LESSON 01

国際連合はどう動く?

国連の六つの主要機関

総会・安保理・経社理・信託統治理事会・国際司法裁判所・事務局を整理します。

このレッスンの役割

国連を一つの組織名で済ませず、課題ごとに機関を選ぶ地図を作ります。

今日の問い

国連の決定は、すべて同じ機関が同じ方法で行うのでしょうか。

基本をつかむ

国連には、総会、安全保障理事会、経済社会理事会、信託統治理事会、国際司法裁判所、事務局という六つの主要機関があります。審議、平和と安全、経済社会協力、司法、日常業務など役割が異なります。

国連の六つの主要機関の思考手順学習内容を三段階で整理した図1問題が平和・開発・法・運営のどれか分…2対応する主要機関と構成を確認する3決定・勧告・判決・実施の違いを整理す…

考える順序

  1. 問題が平和・開発・法・運営のどれか分ける
  2. 対応する主要機関と構成を確認する
  3. 決定・勧告・判決・実施の違いを整理する

例で確かめる

国家間の法的紛争は国際司法裁判所、国連の日常業務は事務局、平和と安全の主要な責任は安全保障理事会と結びます。

よくある誤解

ユニセフやWHOを六つの主要機関そのものと混同しないこと。国連システムには基金・計画・専門機関などもあります。

自分で説明できるか確認

  • 六つの主要機関を言えますか。
  • 三つの課題に適切な機関を選べますか。

次へのつながり

次は、すべての加盟国が参加する総会の役割を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。