。

経度と時差へつなぐの学習手順地理の考え方を三段階で示す図1設問の要求と資料条件を整理する2根拠・計算・因果を順番に示す3誤答原因を分類し戻る技能を決める

読み解く順序

  1. 設問の要求と資料条件を整理する
  2. 根拠・計算・因果を順番に示す
  3. 誤答原因を分類し戻る技能を決める

例で確かめる

本初子午線から東へ140度の経線上なら東経140度で、北緯か南緯かは別に読む。入試では一部の条件が隠されるため、資料の欄外や凡例から必要な情報を補い、答えの根拠を一つ残します。

よくある誤解

地図の右側が必ず東経とは限らないので、中央経線と地図の切れ目を確認する。正解だけを覚えず、誤りを「用語」「基準」「向き」「単位」「計算」「資料条件」のどこで起こしたか分類します。

自分で説明できるか確認

  • 今日使った基準・単位・方位を説明できますか。
  • 初めて見る資料でも、答えの根拠と誤答原因を言えますか。

次へのつながり

このセクションの既存レッスンと三つの追加レッスンを見直し、弱い技能だけ再練習しましょう。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。