LESSON 01

経度と本初子午線

東経・西経を読み取る

本初子午線を基準に地点が東側か西側かを決め、180度までの目盛を読んで東経・西経を付ける手順を地図で練習します。

このレッスンの役割

基礎知識を地図上の操作手順へ変え、見ただけでなく自分で読み取れるようにします。

今日の問い

地図を読むとき、どの順番なら取り違えを防げるでしょうか。

基本をつかむ

本初子午線を基準に地点が東側か西側かを決め、180度までの目盛を読んで東経・西経を付けるという順で処理します。表題、凡例、方位、縮尺、単位、作成年を先に確認し、読み取った事実とその理由を別の文にします。

東経・西経を読み取るの学習手順地理の考え方を三段階で示す図1表題・凡例・方位・縮尺・単位を確認す…2手順を一段ずつ地図や計算へ適用する3別の地点・数値で同じ操作を繰り返す

読み解く順序

  1. 表題・凡例・方位・縮尺・単位を確認する
  2. 手順を一段ずつ地図や計算へ適用する
  3. 別の地点・数値で同じ操作を繰り返す

例で確かめる

本初子午線から東へ140度の経線上なら東経140度で、北緯か南緯かは別に読む。このとき、どの基準・単位・方位を使ったかを声に出して確認すると、操作の途中で誤りを見つけやすくなります。

よくある誤解

地図の右側が必ず東経とは限らないので、中央経線と地図の切れ目を確認する。また、地図の見た目だけで判断せず、凡例・中心・縮尺・投影の条件へ戻ります。

自分で説明できるか確認

  • 今日使った基準・単位・方位を説明できますか。
  • 別の地点や数値でも、同じ考え方を再現できますか。

次へのつながり

次は、複数資料を使う入試問題で理解を確かめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。