このレッスンの役割
「ごみを減らす」など曖昧な目標を、検証できる計画へ変えます。
今日の問い
「環境を大切にする」という目標が達成できたか、どう判断するでしょうか。
基本をつかむ
目標を測るには、何を、誰について、いつまでに、どれだけ変えるかを定めます。開始前の基準値、投入・活動・成果・長期影響を区別し、平均だけでなく取り残される集団別データも見ます。
考える順序
- 課題と対象者、基準値を測る
- 期限と達成値、測定方法を定める
- 活動量と生活・環境の成果を分けて追跡する
例で確かめる
学校の食品廃棄を減らすなら、現在の一食当たり廃棄重量を測り、半年後に何%減らすか決め、栄養や満足度も確認します。
よくある誤解
イベント回数や参加人数だけを成果と思わないこと。行動・状態がどう変わったかを測ります。
自分で説明できるか確認
- 測定可能な目標の要素を五つ言えますか。
- 投入・活動・成果・影響を区別できますか。
次へのつながり
次は、学校・地域のSDGsプロジェクトを設計し改善します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。