LESSON 01

緯度と赤道

緯度と気候資料を結ぶ

複数都市の緯度を比較し、昼の長さや気候には他の要因もあると条件付きで説明する入試力を確認します。

このレッスンの役割

このセクションの仕上げとして、初めて見る資料に知識を移し、誤答の原因を診断します。

今日の問い

数字や地図の形が変わっても、根拠を示して解けるでしょうか。

基本をつかむ

複数都市の緯度を比較し、昼の長さや気候には他の要因もあると条件付きで説明することが到達点です。設問の動詞と条件に印を付け、資料から直接分かること、計算で求めること、背景として説明することを分けます。

緯度と気候資料を結ぶの学習手順地理の考え方を三段階で示す図1設問の要求と資料条件を整理する2根拠・計算・因果を順番に示す3誤答原因を分類し戻る技能を決める

読み解く順序

  1. 設問の要求と資料条件を整理する
  2. 根拠・計算・因果を順番に示す
  3. 誤答原因を分類し戻る技能を決める

例で確かめる

赤道より北の35度の緯線上なら北緯35度であり、経度の情報はまだ含まれない。入試では一部の条件が隠されるため、資料の欄外や凡例から必要な情報を補い、答えの根拠を一つ残します。

よくある誤解

緯度の数字が大きいほど東西に遠いと思わず、赤道から南北へ離れる角度と理解する。正解だけを覚えず、誤りを「用語」「基準」「向き」「単位」「計算」「資料条件」のどこで起こしたか分類します。

自分で説明できるか確認

  • 今日使った基準・単位・方位を説明できますか。
  • 初めて見る資料でも、答えの根拠と誤答原因を言えますか。

次へのつながり

このセクションの既存レッスンと三つの追加レッスンを見直し、弱い技能だけ再練習しましょう。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。